ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/05/05 17:43:35 (KK8nnMEe)
22歳の会社員です。
学生時代から付き合っていた彼女が妊娠してしまい、卒業→就職と同時に入籍しま
した。結婚式はまだ挙げていません。
そこで、このGWに、僕と彼女、僕の父母と彼女の父母の6人で両家の親睦を兼ねて
某地方の温泉に行ってきました。
父同士がちょっと険悪だったのですが、初日の酒盛りで早くも意気投合してくれ
て、一安心でした。ところが妻がそれに巻き込まれ、ベロベロに潰されてしまいま
した。仕方ないので僕は妻を連れ、一足先に部屋に戻り、妻を寝かせました。
両父は僕に戻って来いと言ったけれど酔っ払いの相手はウンザリなので、避難する
ように露天風呂に逃げました。満天の星を見ながら湯に浸かっていると、入り口に
女性が入ってきたようです。その旅館は深夜は、露天風呂を一つしか開放しておら
ず、自然と混浴になるのです。
入ってきたのは僕の母(46歳)と妻の母(47歳)です。
2人とも色白で肉付が良く、胸も尻もぷりぷりでした(垂れているけれど)。
2人の母は最初きゃあきゃあはしゃいでいて僕に気付かなかったのですが、僕に気付
くと妻の母が慌てて前を隠しました。
「あら、いたの?でも、いいよね。雪枝さん、そんなに恥ずかしがらずに入りなさ
いよ。もういいじゃない、親子になったんだから。」そういいながら母が湯に入っ
てくると、義母も「いやだわ、恥ずかしい!」等と言いながらも入ってきて僕の傍
にやって来ました。
2人ともほろ酔いで、上機嫌です。
父たちはいびきを掻いて寝ているので、2人に布団をかけてやってきたそうです。
2人の熟女の体を見て、僕のアソコはもうビンビンになっていました。
それを隠して色々な話をしていたのですが、のぼせて来たので風呂から上がりまし
た。このとき、さらに2人の股間の茂みをチェックしました。2人とももじゃもじゃ
です。
義母がまだいろいろ僕と話したいと言うので僕はいったん部屋に帰り、妻が寝てい
るのを確認して、2人が着替えた頃に母たちのいる部屋に向かいました。
部屋は夫婦ごとに三部屋取っていたのですが、一部屋で両父が寝ているため母たち
は残りの一部屋で寝ることにしたようです。
昼間に用意しておいたワインを飲みながら、まるで修学旅行のように3人で談笑し、
話題は僕たちの夫婦生活にまで及びました。
「うちの娘をこれからも可愛がってやってね。」
「大丈夫よ、雪枝さん、さっきリッパなの見たでしょう?うちの息子のムスコを
(笑)」
「うん、大きかった!わたしビックリしちゃった。」
「わたしも見たくなかったけど見えちゃったのよ。」
「そうそう、娘と変わろうかとマジで思ったわよ~(笑)」
2人でゲラゲラ笑いながらシモネタの連発です。
母たちはノーブラで浴衣を着ていたため、ちょっとした弾みで乳房が丸見えでし
た。
僕は飲みながらも勃起しっぱなしで、途中でトイレに立ったときにみると先走りが
ヨダレのように溢れていました。
やがて母が「疲れちゃった。ちょっと横になるね。」と言うや、たちまち寝息を立
てて寝てしまいました。
僕と義母はそれを横目になおも飲みつづけていたのですが、義母の言動がいよいよ
怪しくなってきました。どうみてもOKサインです。
僕がそれとなく身体に触れても拒みません。それどころか意味ありげな含み笑いを
しながら「あん」とか「いやん」などと色っぽい声を出します。
熟女の色気にノックアウト寸前だった僕は、覚悟を決めて義母を引き寄せ唇を重ね
ました。義母は少し抵抗しましたがは、僕に体を預けたままでは説得力がありませ
ん。小さく「ダーメ、私はアナタのお母さんになったのよ・・」と言いましたが、
それはお互いを興奮させるだけです。
あっという間に僕と義母は抱き合いながら布団に倒れ込みました。
横で母が寝ているのに・・・。
義母が下から待ちかねたように僕の浴衣を脱がせにかかり、トランクスの中に手を
