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叔母は最高

投稿者:ken
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2001/05/03 17:46:55 (W8Y0epje)
僕には母方の叔母がいます。
母より三歳年下ですけど、学生当時にはミス学園になったとかで、
現在はもう三十後半にも関わらず、まだ二十代に見える程若くて
きれいなんです。
母はどっちかと言うと実母似らしく、叔母は父親に似たとの事で
した。そう言えば余り姉妹でも似てません。

先日の話です。父と母が結婚記念日に二泊の京都旅行に行くこと
になり、家の事や僕の食事を隣町にいる叔母に頼みました。
叔母だって家族がいますが、夜だけ食事の支度に来るとの事でし
たから、気軽に引き受けた様です。
僕は中学に入った頃にはオナニーを覚えましたし、その快感の矛
先は時々くる叔母に向けられたました。
身長は大体165センチ位ですし、体重は良く分からないのですけど
、50キロ前後じゃないかと思ってます。
胸も服の上からしか見た事がなく、大きくはなくかと言って小さ
くもなく、まあ適度な大きさと思ってました。
母が買い物の時など、訪ねて来ると僕と結構色々雑談しますし、
気さくで明るい叔母に対し、帰った後には必ずトイレで叔母の事
を思ってオナニーしてました。
その京都行きの夜、叔母は約束通り僕の夕食の支度に午後8時頃
来たのですが、僕はこの日がチャンスだと計画してましたから、
夕食が終わったら、仮病を使い叔母を襲う事にしたのです。

スーパーで買った揚げ物と野菜と魚の料理は、本当に美味かった
し、終わって後片付けに叔母が入った時、僕は突然苦しむ芝居を
始めました。それを見た叔母は怪訝な顔つきで僕のところに寄っ
て来たし、暫く寝れば治るかも知れないと言って、僕の部屋に連
れて行って欲しいと頼んだのです。すると何の疑いもなく僕の手
を掴んで一緒に部屋に入り、ベッドに寝かせてくれました。
そして帰ろうとしたその時、僕は叔母の手を掴んで力任せに引き
寄せたし、一瞬何が起こったのか分からないまま、叔母は呆然と
してましたが、そのまま僕の横に並ぶ様に横たえたのです。
その時やっと理解したらしく、すぐに起きようとした叔母でした
が、男の力には叶わなくて当たり前ですし、僕は叔母を押さえつ
けると遮二無二ブラウスのボタンを外し始めました。
足をばたばたさせたり、言葉で必死に説得をしてましたけど、僕
は一切無視し、とにかく上半身を裸にして。憧れていた叔母の胸
をしっかりと見ました。そしてすぐに両手で触れましたし、生の
心地良い感触で僕のペニスは一気に固さを増したのです。
色が白く、本当に肌が透き通る感じで、こんな叔母を毎晩抱いて
る叔父が憎らしくさえ思えました。

