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2003/09/09 09:07:39 (OYFSb/TY)
 このまえ幼馴染のYとバレー部の合宿に行った際、同じバレー部の合宿で来ていたお姉
ちゃんとYが仲良く話している姿を何度も見て怪しいと気づき始めた数日後、遂に家の中
でお姉ちゃんとYがベットの上で抱き合っているのを見てしまった。
 その日はお姉ちゃんが夏風邪をひいて休んでいる日で幼馴染のYにもその事を話した日
だった。Yも家の事情で午後から早退すると聞いたときは、そうなんだとしか思っていな
かった。自分は部活があったので夕方帰る予定だったが体育館が文化祭の練習で使用でき
なくなりランニングで終了したため、いつもよりも早く家に帰った。
 帰って玄関を開けようとするとカギが掛かっており、お姉ちゃんが居るのに変だとは思
いカギを開けて入った。玄関には家の靴でないスポーツシューズがあり、もしやと思い、
2階の部屋にこっそり上がった。
 階段の途中からお姉ちゃんのせつない声で「あ~ん」「だめ~」とか小さな声が聞こえ
僕の想像ははちきれんばかりとなった。ゆっくり自分の部屋に入り壁越しに耳を立てると
「もうだめ」「入れて」など信じられないお姉ちゃんの声が聞こえ、男の声で「ビデオ見
たいにしゃぶれよ」とんでもないことを言っていた。僕はふすまの間からそっーと覗いた
中学生の僕はセックスには興味があったけれど実際にやっている姿を見たことが無く2人
がベットの上で「あんあん」言いながらセックスしている姿はあまりにも衝撃が強かった
ましてや身近なお姉ちゃんが裸になってバックから男に突かれている姿は僕のオナニーの
妄想の世界の中ではあったけれど実際に見た姿は人間とは思えず獣のようだった。
 お姉ちゃんの裸とセックスの様子で頭が一杯で直ぐには気づかなかったが、バックから
突いているのが幼馴染のYであることに気づきショックと同時に腹が立った。
 僕もお姉ちゃんとセックスがしたくてしょうがなかったのに。そんな思いをしつつ自分
部屋で充電していたビデオカメラで2人のセックスを録画した。2人はその後も何度か部
活を休みセックスしているようだったがなかなか見れる機会に遭遇しなかった。
 暫くして仲の良いYとHな話になった時、思い切ってお姉ちゃんとやってるだろと切り
出した。Yも気づいていたならしょうがないといい話し出した、3ヶ月ぐらい前から僕の
家かYの家で週3回はしているとのことだった。
 僕にとっては憧れていたお姉ちゃん、バレー部の主将でボーイッシュ、背も高く学校で
はファンも多く友達からも脱いだバンツ持って来いとかヌード写真よこせとか言われて、
ちょと自慢のお姉ちゃんがYとそんなにセックスしているのがショックだった。
 Yも自分がお姉ちゃんのことが好きなのを知っていたので隠すのが大変だったらしい。
それから2人の激しいセックスの話を聞き更に怒りが増した。Yには一つ下の弟がおり、
お姉ちゃんに目隠しをしてプレイをした時、弟にすりかわって弟も童貞を捨てたとのこと
自分を差し置いてY兄弟がお姉ちゃんを自由に抱いていると思うと腹が立ちまくった。
 Yもだったらおまえもお姉ちゃんとするかと言い出した。ちょっと躊躇したがやりたい
やれるかなって話になり計画を立てた。今度の土曜、おまえん家でやるから出かけた振り
をして合図と共に戻ってくることとした。Yのスケベさに恐れ入った、僕にどんな服装が
いいか聞いてきた。僕も夢の中ではお姉ちゃんを何千回と犯しており制服のときもあれば
バレー部の試合で着る紺色のユニホームも捨てがたいと思い、思い切ってバレー部のユニ
ホームって言った。Yもそういえば、それでやったことがなかったなということで盛り上
がり、ついでにスポーツブラも着けてもらおうぜとなり2人で盛り上がった。
