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2000/08/29 20:10:31 (orYfUUvP)
射精し、またチンコが立ち上がったところから

「あ、お兄ちゃん、また元気になった」
「●●が先にしていいわよ」
「ほんと!ありがと!」
 僕は酔いの所為で激しく動く事が出来ないので、騎乗位でした。
妹は僕のチンコの上にまたがると、自分の手で位置を調整しながら、
ゆっくりとマンコをおろしてきました。
 僕と妹の股間はしっかりとつながり、妹は腰を振って悶え始めました。
妹のマンコは最高に気持ちよかったです。さっき出したばかりなのに、
またすぐに出してしまいそうでした。でも、そんなにすぐに出しては、楽しさ
半減。できるだけのばそうとこらえました。
 妹の中からも液体が溢れてきているのが判りました。
「あん…あん…お兄ちゃん、好い。お兄ちゃんの、気持ち好い」
 妹は小柄で、幼児体形でしたが、マンコだけは立派な女で、
充分に熟れていました。
 その間、姉は、しばらくオナニーをしながら見ていましたが、
僕の上に覆い被さるようになったかと思ったら、僕と妹の
結合部をなめたりして、妹をいじめました。
「あ!おねえ…ちゃん。いい…いい…よすぎるよ」
 妹は首を振ったりして、快感のあまり、狂ってしまったかのように
なっていました。
「いく、いく、ああ、いく!」
 僕もそろそろいきそうでした。
 そうして、先ず妹が先に昇天。少し遅れて僕も発射しました。
ほぼ同じタイミングだったのが嬉しかったです。
 しかし、喜んでいる場合ではありませんでした。僕は、またも予告をしな
かったため、全部中に注いでしまったのでした。あ!と思ったときは、
手遅れ。ぐったりした妹のマンコからは、白い液体がとろとろと
流れ出していました。
 どうしよう!と思った僕ですが、姉は平然。
「ちゃんと薬使ってるから大丈夫よ。でなきゃ、生でするはずない
じゃない」
 という姉の言葉に一安心。
 そうして、僕は二発も出して大満足でしたが、スケベな姉がそれで許す
はずがありません。姉は口で僕のチンコを再び立たせ、同じ騎乗位で
二回戦目。
 姉妹だけあって、マンコの感触は似ていましたが、
姉の方が断然気持ちよかったです。テクニックが違った。
僕は疲れと酔いと快感でなすがまま。二発出した後で、さすがに
すぐにはいかず、姉も自分がいくまでたっぷり楽しめたようでした。
 そうして、姉にも中だしして(量が少ない、と文句を言っていた。
三発目じゃしょうがないじゃん!)、僕らの宴は幕を閉じたのでした。
 その後、疲れた身体で風呂に入ったり、大変な事もありましたが、
気持ち良かったので、よしとしました。

 それから、僕ら3人兄弟は、すっかりエッチな関係になり、
僕はその日以降酔いも抜けたので、好きなバックで責めたり、
ザーメンを飲んでもらったり、性生活を満喫しています。
いつしか、どちらかの部屋に来た方が主導権を握る、という
暗黙の了解も生まれ、お互い公平に楽しんでいます。
 もうじき、姉が独立して、家を出るそうです。熟練者である
姉の身体を味わえなくなるのは残念ですが(本人は、寂しくなったら
すぐ戻ってセックスだけしに来る、なんて言ってます)、
ちょっとロリータ入ってる妹と1対1でするのも、楽しそうです。

 長くなった上、あまり文が生々しくなくてごめんなさい。

おしまい。
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