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2001/05/06 23:40:57 (XF2I0jwj)
2日前に投稿したM&Mです。
酒に酔った勢いで、母親と関係してしまったとはいえ、あの晩の母は、最高の女で
した。
朝までホテルで母の体を存分に味わい、母も久しぶりのエッチをしたらしく、とて
も喜んでいました。
明るくなる前に家に帰らなくては、という現実的な感情が、酔いの覚めとともに芽
生え、俺と母は軽くシャワーを浴び服を着て、用心しながらホテルから出ました。
ホテルは無事に出れたのでしたが、家に二人で朝帰りするわけにもいかず、先に母
だけ帰らせました。
母がまだ寝静まった我が家に無事、到着すると、携帯に連絡が入り、それを合図に
俺も家に帰りました。俺はパーキングの車を取りに行き、家路へと急ぎました。
家に着くと、母はいつものネグリジェに着替えていて、朝帰りの俺を迎え入れるフ
リをしました。とはいえ、誰もまだ寝ていたのですが。
玄関に出てきた母は、ノーブラにパンティがスケたネグリジェ姿で、さっきまで抱
いていた母の体の感触が甦り、俺は母を抱き寄せて、玄関でキスをしてしまった。
さすがに母も抵抗したが、俺の舌を無理やり母の口にねじ込むと、すぐに舌を絡め
てきました。母にキスしながら、ノーブラの胸をネグリジェの上からギュッと揉ん
でやると、母も俺のモノを握ってきました。
すでに俺のモノは、ネグリジェ姿の母を見た時から、また膨らんでいてので、母は
ズボンのファスナーをさげると、中から俺のモノを取り出し、その場にしゃがんで
咥えてくれました。酔いが覚めても、母の舌使いはまったく変わらず、俺はすぐ、
母の口の中でイッってしまった。
そのまま、俺は母の手をひいて、自分の部屋に連れて行き、母のネグリジェを脱が
せると、ベッドに抱き合って倒れ込み、夢中で母の胸を吸いまくった。
母は、ホテルと違い、声を必死に押し殺していたのだが、俺が中に入ると、どんど
ん声を上げ出して、俺の方がヒヤヒヤしてしまうほどだった。
だから、俺は母の口に母のパンティを詰め込んで、母の声を消そうとした。
やがて、母の体が仰け反りだし、俺も腰の突き出しを早めて一気に母と昇天した。
しばらく、母は俺の腕に抱かれていたが、
「母さんのこと、ふしだらだと思ってる?」
と、母が聞くので、
「いや、母さんとこうなれて、うれしかった」
と答えて、母にキスをした。
母はパンティを着けずに、ネグリジェだけを着て、俺の部屋から出ていった。

朝食の時、母はいつもと変わらぬ態度で俺に話しかけ、父と妹にも同じように話し
かけていた。父と妹は、朝食を食べ終わると、すぐに家を出て行ってしまった。
俺は、あと片付けをしている母に後ろから抱きついて、母の胸を揉んだ。
「ダメ、片付けとお掃除が終わるまで、寝てて。○くん、寝てないんだから」
母はそう言って、あと片付けを続けた。
俺は、眠い目を擦りながら、部屋に戻り、ベッドで母を待っていたが、いつの間に
か眠ってしまっていた。
気がつくと昼前で、母を捜しにリビングへ行くと、母がテレビを見ていた。
母の隣に座って、母を引き寄せキスをすると、母も舌を絡ませてきてくれた。
キスをしながら母の胸を揉むと、母はノーブラで、服の上からでも柔らかい胸の隆
起を十分に感じ取れた。
乳首もすぐに硬くなり、軽くつまむと、母は体をよじるようにして感じていた。
母の服を脱がすと、母の上に覆いかぶさり、母の乳房を揉みながら硬く尖った乳首
を舌先で転がした。
母の声がだんだん大きくなっていき、母も俺の下半身に手を伸ばしてきた。
母は、俺のズボンを手際よく脱がし、すぐに俺の下半身は母の目に晒された。
母は、俺のモノを口に含むと、音を立てて吸い始めた。
俺は母のおしゃぶりに我慢できなくなり、母を寝かせるとそのまま一気に母を貫い
た。
母のアソコはすでにグッショリと濡れていたので、あっさりと中に入ることができ
た。
母の腕が俺の体に巻きついてきて、俺の背中に爪を立てた。
俺は母の唇を奪い、腰をガンガン打ちつけた。本当はすぐにでも母の中に出したか
ったが、俺は我慢して、一度、母の中から抜き取った。
母は、「イヤっ」とひとこと言ったが、俺が寝転ぶと、母はすぐに上になり、母自
ら俺のモノを握って導き入れた。
母は一気に快楽の絶頂へ昇り詰めようと、激しく腰を使ってきた。
その激しさに俺は耐えられず、やがて母の中に大量の白濁液を放出した。
母は俺の爆発を感じ取ると、同時に昇天したようだった。
母は俺の上に乗ったまま、グッタリとしていたので、俺は下からゆっくりと突き上
げてみた。すると、その動きに合わせて、母は声にならない声を上げていた。
俺が少しずつ動かしていると、母はまた、感じ出し、その声で俺のモノも復活し始
めた。
結局、俺は一度目の爆発のあと、母から抜かないまま、2度目に突入した。
今度は母は俺に体を預けたまま、俺の突き上げに感じていた。
出したばかりの俺は余裕を持って母を抱き、そのため母は何度も俺の上でイッてい
た。
母は何度も絶頂し、グッタリとしていたので、俺は一度母から抜いた。
母の欲汁でテラテラ光るモノを母の口に押し込んで、母の口にピストンした。
グッタリとなっていた母も口と舌を使って俺を感じさせてくれた。
母の舌が俺のモノに絡みつき、2度目の放出を母の口の中で迎えた。
母の口から溢れそうになる俺の白濁液を、母は全部飲み干してくれた。
(その3へつづく・・・)
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