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2000/11/24 01:34:03 (EJVV5RL/)
先ほどはいきなり娘が部屋に入ってきたので途中にもかかわらず送信してしまい失
礼しました。まだかなり興奮しているようで、私のひざに乗ってキスしてきまし
た。妻も帰ってきたようです。続きを書きますね。
娘の体に触れていると「なんかHな感じだね」と妙に艶めかしい声で言います。私は
スケベ心を見透かされまいと努めて冷静に「おまえとお風呂に入れるのはこれで最
後になるかもしれないからな。よく目に焼き付けておくんだ」と言って背中とか肩
を手で直に洗いました。娘はキャハハと笑い私に体を預けてきました。そのとき体
がピッタリと密着してしまったので大きくなっていたのがばれてしまったと思いま
す。湯で流して浴槽に浸かっていると娘も入ってきて、後ろ向きになって私に体を
預けてきました。ちょうど後ろから抱きかかえるような体勢になって、娘の後ろ髪
が私の目の前に。もうたまらない。すると娘が「ねえパパ、私とセックスした
い?」「・・・・・・」答えることができずにいると尚も深く私に体を預けてきて
「ゴムつけるならしていいよ。私も最近ゴブサタなんだぁ」それを聞いて私は、左
手で娘の胸を揉み、右手でアソコに指を這わせました。明らかに湯とは違うヌルヌ
ルの粘液の手触りがしました。娘が「あん!」という声を漏らしたとき私の理性は
吹っ飛びました。娘の口を吸い、尚も愛撫を続けると断続的に娘の口から甘美の声
が・・・・・。大胆になった私は娘を浴槽の縁に跨らせ、足を大きく広げさせてそ
の中心にむしゃぶりつきました。陰毛のジョリジョリした感触を口の周りに感じな
がら、舌先を娘の膣の中に進入させ動き回らせました。娘のあえぎ声が浴室全体に
こだまし、そのビブラートがいやが応にも私の興奮を誘います。私は立ち上がりそ
のまま娘に挿入しようとしました。「ダメだよぉ、つけないとぉ」娘は抵抗しまし
たが「ちょっとだけ!ちょっとだけなっ!」と言ってかまわず挿入してしまいまし
た。くは~あったけぇ~~!これが娘のおまんこかぁ!17年前おまえはこの棒の
中にいたんだぞ!などと考えながらズンズンついていると堪らなくなってきてその
まま座位の体勢で浴槽に浸かりズンズンと上下運動すると湯がチャプチャプといっ
て波打ちます。「アハハーー!お湯が入ってくるぅ~」と笑う娘。もう天国だーと
思っていると娘は立ち上がりニュポッとチンポを抜くと「もういいでしょ?続きは
ベッドに行ってから」と言って出ようとするので、慌てて「ちょっと待って!ちょ
っとだけフェラしてくれないか?」と言うと娘は戻ってきて再び浴槽に入り跪いて
私のナニを無造作にパクッと咥えてくれました。ああ~娘が俺のモノを咥えている
~こんなこと教えてないのに~ああーこんな顔して咥えるんだね~~~。娘は私を
見上げて咥えながら「もほひひ(もういい)?」と言うので立たせ、キスをしてや
っと風呂から上がりました。体を拭いて私の書斎に行き大急ぎで打ったのが9時前
の「緊急報告」です。それから娘の部屋へ行くと娘はバスタオルを体に巻いたまま
ドライヤーで髪を乾かしていました。そのままの状態で娘の男性経験を尋ねると、
初体験は中学2年生のときでナンパしてきた17歳の男とその日のうちにやって、
その一回きり。次はまたナンパして来た17歳の男と3ヶ月くらい付き合った後に
何回かシタ、そして今の彼氏19歳。ここ2年はそのカレとしかヤッテない。そこ
まで聞くともう我慢できなくなって娘に飛び掛り、バスタオルをひん剥いてベッド
に押し倒し、大きなオッパイにしゃぶりつきました。「このベッドでヤッタことは
あるのか?」と聞くと「ない」と言うので満足。パパが初めてだね。胸からアソコ
へ愛撫を移し、さっきと同じように舌先を膣内に差し込み、思う存分動かします。
「ああん!そこいいっ!気持ちイイのぉ~~!!!」「こうかい?シテほしいよう
に言うんだよ」「もっとおく!ああああああああー!!!」「やん!!やん!キモ
チいいーー!」演技ではないかと疑うくらい激しく身もだえする娘。「もういい!
入れてぇ!パパ入れてぇ!!」「まだだよ。真由美もパパの舐めてくれないと!」
「ウグッ」と言って娘は体を起こし私の舌を中心に180度回転して69の体勢に
なり「ペチョッ!ジュブッ!」と音を立てて舐めしごきます。まったくこんなイヤ
ラシイ娘に育って・・。すると娘はカバンの中からコンドームを取り出し、私のチ
ンポに装着しました。「そんなモン持ち歩いてるのか?」と聞く私に「だって何が
あるか分からないでしょ?」と平然と答え、ゴロンと横になって足を広げ「ハイ
(どーぞ?)」と・・・・。私は我が娘の体内に再び肉棒を差し込みました。「あ
ああああああああああああああああああーーー!!!!」途端に大きな声であえぎ
始める娘。誰にここまで大きくしてもらったんだーー!おまえのすべては俺のもの
だぞ!勝手に女に成りやがって!男にズコズコやられやがって!「いっくうううう
うううううううーーーーーーーーー!いっくうううううううううううううううーー
ー!」いけよ,何回でも!そんな大学生の男よりパパのほうがイイだろ?上手いだ
ろ?「好きい!!パパ好きい!!」パパも真由美が大好きだ!ああ!イクときそん
な顔するんだね!カワイイよ!真由美!パパももうすぐ行きそうだ!ああ!出る!
出る!「あああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっっっつ!!!」
ドビュ!ビュッ!ビュッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうして娘との最初のセックスは終わりました。なんかエロ小説みたいになってし
まいましたが本当にこんな感じ(心境)でした。そしてテレビをつけるとキムタク
が出ていて・・・・。娘はハダカのままケータイから女友達に電話をかけ話し始め
ました。そこで私は早速報告作成に取り掛かったと言うわけです。先ほど娘がやっ
てきたときはパジャマ代わりのピンクのトレーナーを着ていて私のひざの上に座
り、手を首の後ろに回していきなりキスしてきました。「よかったよ♪パパ。3回
イッチャッタ♪」パパは1回だよ「またしようね?」もちろん!「服も買ってね」
何でも買うたるがな!「なんかハマりそう!」パパも。できれば今度はビデオに撮
りたいなあ。実は私はハメ撮りが趣味で妻とのモノは何本かあるんですが(妻以外
とのモノもあるけど・・笑)娘は承諾してくれるかな?あら!もう1時半ですね。
娘もう寝ちゃったかな?妻はまだ起きてる。求められたらどうしよう(笑)。とに
かく今日は人生最良の日でした。他の人のは知らないけど本当に実話なんですよ。
では私はまた一読者に戻ります。
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