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2025/12/26 13:58:26
(bPnvnN.R)
久しぶりにお袋を呼びつけオマンコを堪能した
毎度の事で郊外のイオン駐車場にお袋が乗り付け
俺の車に乗車した後に、お目当のⅠC近くのラブホに
向かう
帽子とサングラスのお袋は俺の後ろに隠れて着いてくる
手慣れたお袋は浴槽にお湯を入れてトイレに向かう
そして部屋に戻ると、灯りを落として着替え始める
俺の目の前で恥じらいもなく下着姿になり
ガウンを纏い洗面所に向かう
厚化粧をしたお袋は、薄暗い部屋で別人の様な錯覚を覚える
あの唇でフェラをするが、お袋の横顔を見ていると興奮倍増
過去に数回我慢ができなく口内射精したが飲み込んでくれた
そして
今日の中出しはお袋の公認済み
「先週お父さん中に少し出したから、それで直ぐに終わりよ」
いつものパターン
お袋フェラからシックスナイン、お袋の好きなクンニ
「女性でこれの嫌いな人はいないでしょう」
喘ぎ声から善がり声そして悲鳴
クンニが終わると尻の穴を舐めて準備開始
指を入れ柔らかく・・・・
今は、親父の使い古したオマンコは適当にしている
お袋の尻の穴がここ半年前から俺を受け入れ
今日も男根の根元まで挿入して締りを堪能
最初の頃は出血があったりしが、今はお袋も味を覚え
バイブやローターで悶絶しています