僕の腰の下で叔母はまだ何か言ってました。覚えているのはとに
かく止めなさいと言う事と、母に知れたら困るでしょ。と言う様
な内容だったと思います。何しろ僕はただ夢中でしたし、叔母の
乳房をしゃぶったり舐めたりしてましたから、良く分からなかっ
たのは確かです。
そろそろこの辺が限界だと思った僕は、今度はスカートの中へと
一気に手を入れました。当然叔母は激しく抵抗しましたし、僕も
ちょっとやばいかな?と躊躇ったのですが、もう止まらない程に
興奮していたし、ペニスが痛くて仕方なかったのです。
手がスカートのジッパーを下ろし、その弾みでそのまま叔母の黒
いスカートを下へと引いて剥ぎ取りました。
スカートの下は一枚の薄いナイロン製の下着でしたし、真ん中に
薄く黒い毛を目にした僕は、身体をこすったままの動きが災いし
、なんとそのままズボンの中で射精してしまったのです
それで仕方なく一旦叔母から離れたのですが、叔母は疲れ果てた
という表情で、ゆっくり起き上がり僕を見つめてました。
僕はそんな叔母の視線を避ける様に下を向いたのですけど、叔母
は怒る様子もなく、今度は自分から下着を脱ぎ、僕の前に正座し
たのです。そして僕に初めてなの?と聞きました。
僕が黙って頷くと、分かったわ、じゃさせてあげるから優しく私
の言うとおりにしなさいね。と言ってベッドに横たわったのです。
僕はズボンを取り、下着一枚で叔母の横に並びどうしていいか分
からずもじもじしてたら、ます叔母が僕にパンツを取る様に言い
、次に僕の手を取って叔母のあそこに持って行きました。
僕はもうそれだけで心臓は高鳴り、ペニスは又痛みを感じたので
す。そしてゆっくり優しく割れ目に沿ってなぞる様に言いました
から、その通りにして指を当ててました。もう凄くぬるぬるって
感じでしたし、すぐにでも中に指を入れたかったのですけど、叔
母はじらす様に許しませんでした。
その内今度は叔母の手が僕のペニスを掴むと、その大きさに驚い
た言葉を吐き、とにかくお母さんに内緒は当然だし、これ一度き
りを条件と言われたのです。
僕は本当にオナニー専門でしたし、女を知らなかったのは事実だ
ったから、叔母さんのおまんこに入れられるなら、どんな条件で
ものむ覚悟をしました。
それを了解した叔母は、僕に良くおまんこを見る様に言いました
し、僕も下へ回ってゆっくり足を開いた叔母の性器を初めて目の
当たりにしたのです。それは左右対称で雑誌で知った大陰唇とか
小陰唇とか、更にはクリトリスとかがはっきり分かりました。
特にクリトリスは小さく顔を出してましたし、てらてらと光って
いたのが印象的だったのです。真ん中にはピンク色した肉がピタ
っと閉じられた美しさを見せてましたし、本などで見たおまんこ
と違い、叔母のはきれいな型くずれしてない、本当に男ならむし
ゃぶりつきたい程の形状だったのです。
その事を褒めたら、叔母はちょっと笑った様でした。
僕がもうそろそろ我慢の限界だと言いましたら、じゃ初めてだか
らとにかく入れてみなさい、色んな愛撫などはこれから経験して
覚えればいいから。そう言って僕のを自分のおまんこにあてがっ
たのです。いよいよだ・・・と僕は色めきたちました。
そしておまんこの部分に導くと、自分から腰をすーっと上げまし
たし、その動きで僕のチンポはぬるっと叔母の中へ入ったのです。
そのまま叔母は僕の腰に手を当て、ぐっと引き寄せました。
それだけで僕の太く長いチンポはズブっと奥まで差し込まれ、そ
の余りの快感に思わず意識がおまんこにだけ向く程だったのです。
僕が腰を動かそうとすると、叔母はじっとしてなさいと言い、僕
はそれに従って動きを止めました。するとなんだか違った感触が
チンポに起こったのです。それを叔母に言うと、実は叔母自身が
おまんこの中を意識的に動かしたとの事てすし、訓練次第で女は
自由にそれが出来るとも言いました。驚きでした。とにかく入れ
ているだけで気持いいのに、更に雁首を中心にしておまんこの肉
がぐにゅぐにゅと蠢くのですから、もう我慢出来ませんでした。
それでもここで出したらもう終わりだ。そう自分を戒めて必死に
耐えたのです。
やがてその動きに耐えるのも本当にここまでと思え、次第に射精
の感覚を知った僕は叔母さんにそれを言いました。すると意外な
事に中に出していいと言うのです。どうしてかと聞いたら、もう
子供が二人いて、妊娠したら困るし、叔父さんがゴムが嫌いなの
で病院で避妊リングを入れてある。そんな話でした。
それを聞いている内にももう出かかったし、僕は一段と腰を激し
く突き上げて、ウッと唸って何度も何度も大量の精液を叔母の中
に出し終えたのです。
最高でした。セックスがこんなに気持いいものとは、本当にこれ
まで知れなかった事ですけど、叔母のお陰で男になれましたし、
これから約束はしたけど、妊娠の心配がなければ又いつか叔母を
口説いてしようと思ってます。
あれから数人の女性としましたが、叔母の様な名器にはまだ当た
ってません。叔母のが最高です。





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