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昔のこと

投稿者:DDD
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2000/08/16 17:21:24 (IdJIzB1H)
もう20年まえのことです

わたしが小学生のころです
とても仲のいい友だちがいました
よくその子の家に遊びに行っていました

その家族は某教団の信者だったので
わたしの親はあまりいい顔をしなかったのですが
そのころわたしはいじめられっこで誰も相手をしてくれなかったので
親もそれを気づかって許してくれていました

その子の家は
父親、母親、姉、本人 の4人家族でした
家は県営の団地で、四畳半、六畳、六畳、ダイニング、台所でした

ちょうど今ぐらいの夏休みだったと思います

その子がぼくの家に泊まっていいよといいました
わたしは外泊したことがなかったのでうれしくなり
親に無理矢理許可をとってお世話になることになりました

夕方に近くの空き地で、家族総出で花火をしてくれました

今から考えればなぜ彼の父親がずっと家にいたのか不思議です
なんかいつもいたような気がします

その日もその父親は、ほとんど下着姿でわたしたちとあそんでいました
楽しかったのですが、さすがにその格好なので
自分のことのように恥ずかしかったのを憶えています

いまから振り返ると変なひとだったのでしょう 顔は忘れました

楽しい夕食を頂き、テレビも夜遅くまで観て
それはすごくたのしい一日でした

でも異常な体験はそのあとやってきました

全員が寝る支度になって子供心にでも強烈な違和感がやってきました
それはこの家族の寝る<構成>でした

おおきな仏壇とテレビのある六畳にわたしとともだち
そのとなりの四畳半はお姉さんの部屋なのですが

なんとその父親はそこで寝るのです

母親は台所を挟んだ離れた六畳.
ともだちによるとそれはいつもだそうです

わたしはそのとき、なんともいえない不安がよぎりました
それぞれが風呂の支度をし、その父親はいちばん先に入りました

やがてパジャマ姿であたまをゴシゴシふきながら浴室を出ると
そのまま当たり前のように姉の部屋に入りそのまましずかになりました

わたしの動揺をよそにつぎつぎと順番にひとがからだを洗うと
あたりまえのように闇がやってきました

その姉は中学生だったとおもいます
かわいいひとでした
おんな兄弟のいないわたしにとって彼女の
ラフな部屋着すがた、寝巻き姿は
性にめざめはじめたわたしの下半身を
いたく刺激するものでした

彼女の風呂から流れ出る水の音
湯から出て、みじかい板の間を歩く足の音
そして四畳半に入るため、戸が開く音

となりで布団にくるまって聞き耳をたてていたわたしにとって
とても長い夜でした
 
しかしとなりのともだちは平気に寝ていました
その顔をみて自分はなんて嫌な想像をしているんだと
つかの間反省をしました

でも予感は的中しました

とても興奮していて眠れずにぼんやりしていたときでした
となりのへやがごそごそしだしたのです

わたしはもうがまんできずに、ともだちが熟睡しているのを確認して
布団から歩伏前進して、障子に耳をあてて盗み聞きしました

かさかさと布の擦れる音が絶えまなくつづきました
やがて声にならない父親の息を吐くのがわかりました

わたしはそのときには無礼なことをしていることも
ひとの家にいることもわからなくなっていたとおもいます

そしてはっきり彼女の声がひとことだけ聞き取れました

「きょうはイヤ」

たったひとことでしたが、こどものわたしでも
それですべてを悟りました

それからあとのことはほとんど記憶にありません
ずっと聴いていたのか、寝てしまったのか
でも確実に言えることが三つあります

それはふたりが最期まで行為をして満足のまま眠りについたということ
その異常な関係を、ともだちも、彼の母親も黙認しているということ
その日以来わたしの性の嗜好が狂ったということです
いやこれは当然の成りゆきだったのかもしれません

現在、彼女らがどこにいるのかはわかりませんが
いまでもあの関係はつづいているのか

思い出すだけでも身も毛もよだつ
それでも湿った甘い蜜

いまでもわたしは苦しんでいます

 
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