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2000/08/30 19:11:36 (E6fONduH)
まなみお姉ちゃんはあやしく微笑むと、その手に握っている大きくなった僕の
モノを上下に動かし始めました。「こんな風にしてほしかったの?ねえ。」僕
は、望み通りの結末になったとはいえ、恥ずかしくて素直にはなれませんでし
た。しかし、お姉ちゃんはそれを許しませんでした。「さわってほしかったん
でしょ?どうなの?」僕はしかたなしにうなずきました。「気持ち良いの?」
僕は再びうなずきました。「いつもは自分でこんなことしてるの?自分で・・
おちんちんこすったりしてるんでしょー?」僕はもうその当時オナニーを知っ
ていましたが、知っていただけにやましいことだという思いから、恥ずかしく
て答えられませんでした。しかし、今度もまた、お姉ちゃんはさらに追求して
きました。「してるんでしょー?わかってるのよ。」お姉ちゃんの僕のモノを
握る手の動きが、微妙に激しくなりました。ヌチャヌチャという卑猥な音が部
屋中に響きました。「気持ちイイんでしょー?ほら、答えないんだったらやめ
ちゃうよ。してるんでしょ?オナニー」そのとき、僕の理性を性の快感がとう
とう打ち砕きました。「・・・う、うん・・・。し、してる・・・」僕は答え
ていました。すると、この言葉を聞いたお姉ちゃんはニヤニヤと笑いだしまし
た。「やっぱりしてたんだー。まっくんってスケベだったんだね。」お姉ちゃ
んのそんなからかいの言葉も、もう僕にはあまり気になりませんでした。ただ
自分のモノをしごかれる気持ちよさで、頭がいっぱいでした。すると、「ね
え、じゃあさ、もっと気持ちイイことしてあげよっか?」そんな言葉が僕の耳
にかすかに入りました。僕は夢中でうなずきました。「うん。」「・・・じゃ
あ、やったげる・・・」そう言うとお姉ちゃんは僕のモノをいきなり口に含み
ました。「あっ・・・!」と僕が叫んだときは、もう手後れでした。突然の快
感からくる衝撃と、今までのしごかれてきたぶんの快感も手伝って、僕はお姉
ちゃんの口の中で射精してしまいました。僕は、おそるおそるお姉ちゃんの顔
をうかがいました。お姉ちゃんの唇が、案の定白い汁で汚れていました。「出
しちゃったんだ・・・」お姉ちゃんは言いました。僕は言葉を失いました。す
ると、お姉ちゃんは、射精後まだビクビクいっている僕のモノを舌でゆっくり
となめ始めました。僕は呆然としていましたが、ふと思いました。お姉ちゃん
はさっきの精液を飲んでしまったのだろうか。その考えに僕は興奮しました。
そして、何も言わず僕のモノに舌をすべらすお姉ちゃんのために、僕のモノは
また復活してきました。それを素早く見てとったお姉ちゃんは、「もういっか
いだけやったげる」と言って、なんと再び僕のモノをくわえてくれました。
チュパッ、チュパッといやらしい音がなりだしました。ときおりお姉ちゃんの
「ん、んん・・・」といういやらしいため息も聞こえてきました。僕は夢心地
でお姉ちゃんの顔を見つめました。お姉ちゃんの顔が僕の股間にありました。
お姉ちゃんの髪の毛が僕のふとももにかかりました。お姉ちゃんのピンクの唇
を僕のモノが出たり入ったりしました。『まなみお姉ちゃんが僕のチ◯ポを
しゃぶっている』この強烈なシチュエーションに長い間我慢できるはずがあり
ません。「あ、ああ・・・」ついに僕は声をあげました。それを聞いてお姉
ちゃんは顔をあげました。「ん?どうしたの?」その言葉も終わりきらないう
ちでした。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・、止まらないザー
メンがお姉ちゃんの顔を真っ白に染めました。

 
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