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2001/05/04 08:39:29 (UshHZ7NF)
俺の母は、37歳だ。母は特別美人というわけではないが、同級生の母の中では一番
若くイケてるほうである。同級生の中には、俺の母をエッチの対象として見ている
奴もいる。そんな母と、まさか関係を持つとは思っていなかったのだが・・・。
俺は20歳になり、堂々と酒を飲めるようになり、この連休も仲間と飲みに出かけ
た。
俺たちの入った居酒屋に、数人のグループが入ってきた。主婦ばかり、5人のグル
ープで、しばらくは何もなかったが、酒がすすむうち、彼女たちの一人と目が合い
それをきっかけに一緒に飲もうということになった。俺たち三人と彼女たち5人の
計8人は一緒に飲み始めた。しばらくして、席を変え、隣に座った女性が母と気付
くまで時間は少しかかった。その時の母は、普段しないような派手な化粧をし、着
ていた服は、黒のキャミソールに、かなり短いミニスカート。
母の方はすぐに俺に気付いていたらしいが、場の雰囲気を考えて、知らん顔をして
いた。俺の仲間は、隣に座った女性と結構いい感じでふざけて胸を触ったり、耳元
で囁いたりし始めた。
俺はそれまで抱いたことのなかった感情を母に持ってしまい、仲間と同じように、
母にピッタリと体を密着し、ミニスカートから伸びた脚をさすり始めた。さすがに
母も少し驚き抵抗をしたが、周りはかなりいい雰囲気で、すぐに母も抵抗しなくな
った。
俺は、テーブルの下で見えないのをいいことに、母の脚を撫で回し、思い切って母
のスカートの中に手を入れてみた。そこでまた、母は抵抗したが、やがておとなし
くなり、俺は母がOKしたものと解釈し、パンティの上からアソコを触ってみた。
そんな風に母に接していると、俺のモノも反応し始め、母もそれに気付いた。
母も俺のモノを触ってくれた。
そんな時間が過ぎて、ある女性が「これからどうする?」と言うと、「カラオケ」
と言う声があがり、俺たちはカラオケボックスに向かった。カラオケボックスに着
く前に女性が二人帰ってしまい(カップルになれなかった二人が帰ってしまった)
6人でカラオケを3時間ほど歌い、帰りは自然と3組のカップルで別れた。
俺は母と二人、並んで歩き始めた。母は酔っているものの、なにも話そうとせず、
それも当然で、居酒屋で母の体を触りまくり、カラオケボックスでも、調子に乗っ
て母に抱きついたり、母の胸にも何度も触ったりした。母もまんざらでもなかった
ようだが、二人で親子に戻ると、気まずいものがあったのだ。
黙ったまま、俺は車を預けたパーキングに戻ると、閉まっていた。時計は夜中の2
時前。「母にどうしよう」と言うと、「眠くなってきたし、タクシーで帰ろう」と
言うので、タクシーの拾える通りまで歩き出した。しかし、通った道が悪く、ホテ
ルの並んだ通りに入ってしまった。
ホテルのネオンを見た俺は理性を失い気がつくと、母の手をひいてホテルの中へ入
っていた。入り口で母はかなり抵抗したが、別のカップルが中へ入ろうとしていた
ので、母は抵抗するのをやめ、素直に中へ入ってくれた。
部屋に入ると、母はベッドには近づかないで入り口に立ったままだった。
俺はお風呂に湯を入れに行き、戻ってくると、母をベッドに座らせた。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、母に手渡すと、母は一口飲んで、俺に
ボトルを返してきた。俺は母の真っ赤な口紅がついたボトルに口をつけた。
沈黙の時間が続いたが、やがてお風呂にお湯が入り、俺は母に「お風呂に入ってき
たら?」と言うと、母は俺の視線を意識しながら、着ている物を脱ぎ始めた。
俺はベッドに横になり母と反対の方向を向いていると、「せっかくだから、いっし
ょに入ろうか」と母が言った。俺は耳を疑ったが、母の方へ向き直ると、母はすで
に下着も脱いで裸になっていた。もう母は隠そうとせず、形の崩れていないバスト
も下腹部に生えた草叢も、俺に見せつけていた。
母の裸を見た俺は、興奮してしまい、素早く服を脱いで、母とバスルームに入っ
た。
近くであらためて見た母の体は、30前の女性のそれのように、ハリのある艶かしい
ものだった。
俺は母とお湯につかり、向かい合って座った。俺の両脚の間に母が座る格好になり
俺は目のやり場に困っていたが、母がエレクトした俺の股間に気付いた。
「やだ、○くん、大きくなってる」
俺は手で隠そうとしたが、
「母さん、うれしいな。お店で会った時は、驚いちゃったけど、母さんの裸で、そ
んなに大きくしてくれるなんて・・・」
そう言うと、母は俺の手をひいてバスタブから出て、俺の体を洗い始めた。そして
俺のアレを洗う時、母は手にボディシャンプーをつけ、直接握りながら洗ってくれ
た。母の手で擦られた俺のアレは、さらに大きくなり、母も俺の反応に喜んで、シ
ャンプーを洗い流したあとも、しごいてくれた。
そして、母は俺を立ち上がらせると、俺の前に跪き、俺のモノをそっと口に含ん
だ。
口の中で舌を使い始め、俺のモノに舌を絡めてきた。相手が母であることが俺の前
立腺を異常に刺激し、俺はあっけなく、母の口の中で爆発した。いつもより多く、
母の口の中に放出した。母はそれを吐き出すこともせず、ゴクンと飲んでしまっ
た。
俺も母の体を洗ってあげ、裸のままベッドに戻って、母と向き合った。
母にキスしようとすると、母は拒んだ。でも、俺はもう一度キスを試みると、今度
はキスをさせてくれ、母の方から舌を絡ませてきた。
母のキスは情熱的で、ディープなキスだった。
俺は母の首筋、うなじ、そして、胸と愛撫していき、いよいよ母の下半身にキスを
しようとすると、母はまた、少し抵抗をした。
「母さん、恥ずかしいよ」
その言葉を聞いて、逆に俺は欲情し、母の脚を大きく拡げて、母のアソコにキスを
した。母のアソコは綺麗なピンク色で、すでにかなり濡れていた。
母のクリトリスを舌で弄ると、母は自分から押しつけてきて大きな声を出し始め
た。
母はどんどん淫らになり、ひときわ大きな声を出すと、ビクンと仰け反り、昇天し
た。
そのあと、シックスナインでお互いを舐め合い、俺は早く母の中に入りたいと焦っ
て、ゴムを着けずに生で母の中に入った。
母の中に入ると、あとは夢中で腰を打ちつけ、一気に昇っていった。
「母さん、イキそうだ。イッってもいい?」
「いいわ、母さんもイキそう。○くんの、母さんにいっぱいちょうだい」
そう言うと母は絶頂を迎え始め、俺は母の中でイッてしまった。
さっき、母の口に出したにも関わらず、俺は母の中にたっぷりと出した。
母は、俺の顔を見ながら、満足そうな表情をしていた。
2度目は母は上になり、今度も俺は母の中に大量のエキスを吐き出した。
結局、その夜は、一睡もせず、朝まで母の体を味わい続けた。
どうして、母がその夜、あんな派手な服を着て、飲んでいたのか理由は聞かなかっ
たが、その日以来、家族の留守を狙っては、母の体を求めて続けている。
 
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