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2000/08/13 22:50:23 (eKZ2DaBu)
ちょっとしたきっかけで、娘とセックスしてしまいました。
前々から娘としてみたいなぁという気持ちは持っていたのですが、実行に移す
ことはさすがに出来ないでいました。
娘とは元々仲が良かったのですが、中学生高校生と思春期を迎えるに当たって
段々と親から離れていって、最近はあまり行動を共にすることがなかったので
すが、妻が実家の家業を手伝いに帰っていた為、娘と二人で暮すことになり、
あるきっかけが元で娘が急に私に接近するようになり、結ばれました。

先日後半だけ投稿したんですが、送信中に妻が帰ってきた為に送信を中止した
ので中途半端な形になってしまいました。今回改めて投稿し直します。


7/21(金)
この日が娘と結ばれた日です。
仕事が終わって家に帰ると、娘が肩を落として食卓に座っていました。
顔を見ると泣いたようなあとがあったので理由を聞くと、付き合っていた彼氏
に二股をかけられ、もう一方の彼女の方をとったのでフラれたとのこと。
娘が気分転換でも出来ればと、夕食を外でとることにして娘と出かけました。

久しぶりに娘と二人きりで夜の街へ出かけました。横を見ると、娘が着ている
ピンクのタンクトップが、はち切れんばかりに成育した胸で歩くたびに上下に
揺れてました。もうこの時にムラムラした気分になっていました。
食事をして、夜のお台場を二人でブラブラして、帰る頃にはすっかり娘も気を
良くして、ふられたことなど忘れたようでした。

家に戻ると二人とも汗で体がベタベタしていたので早速風呂に入ることに。
私は何気なく「たまには一緒に入ろうか?」と声をかけてみました。
ダメもとで言ってみただけで多分ダメだろうと思っていたんですが、意外にも
返事はOKでした。その時は久しぶりに娘と風呂に入れる嬉しさがありました。
私が先に水風呂のままの状態で入り、沸しながら浸かっていました。
そこへ3分位後に全裸でアソコだけタオルで隠して娘が入ってきました。

2年ぶりに見る娘の全裸は、以前と比べてかなり体が成熟していたので驚き、
先程まであった嬉しさからかえって恥ずかしさの方が出てきてしまい、私は娘
に対してどうゆう態度をとったらいいのかわからなくなり黙っていました。
けれども湯舟の中に入っていた下半身は正直なもので、みるみるうちにエレク
トしていました。
いけないと思うと余計焦ってしまい、どんどん硬く大きくなってしまいます。

その時、娘が「背中流してあげるよ」と言ってくれ、湯舟から出るように促し
てきましたが、私は出るに出れなく困っていました。「早く!」とせかされる
んですが、ペニスの方は元気なままです。そのままずっと入っているわけにも
いかないので、私は意を決してエレクトしたままの状態で立ち上がりました。
その状態をまともに見た娘は一瞬絶句した後、プッと吹き出しました。そして、
「やだぁ~!おっきぃ~!」
と言って目を伏せるでもなく、私のペニスを見て笑っていました。

意外な反応に私は恥ずかしさを通り越してしまい、かえって開き直れて、堂々
と娘の前に立つことが出来、椅子に腰掛けました。
娘は私の背中を流しながら「パパもやっぱ男性なんだね」って笑ってました。
私も変に狼狽しているところを見せるよりも、堂々としていた方がいいと思い、
「パパだってまだ35だよ、女性に興味がなくなる歳じゃないさ。」
と言って平静さを装いました。
それが功を奏したのか、お互い何の遠慮もなくなり、いつの間にか和気藹藹と
しゃべってました。
私が娘の背中を洗ってあげる頃には、背後から両方の乳房を下から持ち上げて、
「大きくなったね」って言いながら揉んだりしても、娘は嫌がる素振りも見せ
ず、恋人同士のようにふざけ合ってました。

洗い終わったのでお湯をかけて泡を流すため二人とも立って娘の肩からお湯を
かけようとした時、私のペニスが娘の桃尻に当たってしまいました。
まずいなと思った瞬間、娘が私の方を振り返り私に上目づかいに、「パパ、私
のこと好きだよね?」って言うと私に抱きついてきました。
私も娘のことが愛しくなってきてしまい、そのまま抱きしめました。
抱きしめ終わって体を離すと、娘は目をつぶっていました。私は娘を腰かけに
上がらせて、娘の肩に両手をまわして、娘の唇に自分の唇を重ねようとした時、
今度はエレクトしたペニスが娘のワレメにモロに当たってしまいました。
娘の体がピクッとするのと同時に私もドキッとしてしまい、キスするのを止め
て娘の体から離れました。気まずい雰囲気になるかと思ったら、娘がかすれた
声で「入れて」と言って私の目を見つめてました。

ついさっきまでは娘とやってみたいなんて思っていたのに、そのチャンスを目
の前にするとやはり父親と娘という事実が先に立ち、理性が働いてしまって行
動に移すことが出来ず、躊躇ってしまっていた。本当は入れたいんだけれども、
実際に入れてしまっていいんだろうか?とか、生のままで避妊させずにやると
まずいな等、色んなことが頭の中を掛け巡っていました。

すると娘が私のペニスを掴んで自分のワレメの中に入れようしていたのです。
もう私は頭の中が真っ白になってしまい、娘にされるがままになってしまい、
とうとう入れられてしまった。それから先の事は覚えておらず、気が付いた時
には娘のお尻を抱えながら、駅弁スタイルでやっていて、娘はあえいでました。

私はふと我にかえり、腰をふるのをやめて、即座にペニスを抜いて娘を湯舟の
渕に座わらました。と同時に私のペニスから精液がトロッと流れ出てきました。
危うく娘の中に出してしまうところで、娘は放心状態のまま私を見ていました。
私は何て事をしてしまったんだという気持ちでいっぱいになり、娘に「ごめん」
と言うと、手桶に湯を汲み、娘のワレメにかけて洗い流した。
娘は「何故止めちゃうの?」と言って何かものほしそうな目で見つめてました。
私は気が動転していて「近親相姦はヤバイよ」と言うのが精一杯でした。
「でも、もうやっちゃったじゃん」そう言うと娘は再び私に抱きついてきました。
「取り敢えず出よう」そう言って風呂を出て、お互いの体をバスタオルで拭き
合って、裸のまま寝室へ入って冷房をつけた。

布団の上に横になった私の上に娘がのってきました。けれども私は娘を抱いた
という罪悪感みたいなものが頭の中に渦巻いてしまい、その夜は結局エレクト
することなくセックスはしませんでした。いや、出来なかったのです。
その夜は一人で寝ました。

    ( ↓ 下欄に続きます。)
 
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