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2001/02/02 04:15:21 (8dSQ4213)
僕の2つ上の姉は僕とは父親違いの姉弟である。
僕たちの共通の母は実の親ながら男にだらしない女性だった。
父とつき合う前に白人の船乗りとつき合っていたそうだ。
そして未婚のまま姉を出産した。
相手の男は姉が生まれた直後、本国に逃げていったそうだが、母も追いかけるよう
なことはしなかった。
そして父と結婚の後もそのクセは直らずに結局。どこかの男と駆け落ちして行っ
た。
僕が6つの時だ。
そして姉は多感な時期にそんな経験をしたばかりに非常に潔癖な女性となった。
母への嫌悪がそんな正反対の女性となることを望ませたのだろう。

いま姉は19になるが男性の気配などまるでない。
身だしなみも清楚なものを好み。
だらしない姿を何よりも嫌う気性になった。

だが、姉は本当にきれいだ。金色の髪に碧眼は父親譲りだが。
顔だちはハーフらしくエキゾチックな顔だち。
雑誌やテレビで見るアイドルやモデルでもこんな美女はめったにいない。
それくらいの美人である。
僕はそんな姉が誇らしくあこがれていた。
僕にとっての女神さまであり。
当然のように思春期を迎えた時には男の妄想の対象ともなっていた。
姉の下着をこっそりと取ってきてマスターベーションなども行った。
そしていつか姉のような恋人を持ちたい。
いや出来たら姉を恋人にしたい。
そんな思いをもつようになったが。
しかし僕は本当に姉を恋人にしてしまった。
それは1月ほど前のことだ。

その日。姉さんは僕を優しく導き。
僕は姉さんの中で自分の思いを放った。
あれはたわいない話から始まった。
姉の部屋で週刊誌のグラビア写真のモデルが姉に似てるか似てないか
そんな話を姉としてるうちにいつしか僕は姉を抱きしめていた。
姉に見入られたそんな感じだ。
そして姉の顔を見つめてると僕は姉の清楚な唇に自分の唇を押しつける。
姉は驚いていたがそんな僕の行動の全てを受け入れてくれた。
何故と訪ねると。
姉は僕に言った。
「優くんが好きだから。良いよ」
僕の愛称を口に出してささやくように言った。
その言葉は僕の胸を激しく打ち鳴らす。
僕と姉はそのままベットへ行き裸になった。

姉の乳首はピンク色をしていて肌はどこまでも白かった。
僕は姉さんの乳房に見つめる。
目の前に迫る美しい乳房。
僕はそれに触れたいという子供じみた欲望が沸き上がる。
「触っていい?」
思い切ってそうたづねると姉さんはこくりと頷いた。
僕は両手で姉さんの両の乳房をつかんだ。
「痛い。もう少し優しく」興奮した僕は思わず力を入れすぎたようだ。
姉さんはわずかに体をよじりながら僕を叱った。
「ゴメン。」僕はそう言うと今度は気をつけて姉さん乳房をもみ
乳首をいじった。
「そう優しく」姉さんは僕の頭を撫でる。
僕は姉さんの乳首に口づけをする。
「あまりきつく吸わないで痛いから。」姉は僕を諭すように言った。
「うん。」僕はコクリと頷く。
緊張してることもあるが、僕は姉さんの前では自然と子供のようになったいた。
昔からそうだ。
僕は姉さんには逆らえない。
姉さんは僕の但一人の女神なのだから。

やがて僕たちは互いに向かい会って抱き合う。
姉さんはそんな僕を黙って見つめてうなずいた。
そして膝を立てて僕を向かい入れる体制を取った。
さらに左手で不器用で憶病な僕の肩を撫でて僕を励まし
右手で僕の男性自身を優しくつかんで僕を姉さんの体の入り口に向かい入れる。
姉さんが、
女性がここまで僕を導いてくれるのだ。
僕はもう逃げられなかった。
僕は姉さんの導きのままに体を進める。
姉さんは何かに耐えるように顔を背けて目をつぶる。
いまさらのように気がつけば少し体が震えていた。
あれだけ僕をリードしながら姉さんは怖かったのだ。
それを必死で押さえて僕をここまで導いてくれた。
この事実に僕は近親相姦などというものではなく
姉の僕への深い愛の証と思え胸に熱いものがこみあげてくる。
僕の腰が沈んだ時にはペニスの先端は姉さんの子宮の入り口と口づけをしていた。
「姉さん。大丈夫?」
僕は心配そうに言った。
「少し痛いな。」姉さんは言った。
後で気がついたことだがベットの上には赤い血がべっとりと付いていた。
そのことが何を意味するか僕だって知ってる。
「ゴメン。」僕は謝った。。
だけど僕はもう姉さんの中でじっとしてるだけでは我慢できない。
「姉さん。動くよ。」僕はに言った。
姉さんはそれに答えるように僕の首に両手を回して口づけする。
生まれて初めての熱い口づけが僕たちの間で交わされた。
多分この時は僕の人生で一番に尊い瞬間だろう。
僕はわけもわからず姉さんを抱きしめる。
そして体を姉さんの中で僕自身を動かし始めた。
姉さんは痛みと何かに耐えるように頸を引き黙って耐え続けた。
僕の耳には僕の荒い呼吸音と姉さんの股間と僕の股間がぶつかる。
パシン。パシンという小気味の良い音と粘着質の音が聞こえる。
卑猥だが僕達の間が変わる音だ。
僕は夢中で腰を振った。
そうしてやがて僕の尿道から何か熱いものがが弾けとんでいく。
そんな感覚と共に全てが終わる。

けだるい心地の良い疲れと何かの思いが僕達を包んだ。
僕の姉をベットに倒れ込むように抱きしめる。
そして僕の顔には姉さんの金髪がチクチクと僕に触れた。
姉さんの愛用してるリンスの香りと汗のにおいがまるで媚薬のように僕を酔わせ
る。
「優くん。私ね。ずっと優くんと一緒になりたかったよ。だって優くんだけが私を
好きでいてくれる大切な人だから。」
姉さんは僕の頭を撫でながらそう言った。
その言葉を聞いて僕は初めて気づいた。姉の密かな思いを
母親に捨てられこの家で血のつながらない父と一緒に暮らしてる姉にとって。
父親違いの僕だけが本当の家族なんだ。
だから姉は僕が必要なんだ。
僕はそのとき。僕に体まで許した。寂しすぎる。
だが、僕は姉と一緒にいたい。
姉が望む限り一緒にいて姉を寂しくないようにしてあげたい。
そう心に誓った。
 
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