 Yが本当にそんなシチュエーションを作れるのか不安になったが、Yもぎらぎらした目
で俺、美貴先輩(お姉ちゃん)が弟に犯されている見てみたかったんだよな。
 美貴先輩ちょっと高飛車なところあるだろ、だから知らずに弟に犯されているなんて
想像しただけでいきそうだぜ。Yは完璧に用意するからなといい。2人で土曜日がくるの
が待ちきれなかった。
 土曜日になりお姉ちゃんには、おばさんの家に遊びに行くと嘘をつきYが家に入ってか
ら1時間後に家に戻った。1階でYからのワンギリを携帯で待っていると20分ほどで掛
かってきた。そぉーと2階に上がるとお姉ちゃんの部屋の扉が開いておりB’zの音楽が
結構なボリュームでかかっていた。ばれない様にするためだと直ぐにわかった。
 部屋を覗くとベットに腰掛けたYが手招きをしていて、中に入るとお姉ちゃんが待望の
紺色のユニホームを着て寝ていた。よく見るとアイマスクをしておらずスヤスヤと寝てい
た。Yいわくアイマスクだと直ぐにばれる可能性があるので買ってきたジュースに睡眠薬
を入れて寝かしてしまったらしい。それで時間がかかったのか。
 でもぐっすり寝ているお姉ちゃんは僕とYのおもちゃになりユニホームの上から小振り
なオッパイを揉みまくり、短パンの割れ目の部分をこじくりの回してお姉ちゃんのオマン
コを濡れさした。時々Yがその様子をビデオに撮り、アダルトビデオを撮影しているよう
だった。
 僕はといえばお姉ちゃんの唇に吸い付き嘗めまわした、そしておちんちんを出してお姉
ちゃんの口の中に無理やり突っ込みYに2人の顔を入れつつビデオをとってもらった。
 そしてついに眠っているお姉ちゃんの短パンを横にずらし、夢にまで見たお姉ちゃんの
オマンコを眺めた。ピンク色の貝のようなグチュグチュのオマンコは指を突っ込むと微妙
に反応し指の数を増やしていきながらお姉ちゃんの体をもてあそんだ。
 僕もすぐに我慢できなくなりオンチンをお姉ちゃんのマンコにあてがうと以外の簡単に
ヌルっと入った。入り口はとてもきつく中が広い感じだった。
 ゆっくりと前後運動を始めるとYが「すげぇ、美貴先輩が弟に犯されている」
「こんな姿、バレー部のみんなが見たら」
「チンコ爆発するだろうな、まさかあの怖い美貴先輩が弟にやられているなんて」
そんなYの解説が余計に僕がお姉ちゃんを犯しているという実感を高めていった。僕は激
しくお姉ちゃんのオマンコを突き中に思いっきり出してしまった。
 こんなにすごい快感は生まれて初めてだった。感動に酔いしれているとYが「おまえ、
中出ししたのか」「こども出来ちゃうぞ」の言葉でヤバイ事をしてしまったと思った。
だがYも「まあ、今日はたぶん安全日だから大丈夫だろ」といって慰めてくれた。
Yが「そろそろ美貴先輩を起こしてさあ、しゃぶってもらえよ」というので
「大丈夫かな」っいうと、とり合えず隠れていろよ起こしていい感じになったら合図する
から、という事で自分の部屋に戻り壁に耳を当てているとYが「寝ちゃったね」というと
お姉ちゃんが「寝ている間にいたずらしたでしょ、ズルイ」「せっかくユニホーム着たの
に」「じゃ始めようよアイマスクつけて、それに後ろで縛るよ」するとお姉ちゃんが
「なんか、襲われてるみたいで感じちゃう」
Yも「そうだろ、浩二(僕、弟の名前を使ってくれている)に犯されているって思えよ」
「やだぁ、浩二だなんて弟に犯されているなんて、だめぇ~」
Yも乗り気で「お姉ちゃんを無理やり犯したかっだぁ。ぶち込んでやる」
「やめて浩二、兄弟なんだよダメだよ。おねがい」もう2人やり取りだけで僕の下半身は
いってしまいそうになった。
 そんな風にしてお姉ちゃんを盛り上げていたYから合図が入った。
 僕はそぉーとお姉ちゃんの部屋に戻り寝ているお姉ちゃんの横に行きYと合図で入れ替
