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2025/12/15 06:03:36
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中学生になり僕は、見た目が可愛いくて、若く見られる母がいつも気になって、いつもオナニーの対象でした。
母をセックスしたい対象として、毎晩オナニーしては射精する僕でした。
ますます母とセックスしたい気持ちがエスカレートして、母の下着を身につけてオナニーする僕でした。
母のエッチなTバックをはいて、おちんちんをしごいていると、部屋のドアが開き、赤面した母がいました。
母は、恥ずかしそうに僕を見つめて、『毎晩私の下着でエッチなことしてるの、つらいでしょう?お母さんに、どうして欲しい?』と聞かれました。
僕は、本気でお母さんとセックスしたい気持ちを何度も告白しました。
母は、ずっと黙って聞いてくれました。
そして、一度だけの約束で僕のベッドで、そのまま裸になり、僕と母は正常位でエッチしたんです。
母は妊娠しない安全日だからと言って、僕は避妊具をつけないセックスで、初めてのセックス、童貞を卒業しました。
朝まで母の膣内で、僕に3回も射精させてくれました。
母の膣内は、本当に気持ちよくって、またセックスしたい気持ちになりました。
僕は、次の日から、『お母さんとセックスしたい』と口説きまくって、パンティの中に指を入れて、膣内をいじったり、オッパイをもんだり、母にキスしました。
母は、ついに僕に根負けして、僕と毎日セックスするようになってくれました。
母には、僕の彼女になってもらい、今では本当に感謝しています。
母を、僕のお嫁さんにしたい気持ちになりました。
僕は母と結婚できないって、わかっています。
それでも、本気で母と結婚したい気持ちです。