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2025/12/25 23:42:51
(om.80jvz)
昨日のクリスマスイブに母さんに貰ったプレゼント。
父親が仕事中の事故で他界して3年過ぎた
俺も○学生から○校生になった
父親は会社ばっかりで余り家に居なくて俺的には他界した事に悲しみが少なかった。
母親は結構ショックみたいで、ずっと元気が無かった。
それも3年過ぎると和らいできたみたい。
生活は父親の保険と会社から金が出て困ってなさそうだ。
それでも生活のためと母親は保険の仕事を始めた。
母親は美人の方だと思うが母親だから女性としての意識は無かった。
それが仕事の初日に母親から携帯に連絡が入り会社の人が軽く歓迎会をしてくれるので少し帰りが遅くなる、ごめんね何か適当に食べてと。
外食をして部屋に居たら21時頃音がして母親が帰宅した。
玄関に行くと母親が靴を脱ぎ壁に手を付いて立っていた。
どうしたのと俺が聞くと母親は
ちょっと酔っちゃた。ごめんね手貸してと俺に言った。
そう言う母の姿にドキッとした
初めて見た母親のミニスカートのスーツ姿に黒のストッキング。
母親に手を貸しソファーに行くと母親はソファーに倒れ込んだ。
母親の足が開きスカートの奥が見えた。
黒のパンストの下に白い下着がハッキリと
この時だと思う母親を女性として意識したのは。
昨日のクリスマスイブに母親と二人でパーティーをした。
俺が○校生だからと母親がシャンメリーで乾杯をした。
パーティーが進み母親はシャンパンが有ると言って飲み始めた。
母親が良い気分で酔って来て、たくちゃんも乾杯とシャンパンを進めた。
俺が口を付けていると母親が
あ~忘れた~と大きな声を出した
ビックリして俺が、何、何と聞くと
母親がプレゼントと言った。
あ~、もう子供じゃないし要らないよと俺が言うと母親は明日買って来るから欲しい物言ってと言うので思い切って俺が
欲しい物じゃなくてお願いでも良いと言うと母親は何?と聞いてきた。
母さんの仕事の格好が見たいと言うと母親が今?と聞く。
今。と俺が言うと母親はう~んと少し考えてわかった一寸待っててと言い部屋を出て行った。
戻って来た母親は着替えていなくてハンガーごとスーツを持って来た。
母親は部屋寒いからここで着替えるねと言いながら服を脱ぎだした。
見ちゃ駄目と言われなかったので母親の脱ぐ姿を見ていた。
ブラジャーとパーティーだけの姿になった母親、俺の顔を見てクスっと笑って
後ろ向きの母親が俺の方を向いた
ブラジャーの胸と股間の下着に目が行きじっと見てしまった。
母親はパンスト、シャツ、スカート、ジャケットの順に服を着た。
これで良いと両手を広げて見せた母親
うんと答えた俺
母親はシャンパンからワインに変え飲み続け大きな声を出して笑った。
すると突然、下を向き泣き出した
俺はビックリして母さんどうしたの?と聞くとお父さん生きてたら三人で飲んで笑えたのに俺に抱きつき泣く母親
母親を抱きなから母さん俺が要るからと言うも母親が顔を上げ、うんと答えた。
母さんと見つめ合い自然とキスをした。
そして自然と母親と抱き合いSEXをした。
母親がサンタで母親の体をプレゼントされたクリスマスイブだった。