わった。僕は既に裸の状態でおちんちんをお姉ちゃんの顔の前に持っていった。それと
同時にYが「お姉ちゃん、しゃぶれよ」「いやよ」と嫌がる振りをしてYがお姉ちゃんの
頭を僕の股間に押し当てると、お姉ちゃんは舌を出してぺろっと僕のおちんちんの先を
舐めた。僕は目の前で実の姉が舌を出して弟のおちんちんをぺろぺろしている姿に衝撃を
感じつつもそのまま無理やりお姉ちゃんの口の中に押し込んだ。「むぐぅ」とむせるお姉
ちゃんは口を前後に激しく動かし時々、舌の先でちょろちょろと舐めあまりの気持ちよさ
に爆発してしまい、お姉ちゃんの頬に飛び散った。吐き出したおちんちんは縮まることも
なく僕の性欲も止まることもなく直ぐにお姉ちゃんのオマンコに突っ込んだ。
突っ込むとお姉ちゃんの口から「あぁ~~ん」「あぁ~~んダメ」となんともせつない声
に盛り上がりがんがん付きまくっていると、
Yが「お姉ちゃん好きだよ」というと、お姉ちゃんの口からも「浩二のことがすき」
「もっとついて、お姉ちゃんをめちゃくちゃにして」もう僕はどうなってもいいと思って
お姉ちゃんを正常位からバックに移し思いっきり犯していた。
 ユニホームを着たお姉ちゃんを後ろで縛り、目隠しした状態で犯す姿が部屋の鏡に写り
物凄い感動に酔いしれていた。
 次にお姉ちゃんを上にして騎上位でやろうとしたが初めての僕はお姉ちゃんの重さに結
構苦労した、お姉ちゃんは痩せてはいるけど僕より15cm以上背が高いので結構重かっ
た。なんとかお姉ちゃんを僕の上に股がらせて、僕はユニホームの下から手を突っ込んだ
 お姉ちゃんのオッパイを直に触ろうとスポーツブラを上にずらし揉みくしゃにし下から
腰を使いお姉ちゃんのオマンコを突きまくった。下から初めて見るお姉ちゃんの小振りの
おっぱいは三角錐のようにツンと尖がっており微妙に揺れており、乳首をコリコリさせた
りつまんで引っ張ったりすると「あぁ~~~ん い~~」とお姉ちゃんは悶えていた。
 Yが「そろそろいきそうだ」といい僕もお姉ちゃんの中に出そうになっていたところ。
Yが思わぬ行動にでた。お姉ちゃんのアイマスクを取りお姉ちゃんとディープキスを始め
た。お姉ちゃんは呆然としYにキスされているため誰とセックスしているのか見えず
「何、何どうしたの、これはなに」Yが「おまえ、いま弟とセックスしているんだよ」
「え、うそ」お姉ちゃんが下にいる僕を見つめ「浩二がなんで」「いやあ~~~~ん」 
そのときのお姉ちゃんのオマンコの締まりようはおちんちんがちぎれそうだった。
Yが「さっき、おいしいそうにぺろぺろしゃぶていたのも弟のおちんちんだよ」
「すごかったぜ、後で弟といっしょにビデオで見るといいよ」「ビデオ?」
「ぬいてお願い」「だめだよ浩二」僕もこの時とばかりに「さっきお姉ちゃんを眠らせて
中に出しまくったよ。ビデオにも撮ったし」「もう遅いよ」
「なんで、なんでこんなことするの」「お姉ちゃんをずっと抱きたかったんだ」
「いくよ、いくよ。。どぴゅどぴゅ~あぁ~~~気持ちいい。。最高だ」
お姉ちゃんオマンコから溢れ出すほど出まくった。結局、その後はお姉ちゃんもあきらめ
たのかぐったりしたままYと2人で前後から突きまくった。もちろん縛ったままで。
ビデオも回したまま。
 でも、これで終わったわけではない。僕のお姉ちゃんをY兄弟が犯しまくったのだから
見返りとしてY兄弟の妹、小6の遥ちゃんを眠らして無理やり犯してもいい約束をした。
 その後はもちろん遥ちゃんをY兄弟がレイプする所を僕がビデオで撮りつつ参加するこ
とに。 ちょっと長くなったので又次回に書きます。この文章も撮ったビデオを見ながら
書きました。今思ってもすごい経験したなぁ。

 
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