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2000/11/26 15:14:26 (O2PXG7az)
それから、私は、痴漢をしたくなったといっては、「触らせろ」と母に要求
する日が続きました。母は、「いいかげんにしなさい。」と拒否します。し
かし、私が、「触らせないと外で、痴漢してしまうよ。」と言うと、しかた
なそうに、受け入れます。私が、要求する時は、きまって母が、台所に立っ
ている時でし。母のむっちりとしたお尻、形のいい足を見ると、むらむらし
て、自分を抑える事ができません。その日も、あいかわらず触っていまし
た。触ることに慣れてきた私は、じっくり優しく触る様になりました。ま
ず、私は、スカート中に手を潜りこませ、太股を撫で回しました。母の太股
は、むっちりしていて、たるでいなく、触りここ゛ちが、ばつぐんでした。
太股の内側を愛しいむ様に撫で回すと、母の顔に赤身が指してきました。
「くっ」と僅かにもらし、体をもじつかせます。母は、「もう、いいで
しょ」とやめさせようとします。しかし、私は、触り続けます。膝の裏側な
どを逆撫ですると、「あっ、くすぐたい。」と身悶えします。母のひっし
に、耐えている様子をみて私は、ますます興奮しました。むっちりとした、
お尻の双丘をわしずかみにし、揉みまくります。母は、「恥ずかしいじゃな
いの」と首を降ります。お尻の割れ目の奥の方を刺激すると、「だめ、そこ
は、だめ」と私の手をはらいのけました。私は、太股に手を移し、逆撫でし
たり震わせたりしました。母は、悲鳴に近い声で「あっ、だめよ、やめなさ
い。もういいでしょ」と手を払い除けます。私は、また手をお尻に移しま
す。母は、「あっ」、「くっ」と声をもらしながら体をくねくねする様子と
なりました。母は、うめく様に「外でも、こんな事するの本当にいやらしい
子ね。」と呟きました。私は、もっとも反応がはげしいアナル周辺を責めま
した。揉んだり、震わせたりすると体をびくっとさせ、「くっ」、「それ
は、だめだと言っているでしょ」。母の表情は、歯をくいしばって必死に耐
えている感じでした。母の「あっ、だめ」、「もうやめて」、「くっ」と声
を聞き、私は、益々興奮しました。どうみても、母は、感じている様に、見
えました。私は、パンティの上から、あそこに手をのばしました。罪悪感の
ためか、手が震えました。そこは、濡れていました。思わす゛「濡れている
と」とつぶやくと、母は、「馬鹿、変態」と顔をあからめました。さらに、
下半身のあちらこちらを責めました。母は、「あっ、だめ」、「もう堪忍し
て」、「くっ」と必死に耐えていました。私は、耐え切れず、母のパンティ
をずりさげました。その瞬間に母は烈火のごとく怒り、張り倒されました。
母の剣幕に私は、ひたすら謝るしかありませんでした。ある日とうとう、電
車のなかで母に痴漢をしてしまいました。それは、東京に買い物いった帰り
でした。ブラウスの上からわかる形のよい胸、くびれた腰、タイトスカート
の中の形のいいおしり、とても色ぽっかった。電車の中はとても混雑してお
り、母の後ろにぴったり密着する形になりました。私は、いけないと思いな
がら、股間をお尻に押し付けました。むっちりした感覚にたちまち、ビンビ
ンとなりました。そして、お尻に手をはわせました。母は、びくとし「やめ
なさい」という風に、にらみつけます。私は、かまわず撫で回します。母
は、まわりをきずかってか、耐えるのみでした。母のおしりは、肉付きと形
といいたまりません。母は、必死に声を漏らすまいとしている様でした。私
は、母が困っているにもかかわらず、アナル周辺をせめました。母は、
「んっ」と必死に声を漏らすまいと耐えています。私は、ねちこく触りまく
ります。母の顔は、あからんできました。そしてとうとう、手をパンティの
中に忍びこませ、クリトリスを刺激すると、すぐにびしょびしよになりまし
た。母は、「ふっ」と「んっ」とか必死に声を抑えていましたが、「あっ」
と声を漏らしました。私は、これ以上は、あぶないと思いやめました。それ
から家に帰ると「あんなことするなんて、馬鹿、変態」となじられました。
私は、母を抱きすくめ、スカートの上からあそこに手をあて、「自分だって
ここはびっしょびっしょだったじゃないか。」というと母は顔をあからめ
「馬鹿」と言いました。わたしは、母を押し倒し後ろ手にし、手を靴下でし
ばりました。そして、スカートをめくりあげ、パンティを脱がしました。そ
して、あそこにむしゃぶりつきました。母:「そんな、だめ」私は、クリト
リスを舌でつつくよう似責めました。母:「ひぃ、だめよ」「あん、私たち
は、親子なのよ」「いけないわ、おそろしいわ」と必死に腰をよじって逃れ
ようとします。私はしっかり抑えつけ、なめつづけました。「ひっ」、
「くっ」、「いやん、堪忍して」と嗚咽をもらします。そして私は、母を全
裸し、その形いい胸を揉みしだきました。そのころになると、母の抵抗は、
弱まり、もうなすがままでした。ただときどき、「あっ、やめて」、「いけ
ないわ」、「堪忍して」、私は、乳首なそ゛り「乳首がたっている」と母
は、「あっ恥ずかしい」と言いました。私は、母を感じまくらせようと、全
身を愛撫しまくりました。私が、愛撫するたびに敏感に反応し、嗚咽をもら
します。「あっ、そんなとこ」、「あっ、あっ、あっ」「いやっ」「いけな
いわ」とせつない声を漏らします。私は、挿入をこころみると、母は、「だ
め、それだけは、いや」と激しく抵抗しました。私は、あきらめクリトリ
ス、アナル、あそこを同時に責めた。母:「あっ、ひっ」、「いや、だめ」
とのけぞった。ころあいを見て挿入すると「だめ、いけないわ」、「だめな
のよ」の鳴きそうな声を出しました。さらに腰をはげしく動かすと母の腰の
動き併せてきました。「あっ、ん、ひっ」と感じまくる姿に私は、たちまち
いってしまいました。

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