入れて勃起したチンポをしごきます。
「ああ、硬いわ・・」僕に乳首を吸われながら義母は溜息をつくように言いまし
た。
露天風呂で見たとおり、義母のアソコは淫毛が生えている面積が広く、文字通りの
ジャングルでした。
「毛深くて恥ずかしい・・・」と隠す義母の手をはがし、草原を掻き分けてその中
心部に舌を這わせると、義母の体はオモチャのように反応しました。
当然スキンなどは持ってきていないので、少し躊躇しましたが「ねぇ、早くぅ~」
とせがむ義母に、もうどうでもいいや!という気になり突撃しました。
2人の性器から分泌された粘液の量が半端ではなかったので、まるでぎゅっと掴んだ
両手からウナギが通り抜けていくように、ヌルリと僕のチンポは義母のマンコに埋
没して行きました。
義母のアノ声は大きく、凄まじいものでした。しかし、横で寝ている母が起きてし
まわないか・・そんなことを考えるゆとりは全くなく、僕はグサグサと義母を刺し
続けました。当然、母はこの頃から起きていたのだと思います。
僕が気付いた時には母は既に目を開けて、僕が義母に打ち込んでいる様子を見てい
ました。
数回打ち込むと義母は痙攣していってしまいましたが、僕の方は酒を飲んだため、
なかなか射精ができず、義母が続けて3回いってもまだビンビンでした。
ぐったりしている義母からチンポを引き抜くと、次は母に覆い被さりました。
母は両手を広げ、僕を抱きしめました。
母にキスしながら秘所をまさぐると、もうベットリでした。
僕のチンポは義母の愛液でヌルヌルだったのですが、母は構わずそれを握り締め
「大きい。大きい。」とうわ言のように言いながら、僕の指の動きに合わせて悶え
ていました。
手抜きの前戯でも十分濡れていたので、早速母の両足を大きく広げ、たった今義母
から抜いたばかりのチンポを押し込みました。
こちらもヌルリと吸い込まれていきました。
母も義母に負けず「あー!あー!」と大きな声を上げました。
するとぐったりしていた義母が起き上がり、上から母にキスしました。
熟母たちは舌を絡めて、いつまでも口を吸い合っていましたが、やがて胸に移行し
義母が母の乳首を口に含みました。
それを見て僕も急激に登りつめ、実母のマンコからチンポを引き抜くや、淫毛から
腹にかけてザー汁をビュルビュルっと飛ばしました。
義母はそれを綺麗に舐め取り、一滴残らず飲み干した後で、自分の身体でもいって
ほしいとせがんできました。
その頃は3人とも異常な精神状態だったと思います。
僕は実母と義母の2人に復活するまで延々とチンポをしゃぶらせました。
なかなか勃起せず、2人は、時には交代で、時には2人一緒に、小1時間はダブルフ
ェラしていたと思います。
半立ちくらいで、義母に入れ、義母がイクと次は母に入れ、母がイクとまた義母、
というように東の空が明るくなリ、チュンチュンという雀の声が聞こえるようにな
るまでヤリまくっていました。
何とか、義母の腹の上に射精し、開放され、妻の下に戻ってきたのが午前6時過ぎ。
ばったりと布団に倒れこみ、昼過ぎまで眠りました。

昼過ぎ、妻に起こされ、昼食の席へ。
両母は僕と目が合うと、はにかみながら微笑みかけました。
父たちは不審そうな顔をしましたが、ぼくたち3人だけに分かるサインです。
父さん、お義父さん、ご馳走様でした!
しっかりメンテナンスしておきましたからね。
貴方がたの奥方はまだまだ乗れますよ(爆)

 その夜からは、妻と励みました。
行為の最中、妻が「ねぇ、昨夜隣の部屋からアノ時の声が聞こえたような気がした
んだけどウチのお父さんたちがやっていたのかな?」
どうやら妻は寝ぼけた頭でそれを聞いたらしく、しかも僕は妻の横で寝ていたと思
っているようでした。
曖昧な返事をして、僕は妊娠2ヶ月の妻の膣内に射精しました。

これが、GWの僕の体験でした。
これからも妻のつわりがひどい時は、両母にお世話になろうと思っています。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。