私は、45歳になる妻子あるものです。別に、仕事、家庭に不満が有るわけも無く
毎日過ごしております。昨日、15年ぶりに実家に出張帰りに、立ち寄りました。
我が家が地方の為、最終のバスに乗れないので、実家に泊まることにしました。
実家には、今年７４歳になる母が1人暮らしております。父は、現在、病気療養中
で、2人きりとなってしまいました。（それを狙っていましたが）
私は、近くのコンビニで、ビールとつまみを買って、実家に向かいました。夜も遅
いので、母は食事とお風呂を済ませて私を迎えてくれました。私は、ビールを飲み
ながら、最近の妻子のことを話して、お風呂に入ることにしました。
風呂から上がると、母は酒のつまみと、日本酒を用意して待っていました。2人で
酒を飲みながら、たわいも無い話しをして、もう遅いので、寝ることにしました。
　実は、今夜、出張帰りの実家に寄ることは、ずいぶん前からの計画です、父が入
院するのを知って、実行に移しました。夕方にアダルトショップに寄って、ローシ
ョンとバイブ、薬屋で、浣腸を用意して、バックに隠しておりました。
寄るの12時過ぎに、母が寝たのを確認して、今日買ってきたものを隠し持って、母
の部屋へ行きました。「お母さんもう寝た？」・「いいえ」・「久しぶりに一緒に
寝ていい？」「なに言ってるの、いい年して…いいわよ」、私は、母に持っている
ものを気づかれないように布団にもごり込みました。私は、年老いた母のオッパイ
をさわり始めました。母は「いつまでたっても、子供ね、あなたは」と言って、さ
わるのを許してくれました。
私は、黙って、オッパイを触りつづけました…もう、私のチンポは、ビンビンの状
態でした。後ろから抱き付き胸を触りながら、母のお尻にチンポ、擦り付けていま
した。母も私のそんな様子に、気がついて、離れようとしましたが、私は母を放し
ませんでした。
その後、母のパンツの中に手を入れてしまいました…母は抵抗しましたが、しょせ
ん私の力には勝てず、抵抗を止めました。私は、母を裸にして、布団に横たわら
せ、ローションとバイブを用意して、母に見せ付けました「何なのそれ、どうする
つもり」年老いた母は、精一杯の強がりを言いました、でも、目は観念しているよ
うでした。裸の母のオマンコに指を入れて、クリトリスをいじっていましたが、案
の定、濡れる気配も無く、じっと黙って目を閉じていました。私は、ローションを
母のオマンコに注入して、バイブを思いっきり突っ込みました、母は…ヒーと声を
上げ、「もう、やめて…お願いだから」その言葉にSの私は、理性を完全に失ってし
まいました。年老いた母は、何の抵抗もせずに、私のしたい放題です、バイブのSW
を入れて、ピストン運動をしてやりました。オマンコは、ローションで濡れている
のか、母の愛液で濡れているのか、グショグショです。母は、時折苦しそうな表情
を浮かべ、じーと耐えている様子でした。私は、ピストン運動を続けながら浣腸を
取りだし、母の肛門に突き刺しました、アナルもローションが流れて、ベトベトで
何の抵抗も無く、入りました、母はまたも、ヒーと声を上げて、「もう、なにをす
るの」と手で、払いのけようとしましたが、無駄な抵抗です、私は、浣腸を握りつ
ぶして、母の腸に浣腸液を送り込みました……1個、2個、3個注入しました。母は、
「だめ、うんこが出る～」と叫び私から、逃げようと体を起こしました……「だめ
だ、じっとしてなさい」と言い、オマンコからバイブを抜きました、苦しそうに便
意をこらえる母……いよいよ私は、母の上に乗りオマンコに、ビンビンになった、
自分のチンポを挿入しました。母は「あ～ヒィ～～、やめて～～お願い、出そう・
あ、あ、うんこが～」私は、興奮する自分をおさえて、バイブではなく、自分のチ
ンポを出し入れしていました…母は、本当に苦しそうな表情を浮かべて、歯を食い
しばっていました。「もうだめ、うんこが出そう、トイレに行かせて、お願い、行
かせて…出る、本当に、あ、あ、あ、だめ～～～」私は、母が限界だと思い、布団
の上ではまずいので、チンポ入れたまま、両足を持ち上げ、リビングに引きづりだ
し、ピストン運動を速めました……「あ、母さん、出すよ、出る～母さんもうんこ
このまま出すんだ…速く…もうだめだ、いく～～～～」私が母の中で果てるのと同
時に（ブリ・ブリ・シャ～）うんこを出してしまいました。母の出した、うんこで
母も私も汚れてしまいました…つづきは、また、投稿します。