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2000/10/01 06:57:09 (xI1eM7bA)
インターネットを始めて間もない30代前半の男です。
ネットサーフインで辿り着きました。私が思い出したくもない異様な出来事を目撃
したときのことをお話しします。
その、異様な光景を目撃したのは2年前の夏も終わり秋を感じさせる丁度、
今頃の季節だった。今もその光景が脳裏にこびりついて離れません。
その頃私は、2歳年下の会社の後輩と恋愛していました。
いわゆる、オフィスラブでした。
彼女は途中入社で事務処理担当として入社したのでした。
そのとき彼女は27歳で独身でした。
その当時、私の会社では独身男性は私一人でした。
当然、誰からともなく、社内の同僚達の間に私と彼女をくっつけよう
と、お節介から飲み会や社内行事の役員に彼女と私二人祭り上げられて
なんやかやと、彼女と接する機会が多くなり、必然的にお互いを意識しはじめまし
た。そうこうしてる内に私は彼女のことを好きになっている自分が居ることに
気づき、私と同じセクションで長年お世話になった先輩の定年退職のお別れ会の
二次会の幹事を彼女と無事に二人でこなした夜私は自分の気持ちを彼女に告白しま
した。しかし、彼女は私の告白には首を縦にはしませんでした。
それでも、告白した以上なんとか彼女を私のお嫁さんにしたいと思い
ある夜彼女を私の飲んでる行きつけの飲み屋に(彼女のアパートのすぐ近く)呼び
だし私は酔いつぶれたふりをして彼女のアパートで一夜を過ごそうと画策しました
一緒にいた同僚の薦めもあり彼女は仕方なくアパートに入れてくれる事を渋った様
子で承諾しました。その時しきりに1時間だけよ!酔いが醒めたら帰って貰うから
と普段の彼女からは想像もつかないくらいの強い口調で酔いつぶれたふりをしてい
る私や画策をてつだってくれている同僚にまくしたてていました。
しかしすったもんだのあげく念願叶い彼女のアパートに入れた私は相変わらず酔っ
たふりを続けていました。私と二人だけになっても相変わらず少しだけだよ!
30分たったら帰ってね!と私に言い続けました。それでも私は酔いつぶれたふり
を続け眠ったふりをしました。熟睡をしたようにうその鼾をかきそのままでいまし
た。そして、40分程たっただろうか、その時玄関のドアーをノックする音がきこ
えました。俺だ!00江!00江!と明らかに男性の声でした。その時彼女は
困った様子で一瞬とまどっているようにも感じられました。
そのあと彼女は意を決したように玄関のドアーを開けました。
その瞬間彼女の口からついて出た言葉はおとうさん!今日はだめだよ!会社の人が
酔っぱらっていて寝ちゃっているから・・と彼女が申し訳なさそうにおとうさんと
呼ぶ男性にいいわけしていました。そのやりとりが玄関先で数分続いたように思わ
れます。一旦はあきらめて帰る様子でしたがその男性は当たり前のような態度で
ずかずかと彼女の制止を振り切るかのように部屋に入ってきました。
よーく寝てるじゃねーか!こんなに良く寝てれば朝までおきっこねーよ!
と、言いながら私の両手をたくし上げると広くもない彼女の部屋の隅(玄関近くの
下駄箱の前)に私を引きずって行き毛布でも掛けてやれ!と彼女に言いました。
そして、彼女が私の寝入っているのを何度も顔を近づけて確認しました。
それを確認した彼女はその男性に大丈夫みたい!おとうさん!この人熟睡してる!
と、言うとその男性はやおら着ていた服を脱ぎ始め・・・・
長くなってしまったので、後は・・後日書き込みます・・・
 
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