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2001/05/04 21:17:13 (UshHZ7NF)
以前からこのホームページには興味が有り良く覗いていましたが自分には
無縁の世界の出来事と思っていました。
大学生になり、一人暮らしを始めたゴールデンウイーク前夜の事だった。
風呂から出るとチャイムが鳴りドアの向こうを覗くと、見知らぬ女性が
立っていた。何かのセールスか勧誘かなと思いながら「どなたですか?」
と訪ねると返事がない。さては前に住んでいた男を訪ねて来たかなと思
い人違いだと告げようとドアを開けた。「何か用ですか?」
目が合った瞬間、頭の中を記憶がかけめぐった。「優二兄さん?」と
声をかけるとちょっと恥ずかしそうにうなずいた。そこに立っていたのは
高校2年の時家出をし、3年間消息不明の兄だった。でも記憶の中の兄と
は別人で白いミニのワンピースの似合う素敵な女性だった。背丈は160
センチ位しかなくどこから見ても女性そのものである。部屋に招き入れる
と、これまでの事をいろいろ聞いた。生まれてからずっと、女性に興味が
無く好きになるのは男ばかりだった事、男として生活していた頃の苦しさ、
今はその手のスナックで仕事してること。そして家族に会いたかった事と
かいろいろ話しを聞いた。
それからビールを買って来て二人で飲んだ。「もし、正光に追い返された
らどうしようかと思ったわ。」「そんな事はしないよ、兄貴じゃないか。」
「その兄貴って言うのやめて!」「じゃあ姉さん。」
「それも恥ずかしいわね、店ではユウって名前なの」
「じゃあユウってよぶよ。」「ユウはどうしてここに来たの」
「家族に会えるきっかけが欲しかったの。ゴールデンウイークに田舎に帰る
 でしょ。 その時うまく家族に説明して欲しいの。」
「・・・・・。うまくいくかどうか分からないけど、やってみるよ。」
「今日、泊めてね。私、風呂に入ってくる」
服を脱ぐユウの後姿は二十歳の女性そのものだった。細い肩、長い髪、
真っ白な肌、綺麗な足、可愛い、ほんとに可愛かった。
以前からニューハーフに興味のあった私の理性が本能に変わる瞬間だった。
「背中流してあげるよ。」「いいわよ」
「遠慮しないで、久しぶりに流してあげるよ」
なかば無理矢理背中を流し始めた。そして胸を石鹸の付いた手で撫で回し
た。膨らみ始めた小学生の女の子を思わせるような胸だった。股を覗いた
がしっかりと閉じ陰毛が少し見えるだけだった。「ありがとう、もういい
から出てって」少し怒った口調でユウが言った。あきらめて浴室から出、
又ビールを飲みはじめた。どんどん兄であるユウに対し恋心を抱き始めて
いるのが分かった。
風呂から出たユウもビールを付き合った。私は混乱した気持ちでかなり
酔っていた。そしてユウも酔い始めていた。
「ユウは付き合ってる人いるの?」
「前にはいたけど、今はいないわ。正光は?」
「いるにはいるけど、大学に入ってから逢ってないんだ。だからセックス
 したくてたまらないんだ」
「ばーか何言ってるの」って頭を突かれた。
「やったなー」って肩を押したその時、上に重なる様に倒れ込んだ。
「何するの!」風呂の時とは違いユウは優しく叱った。
「ユウ・・・。」じっと見つめると、ユウの目が不安な眼差しに変わった。
私が今望んでいる事を察したのだろう。
「そんな目で見ないで」「抱きたい!ユウのこと抱きたい」
「私たち兄弟なのよ!ねっ、分かって正光」
私は無理矢理キスをした。そして胸をはだけさせておっぱいに吸い付いた。
「ねえ正光、もう終わりにしよ」
私はかまわず股間に手を伸ばした。初めて触れる自分以外のおちんちんを
マッサージし、乳首にも愛撫し続けた。すると次第におちんちんは膨らみ
をましてきた。そしてパンティーを引き下げるとさらに刺激をあたえた。
ユウのおちんちんはピンクで可愛いかった。しかし玉が見あたらない。
まさぐるとあるような無いような不思議な感じだった。「正光、恥ずかしい、
もうやめて」「もっと気持ち良くしてあげるよ」
そして生まれて初めてのフェラチオをした。なんだかとても愛しくて激しいが
ソフトに、時には喉元に当たるほど深く浅くしゃぶり続けた。
(恋人のN美がしゃぶる時こんな感じなんだろうな)とか思ったりもした。
「正光!うっ、あーっ正光!正光いっちゃう、あー、うっ、ううっーん!」
口いっぱいにユウの愛液が満たされた。自分の出す精液のそれとは違い、匂い
もなく、特に変な味も無かった。やっぱり玉はすでに無いんだと思った。
そして吐き出す気にもなれず飲み込んだ。「ユウ、好きだよ。」と言うと
キスを交わした。するとユウが私の股間をまさぐっている。
「俺のもしゃぶってくれる?」ユウがにっこり頷いた。
そしてゆっくりとしゃぶり始めた。私の股間はもうこれ以上大きくならない位
先端はパンパンに膨れあがった。ねっとりと舌を絡ませ、N美のそれより気持
ち良かった。もう何がなんだか分からなくなり快感の頂点に達していった。
もちろんユウは一滴残さず飲み干してくれた。
「正光、私お○○こにも欲しいわ」「俺も入れたいよ、どうやったらいいの?」
ユウは仰向けになると、股を開きながら足を抱え、おしりを上に向けた。
「正光、唾液がいっぱい付く様に嘗めて」普通そんな事出来ないが、ユウの
そこはとても愛おしい穴に見えた、ユウのおちんちんを手で愛撫しながら夢中で
なめ回した。「ああっつ、気持ちいい上手よ、もう入れて早く入れて」
私はユウのお○○こにおちんちんあてがい突き立てた。ユウは目を閉じていた。
私はユウの口をむさぼりながらピストンを早めた。そして激しい快感とともに
ユウの中に果てた。「ユウ、良かったよ」「私も良かったわ」
「今度は俺にも入れて」「え、大丈夫なの?」「俺もユウのおちんちん欲しいよ」
「じゃあ四つん這いになってみて」そしてユウに俺の処女を捧げた。

こういう関係になってしまった以上両親に会うのはとても後ろめたく感じ、帰るか
どうか迷った。でもユウの希望を叶えてあげたくて帰る事にした。
でも、その時逢う約束だったN美にはもう逢わないにしようと心に決めています。
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