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2002/03/08 18:36:55 (KeBBxfp1)
これは僕が中学一年の夏休みのときのことです。姉は高校3年で17歳、受験を控え、
外にはあまり出ていませんでした。姉は身長が162cmでオッパイは大体82cm、腰は
60cm前後、お尻は90cm前後でした。田中裕子を少し目を大きくした感じで、色白で
美人でした。このころから僕は、姉の体に興味を持ち始め、姉が入浴中には隣のト
イレの節穴から、姉の素っ裸を覗いていました。「いつか近いうち、この体を手に
入れてやる・・・」と考えるようになりました。そこでどうすればいいかを考えた
末、睡眠薬が一番いいと思いました。ちょうどそのころ母が使用していたものを少
し失敬して、それを粉状にして機会を待ちました。10日くらいして、両親が週末に
知り合いのお宅に泊りがけで出かけることになりました。そこで僕は昼ごはんに、
なんとか睡眠薬を混ぜようとチャンスを伺いました。その日姉は白地に青い模様の
入った袖なしのワンピースを着ていました。時々座ったりするとパンツが丸見え
で、もう僕は「立って」いました。昼になり姉がラーメンを作ってくれました。テ
ーブルには2つの丼と麦茶の入ったグラスが置かれています。食べる前に姉が、「ち
ょっと、トイレ・・」と気恥ずかしいようにトイレに駆け込みました。「ここしか
ない!」、そう思い僕は短パンのポケットに忍ばせた包みを取り出し、姉のグラス
に震えながら注ぎ、軽く箸でかき混ぜました。胸はバクバクしてましたが、これで
姉の「胸」が揉めると思うと、ワクワクしてきました。その後、姉がラーメンを食
べ終えたあと、そのお茶を飲んだことは言うまでもありません。昼食後、僕は自分
の部屋に引きこもり、来るべき時に備えました。その時の興奮ときたら、言いよう
がありませんでした。40分くらいして部屋を出ると、「スース―」という音が聞こ
えました。姉が居間で仰向けに寝ていました。口は半開きで気持ちよさそうに。僕
はまず、テーブルを「コンコン」とたたきました。反応は全くありません。それか
らしゃがんで、姉の足の裏を指でなぞってみました。これもぴくりともしません。
「よし!」と思い、姉の胸を服の上からさすり、そして撫で揉んでみました。
「や、やわらかい・・」、その時は気づくとかどうとかは頭のなかからなくなって
いました。何度もモミモミしました。もう、あそこは破裂寸前です。それからゆっ
くりと、ワンピースの肩の部分から腕を抜いて、上の部分を脱がし、ブラジャーだ
けにしました。ブラはフロントホックで、ホックをはずすだけでした。「ついて
る」。そして「ふわん」と姉の乳房が踊り出ました。色白で乳首はきれいなピンク
色で、そこからは2・3本、乳毛が生えていました。そこに僕は言い知れぬ姉の美し
さを感じました。このとき、姉は処女だと確信しました。両手で姉の美乳を下から
持ち上げるようにゆっくり揉み、ピンクの乳首を吸い、下で何度も転がしました。
そして乳毛を指先ですくい、一本をゆっくり根元から抜いて、僕の宝物にしまし
た。そしてついに、スカートの前部分を捲し上げ、まじまじと姉の大腿と白いパン
ティ―を見つめました。まず顔を太ももに近づけてさすり、キスしました。そし
て、アソコの部分に指の腹を当てて、撫でました。そこは生暖かく、生きていると
いう感じがしました。顔を近づけ鼻をあて、唇を押し当てました。なんというか、
濃い甘いにおいがしました。僕は我慢できなくなり、ついに腰の両端に手をかけ、
パンティ―を下ろしました。最初に黒々したヘアが目に入り、何度もなでてやりま
した。パンティ―を右足首のほうまで下ろし、ゆっくりと太股の内側を広げまし
た。そこには、周りに毛が生えたピンク色の割れ目が見え、すぐしたには皺のよっ
た穴が見えました。「ああ、あこがれのKちゃん(姉)のマンコだ・・」。僕は下の
先で左右のビラを舐め、それから姉のマンコ本体を舐めまわしました。すぐに両手
の指で開き、上のほうにある突起―クリちゃんをも舌で転がしました。段段とにお
いが強くなり、汁が染み出してくるのがわかりました。それでも僕は後先考えず舐
めまくり、姉のマンコを陵辱しました。そうして、短パンを脱ぎ捨てるや、今にも
出そうなギンギンのペニスを、そォ―っと差込はじめました。亀頭がぬめるのを感
じながら、ズズっと中ほどまで這いいった時、「ドヴュっ」と出たのが分かりまし
た。すると僕はそれにつられて、思いっきり根元まで強引にねじ込みました。姉は
少し「んんっ」と言いましたが、意識はありませんでした。そして、どれくらいか
は分かりませんが、そのままの状態で姉の顔をじ―っと見つめて、達成感とあまり
にの気持ちよさに、余韻にひたってました。
翌日、姉は何もなかったのように僕と接していました。僕は少々悪いなと思いなが
らも、姉の「最初のおとこ」になったことを誇りに思っていました。その気持ちの
方が強かったのです。今では姉は結婚し、3人の子持ちです。今思えば、無謀なこと
をしたなと思いますが、全く後悔とか反省はしていません。弟の僕にとって姉は、
「唯一絶対」の存在だからです。
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