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2002/02/25 21:08:41
(cjVG5eYU)
先日母親と2人で温泉に行って来た
旅館の部屋には露天風呂が付いてて何十年振りかで
母親と一緒に入ることにした
俺は今30歳で母親は50歳で母親は俺と一緒に風呂に入るのに
なんの抵抗も無くお互い裸でヒノキの湯船に浸かり子供のころの話を
していた時俺が「母さん、子供の時みたいに身体洗ってやるよ」
「えっいいわよ、恥かしいから自分で洗うわ」
「如何して恥かしいんだよ、親子なのに」
と言いながら俺はタオルに石鹸を付けて母さんの背中を洗い始めた
背中を洗いながら俺は片方の手を前に廻し母さんの胸を触ると
「もう、子供の時から直オッパイ触るんだから」
「子供の時思い出すな、触っても好いだろう」
「少しだけよ、いくつに成っても子供なんだから」
俺は後ろから両手で母さんの胸を優しく揉み始めると段段チンポガ勃起して来て
母さんの背中に押し付けながら乳首を触ったりしながら優しく胸を揉むと
母さんは感じるのか「もう好いでしょ、早く手を離して」
「母さん俺我慢できないよ。俺のチンポ見て凄いだろ」
「あっダメ、早く離して変な気分に成って来たわ」
そう言ってる母さんに俺は抱き付きキスする母さんも俺を抱きしめ
激しく舌を入れてきてキスしながら俺のチンポを握り上下に扱きながら
口に咥えて頭を上下に動かしながら激しくバキュームフェラで俺も母さんの胸を
触りながら今にも射精しそうなのを我慢してたがあまりの上手なフェラに
我慢出来ず「母さん出すよ、いい。あっイクよ あっ出る」
そう言って俺は母さんの口の中に思いきり射精した
母さんは一瞬口の動きを止めて俺の吐き出す精子を受け止めまた直に
扱きながら1滴のこさず口の中に搾り出し口からチンポを離すと
俺の顔を見ながら喉を鳴らし飲み込んでくれた
「母さん、ゴメン出しちゃった」
「気にしなくていいの。溜まってたの一杯出たわよ」
「母さん今度俺が気持ち良くしてやるよ」と言いながら母さんに抱き付き
胸を揉みながら乳首を舐めまわしオマンコを触るとそこは既にびしょ濡れで
俺は穴に指を突っ込み激しくピストン運動しながらクリトリスを舐め回すと
母さんは直に気持ち良くなり身体中を痙攣させながらイッた
身体をピクピクさせながら寝てる母さんの足を広げチンポを挿入すると
腰をゆっくりと動かしながら胸を触ったり舐めたりとしながら
激しく腰を動かすと母さんは2度目の絶頂に達し直にイッた
それでも俺は構わず腰を振り色んな体位で攻め捲くったが母さんはバックが
凄く感じると言いバックから激しく突き捲くり我慢出来ず中に射精した
お互い抱き合ったままグッタリしてたがもう一度2人で風呂に入り
その夜は朝まで激しく抱き合った
家に帰って来てからは親父や妹の目を盗んでところ構わず遣っている
母さんも俺に女を取り戻したと言い今では一段と激しく攻めてくる