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2000/04/25 22:28:40 (NjwgYqBY)
 母の妹と関係を持ちだして2年目です。僕は25歳、叔母は48歳です。他
の人たちの近親相姦とはちょっと違う関係ですが・・・
 僕の母は痩せていますが、叔母はバスト100を越える巨乳で、いつもそ
れを強調するような光沢のあるブラウスやTシャツを着ています。お尻は
110をゆうに越えていますが、タイトスカートを好んではいています。
今は地味な事務系の会社に勤めていますが、僕のところに来るときは、
クラブのママのような雰囲気になります。女優の春川ますみのような顔をして
います。

 叔母が住んでいる町に転勤してきて以来1ヶ月に4,5回は叔母が訪ねてき
ます。エッチをするときは叔母はいつもより派手なメークをし、胸の谷間が見
えるブラウスやタイトスカート、そして黒いストッキングや網タイツをはいて
現れます。

 夕食を済ませた後はソファーに横になり、
「早くこっちへいらっしゃい。」と僕を誘います。僕が側によると、叔母は
「肩と足をもんでくれないかしら。」と言い、30分ほどマッサージをさせま
す。強い香水のにおいと叔母の体から漂ってくる体臭で頭がクラクラになりそ
うですが、叔母はむしろそれを楽しんでいるのです。

 肩を一通り揉み終えると、
「ほら、次はこうちゃんが大好きな叔母さんの足よ・・・」と言い、
僕の鼻先に黒いストッキングに包まれた足を突きつけてくるのです。
「こうちゃんは蒸れた足が好きよねえ。」と言いながら、
足先で僕の顔を撫で回します。

「叔母さんの下着で悪戯してたの知ってるんだよー。」以前叔母が掃除に来た
ときに、押入の中に隠しておいた叔母のパンティーを見つかったことを言って
いるのです。その中に伝線して叔母が捨てていったストッキングもあったた
め、完全に弱みを握られてしまい、根っからのマゾッ気も手伝い、それから叔
母の奴隷になってしまいました。

 「今日朝からずっと履いていたから臭いでしょう?」分かり切ったことをわ
ざわざ聞き、僕の鼻に足を押しつけます。黒い指あての部分は叔母の足の臭い
と革靴の蒸れたにおいで鼻が曲がりそうですが、その足を今度は僕の口に押し
込んできます。

 ちらりと顔を見ると、叔母も興奮してきたのか、頬を上気させ、
目はギラギラと妖しい光で輝いています。

 「舌を使ってペロペロおなめ!」急に言葉が厳しくなり、自分でブラウスを
脱ぎ、黒のレースのブラに押し込まれた胸を自分で両側から揉み始め、ブラの
片方をはずし、大きな乳首を自分の舌で濡らし、指でもてあそびます。

「ああ、気持ちいい。こうちゃんのような変態は叔母さんがなおしてあげ
るからねえ・・・。こうされたかったんだろ?」僕の口から足を引き抜くと
四つん這いの僕の顔を太ももで挟み、首の後ろで足を組んで思いっきり締め上
げます。

 スカートがめくれあがり、太ももで止めてあるストッキングが、白い太もも
を締め上げているのが丸見えになります。パンティー越しに叔母のオマンコの
臭いが鼻を突きますが、そのころには叔母のパンティーは泡が立つほど濡れて
います。

 叔母は直接よりも下着越しに舐められるのが好きらしく、20分ほどクンニ
をさせその間に2回ぐらいイッてしまいます。もちろんそれでは満足できず、
今度は尖りきった乳首を交互に舐めさせたり、ソファーに仰向けに寝かされ、
69の体勢でフェラチオしたりします。

「叔母さん、もう我慢できないよ。」と言うと、「まだよ、いっぱい我慢した
方が気持ちがいいのよ、いいと言うまで出したら駄目よ。」と言いながら、貪
るように、僕の体を舐めあげ、自分が気持ちよくなることを強要します。

 最後は騎乗位で僕の上に乗り、大きなおっぱいを揺らしながら
「誰が一番好き?こうちゃんの変態を解ってくれる人は他に誰がいる?」と
いいながら、「ヴー、イグーッ!」と獣のような声を上げ、イッてしまいま
す。

 もうこの関係から逃れられそうにあり
レスはありません。
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