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2000/12/05 18:00:14 (dxOGF1G4)
俺と妹の美幸は10歳年が離れている。それに、実の兄弟ではない。俺は父の、
美幸は母の連れ子だ。父と、母の再婚は俺が13歳中1で、美幸はまだ3歳だっ
た。美幸は母によく似てとても可愛く、小学校高学年になると、まさに美少女
だった。俺が美幸に、妹以外の感情を持ったのもこの頃。しかも美幸はこの頃
まだ本当の兄妹だと思っていた。
そんな可愛い子に「お兄ちゃん」と慕われて、嫌な思いをするはずは無く、俺
も美幸を可愛がっていた。
ある日、中学の時に自分の性癖を自覚していた俺は、妄想の中で美幸を縛るこ
とを妄想し始めていた。美幸は13歳で中学に上がってすぐだった。
そんな妄想が膨らんでいたある日、全くの偶然に、父親が社員旅行で、母が友
達同士で旅行と、二人とも不在になった。美幸と二人きりと言うシチュエーショ
ンに一人興奮していた時、「今晩、二人だけなんだ」という美幸の他愛ない一
言に、首の皮一枚になっていた理性が、見事にぶちぎれた。
まだセーラー服のままの美幸に、「美幸はお兄ちゃんのこと好きか」と聞くと、
びっくりした様子で、「どうしたの急に。美幸は好きだよ。」と飛び切りの笑
顔で答えてくれた。俺はたまらなくなって、美幸を引き寄せ抱きしめ「ありが
とう。嬉しいよ。」と言うと、美幸は冗談だと思ったのか、「ちょっと、どう
したのお兄ちゃん。苦しいよ。もう放して。」と言ってきました。俺はそのま
ま「美幸のこと誰にも渡したく無い。俺のものにしたい。」と言いました。
「な、何いってんの。お兄ちゃん、おかしいよ。どうしたの。」と言いながら
必死で俺の腕から逃れようとしていました。美幸を抱え上げると、そのまま美
幸の部屋に連れて行き、ベットに降ろしました。美幸が起き上がろうとしたの
で、上に圧し掛かり両手を押さえつけると、ようやく俺が何をしようとしてい
るのか判ったようで、「お兄ちゃん、何するの。ねぇ、お願い止めて放して。」
と必死で哀願してきました。俺はかまわず、「美幸の初めての男は俺がなる。
美幸は他の誰にも抱かれちゃ駄目だ。」と言って、頬や耳、首筋に吸い付きま
した。美幸は必死で暴れ始め抵抗しました。かなりの抵抗だったので、ポケッ
トに入れていたロープで、後ろ手に縛り上げました。動けなくなって、美幸は
泣きじゃくるだけになりました。セーラーの上着の裾から両手を差し入れ、ブ
ラを押しのけると、真っ白なまだ膨らみ始めたばかりの胸を丹念に揉みまくり、
ピンクの先端に吸い付きました。スカートをたくし上げ、白いショーツに手を
掛けると、再び抵抗し始めたので、一度うつ伏せにして、お尻の方から一気に
引き降ろしました。仰向けにすると、まだ産毛のような薄い茂みが目に入りま
した。必死で閉じ合わせようとする両足を、力づくで押し開くと、泣きながら
「お願い、もう止めて、見ないで。」とだけ呟きました。おれは、返事もせず、
美幸の両膝の裏に手をあてがい、M字に開脚させ、処女の地を丹念に舐めてや
りました。タップリ唾液を塗りつけて、既に準備万端な俺のものを押し当てる
と、美幸は首を振りたて、ベットの上にずり上がって逃げようとしましたが、
肩を押さえつけ、押し入りました。散々突き動かした挙句、一番奥に全て吐き
出してやりました。泣きじゃくっている美幸に、「親父が明日の夜には帰って
くる。それまでタップリ楽しもう。」といってやると、一際大きな泣き声を上
げました。翌日は俺が美幸の学校に電話を入れ休ませ、俺も会社を休み、ほぼ
丸一日、美幸の体を楽しみました。風呂や居間等いろんな場所で、制服や体操
服など、色々着替えさせ楽しみました。
この日から4年、高校2年の今でも、美幸は私だけの奴隷です。今日も貞操帯
をつけて学校に行かせました。帰ったら浣腸で調教です。
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