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2001/10/20 02:56:54 (4Wyq2Mt6)
 大学生のとき私は東京で一人暮らしをしていました。一応、地方の恵まれた家庭
だったのでかなりの仕送りを送ってもらって生活していました。
東京生まれの母は時々姉のところに遊びに行き、デパートで買い物をし、芝居や
歌舞伎を楽しんだ後、私に会いにマンションによって、近くのレストランで食事を
し、仕送り以外の小遣いをくれて帰っていきました。一ヶ月に一回は私の顔を見な
いと淋しかったようです。
 母は44歳の割には服のセンスからかなり若く見え、均整の取れた体をしていまし
た。サングラスをかけて歩いていると良く声をかけられたようです。
 ある日、合コンで酔って遅く帰ったら、母がマンションで待っていました。
「あれ、今日くる日だったっけ」と言うと、母は「せっかく来たのに顔見ないで帰
れないじゃない。今日は泊まってくるってお父さんに電話しといた」母は上着とパ
ンストを脱いでリラックスしてインスタントコーヒーを飲んでいました。
 私はかなり酔っていたのでリビングの隣の和室にズボンを脱いで寝転びました。
母は「風邪ひくわよ」と薄い掛け布団を持ってきてくれましたが、そのとき私の
トランクスからどういうわけか勃起したおチンチンが出てしまいました。
 「あら元気なものが顔を出してる。」お尻を私の顔のほうに向けおチンチンを眺
めていた母はいとおしそうに触り、そのうち少し上下にしごき始めました。
 「気持ちいいよ」と言ったあと今度は母のお尻のほうからスカートの中に手を入
れパンティ越しに母のオマンコを触りました。「だめよ」と言いましたが少し足を
開いて協力するように私の好きなようにさせていました。そのときすでに湿り気が
あり、私は調子に乗ってパンティの脇から指を入れてオマンコにじかに触りまし
た。母は「しょうがないわね。私もあんたも」と笑っていました。
 指をオマンコに入れると母は濡れだしてきて実際にかなり感じているようでし
た。
 酔った勢いで「セックスしちゃおうか。」と私が言うと「だめよ。」さらに「じ
ゃあ真似だけしよう、しよう。」とふざけて駄々を捏ねると母は無言でスカートと
パンティを脱ぎました。「真似だけよ」と言い私にまたがりました。そして「入り
口だけ」と言うと「ほんとに入り口だけよ」と言い亀頭が少しだけ母のオマンコの
入り口に入りました。
もうすでにヌルヌルのオマンコは私が体を少し下にずらして少し突上げただけで
根元まですっぽり入ってしまいました。
 「入っちゃった」と言うともう母はあきらめていました。
 少し母がグラインドしただけで「出ちゃう」というとしっかり中だしを受け入れ
て、最後はティッシュで拭いてくれました。その夜はそのまま座布団を敷いた上で
母と一緒に寝てしまいました。
 次の朝味噌汁の匂いで起きると母がキッチンで朝食の準備をしていました。朝食
を食べた後少し気まずかったのですが母のほうから「久しぶりにセックスしちゃっ
た。すごく気持ち良かった。」といったので「お母さん。今度はちゃんと裸になっ
てベッドでしよう」と言うと、少しためらっていましたが、「そうね。」といって
服を全部脱ぎました。私も全裸になって一緒にシャワーを浴びた後、ベッドでセッ
クスをしました。昨日より恥ずかしさがあり一層いやらしい気持ちになって、母の
乳首やオマンコを舐めました。母も一度もした事が無い、フェラチオをしてくれま
した。正上位やバックや騎乗位など夕方まで4回してその日は学校は休みました。
母は夕方に帰っていきましたが、その後父には、私の食事が心配だと言う事で、月
に2回来るようになりました。
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