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2002/02/13 10:45:35 (NslEBspX)
37歳の会社員です。
私はいわゆる「もてないくん」でして、大学を卒業したときもまだ童貞でした。
小学校5年でオナニーを覚えてからずっと女性とのセックスする日を夢見て孤独な
作業に精を出していました。
そんな僕にも彼女が出来て楽しい日々が始まりました。初めてキスした日彼女の
胸に服の上から触れました。ついにセックスを経験できると思いました。
そのとき彼女がズボンの上からおちんちんを触った時です。僕はパンツの中に
精液を出してしまったのです。彼女は僕のおちんちんが脈打つのに気がつき、
「出しちゃったの?」と聞きました。僕はうなずくと、「今日はやめておきまし
ょ」といって帰っていきました。
僕は泣きたい気分で家に帰り、すぐに下着を脱ぎました。すると洗濯籠の中に
母のパンティがありました。匂いを嗅ぐとなんともいえない匂いがして、「これが
おまんこの匂いなんだ」と思うと先程目的を果たせなかった僕のおちんちんがピン
ピンに勃起しました。パンティの股間を包む部分におちんちんをこすりつけ、精液
を出しました。精液で汚れたパンティをまた洗濯籠に突っ込んで、自室に戻りまし
た。
夜の11時ころ、母が私の部屋に来て、精液で汚れたパンティを出して、「あん
た、どうしてこんなことしたの?」としかられました。今日の出来事を正直に母に
話すと、「あんた、童貞なの?」僕がうなずくと、母は深いため息をつき、そして
「このままじゃ結婚できないから、私が教えてあげる」といって服を脱ぎ、下着姿
になりました。呆然としていると、「なにしてるの、早く脱ぎなさい!」と怒ら
れ、私もブリーフ一枚になりました。
二人でベッドに横になると、母は私の手を取り、豊かな胸にあてがい愛撫の仕方を
教えてくれました。そしてその手をパンティの上に導き、おまんこの触り方を教え
てくれました。僕のおちんちんはすでにピンピンに勃起して、痛いくらいになって
「母さん、おまんこに入れさせて。」とせがみました。
「本当はもっといろいろなこと教えなきゃいけないけど、もう我慢できないの?」
少し不機嫌そうになりながら腰を浮かせてパンティを脱ぐと足を大きく開いて、
おまんこを指で開いて見せて、「ここにおちんちん入れなさい」といいました。
僕はおちんちんをそこにくっ付けるのですが上手く入りません。そうこうしている
うちにおまんこの割れ目部分に精液を出してしまいました。「ああ・・・」
僕は情けなくなって横たわると、「いいんだよ。初めてだから上手くいかないのが
当たり前だから」そういって母は慰めてくれると同時におちんちんをしゃぶって
くれたのでした。「母さん。気持ちいい!」ぼくのおちんちんは再度勃起しまし
た。すると母は僕にまたがり、おちんちんをおまんこの穴に押し当て、そのまま
腰を沈めてきました。おまんこってヌルヌルで暖かくてこんなに気持ちいいものだ
とは知りませんでした。母は「気持ちいいでしょ?」僕「うん、すごい」
母が数回腰を上下に動かした後、僕のおちんちんから精液が母の膣内に吹き出しま
した。
「これで今度から大丈夫ね」母は僕の精液で汚れた股間を拭きながら僕に言いまし
た。僕「まだ自信ない」。そういうと母は「じゃあもう一回練習ね」
その夜、母の体に精液を出しまくりました。

僕はその彼女と28のとき結婚しました。社宅に入り母とは別居しております。
でも、今も実家に泊まった夜は現在67の母がおちんちんの処理をしてくれます。
もう年なので愛液はあまり出ませんがローションを僕が塗っておちんちんの出し入
れをしてくれます。
 
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