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叔母さん1

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2000/05/05 15:10:22 (v1286To6)
 叔母さんは35才、離婚して実家である僕の家に一時期身を寄せている。
5月に入るともう東京に就職する。4月に僕は手を怪我してしまった。
包帯も痛々しく、風呂にはいるのも大変だ。

 ある日父母は不在で僕は一人でシャワーを浴びようと悪戦苦闘していた。
手にビニールをかぶせゴムで止める。それから服を脱ぎ始めパンツ一枚のとき
叔母さんが帰ってきて「何やっているの、今手伝ってあげるから」といい
風呂に連れて行かれ叔母さんにパンツを脱がされた。叔母さんは僕のあそこを
見るでもなく、浴室に導かれた。叔母さんはスカートをまくり上げたとき
白い太股がまぶしく、しゃがんだときにはブルーのパンティが覗けた。そして
Tシャツの胸の膨らみがとても大きく感じて、恥ずかしながら勃起してしまった。

当然シャワーを体にかけようとしていた叔母さんに見つかった。
「なに、亮ちゃん、イヤだ。立っている。何イヤらしいこと考えてるの」
「ゴメン。でも・・・」「しょうがないよね。若いからね。じっとしてて」
叔母さんは何を思ったのか、手に石けんをつけて僕のペニスをやさしくこすり
始めた。「もう亮ちゃん18才だもんね。若いし堅いよ。それにとっても
大きい。彼女をこれでヒイヒイ泣かしているな」といって激しく早く擦る。

僕は溜まっていたこともあり「叔母さん・・僕、もう」というと「いいよ。
出しなさい。ここで出してもいいから」といわれ、激しく射精した。
一部は叔母さんの顔や足にも飛んだ。「うわ、一杯出た。すごいね男の子は」
といってシャワーで流しながら擦り残りを絞り出そうとした。

僕は叔母さんの胸の揺れをじっと見ていた。叔母さんもわかったのか、
「亮ちゃん、もしかして童貞?」と聞くので、実は2度ほど経験があったが
それほどのものでもない経験なので、うなずいた。
「じゃあ、叔母ちゃんが教えてあげようか。親には絶対黙っていられる?」と
聞いてきたので大きくうなずいた。

「それじゃあ、叔母ちゃんも体綺麗にしなくちゃ。亮君も綺麗にしようね」と
言ってまずは僕を洗ってくれた。これから起こることが信じられないほど
うれしくずっと勃起していた。「叔母ちゃんも服、脱いじゃお」といって
その場でパッパッと脱いで裸になった。オッパイはやや垂れていたけど迫力
満点の大きさ、お腹の回りは肉付きがよく、あそこの毛は密集していた。

僕は立ちつくして嘗めるように叔母さんの裸を眺めた。「あまり見ないで。
叔母ちゃん太めで恥ずかしい」といって僕に抱きつきディープキスをしてきた。
そしてオチンチンを握ってスライドさせた。僕はまたまた興奮してしまった。

「さっ、風邪引くからバスタオル巻いて自分の部屋に居て。私もすぐ行くから」
僕は夢のような展開に呆然としながら部屋に戻り叔母さんの来るのを待った。

また続きは書きます。

 
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