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テスト最終日

投稿者:たつお
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2025/12/08 07:24:20 (BcshxjrC)
テスト最終日、自宅に戻ると
「おかえりー」と娘達に迎えられました。
「テストどうだった?」
「いつも通りかなー」
うん、今回も上位だな。
「……時間までに判るところは全部書いた……」
「スゴいじゃん!!チーちゃん頑張ったね」
「……おとうさんの『難しいのはスルーして残った時間で考える作戦』いけた。」チカちゃんはいつも順々に解いていて、悩んだりパニックになって頭が真っ白になって解る問題まで到達していませんでした。
「アタシは全部問題見てからー、ブロック分けして時間を決めてチョロいのから順番に行くかなー」
「私はそれムリ」
「俺も目に入ったやつから行っちゃうなー。でも二人ともよく頑張ったね。偉いよ」私は2人の頭を撫でて部屋に入りました。
部屋に香ばしい匂いがしました。
「今日は和風ステーキだよー」
「奮発したねー。」
「スーパーで見切り品で安かったから……」
「さすがチーちゃん買い物上手ー」
お皿に綺麗に盛り付けされていました。
肉の上には大根おろしが乗っていて美味しそうです。
私は着替えて席に着きました。よく見ると私のだけ違う……。
等間隔に切られた肉の量が多くて、肉に乗っているのは大根おろしではなく、とろろ芋でした。
「アタシがおろしたんだよー」
そして肉の周りにはスライスしたニンニクが……。
「あーちゃんとチーちゃんは?」
「……私、ネバネバとろとろ苦手……」
いつも私のを飲んでますが……
「アタシもお口臭くなっちゃうからNGでー」
いざ食べると焦がし醤油の味とニンニクが混ざってしかもとろろがまろやかにして美味しい。
「はーい、パパーお疲れ様ー」缶ビールからグラスに注がれて……冷えたビールとステーキが合う!
「おとうさん毎日テスト勉強付き合ってくれてありがとう……」チカちゃんにも注いで貰いました。幸せ過ぎて極楽気分でした。
食事を終えて、3人でテレビを見ているとお風呂が炊けたメロディがなりました。
「おとうさん、みんなで入ろ……」
「アタシら用意してくるからパパは待っててー」
リビングに一人残されたので、カキコミの返事のチェックをしてました。
テスト明けで、こうなるのは予想できたけど……
この間、娘とシタばかりだし……
とろろ芋とニンニクが……怖い。
妄想とか自演とか煽ってくるカキコミがあれば、気分は上がり優越感に浸りながら娘達を抱くことが出来るのですが残念ながら今日は無し……と言うよりも返事をミスってほろ酔い気分も少し抜けました……どうしよう。

「パパー準備できたよー」
娘に言われ洗面脱衣所に行きました。
娘は全裸でチカちゃんはバスタオルを巻いてました。
娘達に脱衣され浴室へ。最初は色々不安でしたが、娘達が洗ってくれるときに見える動くおっぱいや柔らかな触感で気持ちや身体も上がっていました。
「パパー、もう大きくなってるーエッチー」とキスをしてきました。ミント系の匂いがしました。
「あーちゃんだけ歯磨いてズルい」
「チーも磨いてるよー」
私のペニスを手淫していたチカちゃんも私に寄り添ってキスをしてきました。小さなおっぱいの乳首が胸に当たりました。
「ん!あん!」チカちゃんの甲高い声が響きました。
「チーのおまたヌルヌル~」娘の手がチカちゃんの股の間に入っていました。
狭い湯船に3人入りました。背中には娘のおっぱいの弾力が伝わり、私のペニスはチカちゃんのお腹に当たってました。
「ベッドでいっぱいしようねー」
寒い廊下を通り寝室に入ると暖かさに包まれました。
ベッドに娘とチカちゃんが上がり、私もその後上がりました。
「さ、最初は私で!」
「チー、そんなのアタシもパパも分かってるってー、アピるんだったこれぐらいしないとー」娘がチカちゃんの脚をガバッと拡げました。アソコがぱっくりと開いていて艶々になっていました。
「お、おとうさん……だめ」
「チーちゃんのもう溢れてるよ、お風呂のときからずっとだったの?」私が股から顔をあげるとチカちゃんは両手で顔を隠していました。
私はベッドに散らばってた、コンドームを装着しチカちゃんを四つん場にさせて後ろから挿入しました。
「あん!あぁあ……あん……あん」
膣口は狭く押し込みながらの挿入。膣口は竿を締めつけ、膣内はゆったりしていて娘とは違う感触で久々のため新鮮に感じました。
奥までねじ込むと根元をギュッと絞られる感覚が……身体をチカちゃんの背中につけました。そして顔を近付けキスをしました。ビクッっとチカちゃんの痙攣のあと睾丸に冷たい感触が……
「パパのたまたま動いててかわいー」娘が後ろから触ってました。
「あーちゃん」
「はーい」と娘は前方へ移動しました。
「だめ!、おとうさん、いく、いく……」ピストンを再開するとチカちゃんからの申請が出ました。
「あん、あん、ああああ……」ビクンビクンとチカちゃんの身体は脈打ち、チカちゃんの上半身はベッドに沈みました。
「パパー、チーガチっぽいよー」チカちゃんの顔を前方で見ていた娘がいいました。
「チー、代わろうか?」娘がいうとチカちゃんは無言で顔を横に振りました。
ゆっくりとピストンを続け、おっぱいを手で包み込んだり摘まんだりしました。
「あ、あ、あ、あ、……」
「チーちゃんいきそう……」
「は、はう……」
そしてチカちゃんのお尻をガッチリと掴みながら、膣内に射精しました。
チカちゃんはシーツを掴んで顔を埋めていました。
ペニスを抜いた後もチカちゃんは同じ姿勢のまま何度かビクンビクンと身体を脈打っていました。

娘はペニスを舐め精液を吸いとってました。

続く
 
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4
投稿者:桃二郎
2025/12/08 19:33:57    (QwLmnQjb)
段々と娘達も巧妙に精力増強など色々とたつおさんをパワーアップして来ますね。これもチーちゃんの料理があってこそですね。きっと、あーちゃんがメニューを考えているんでしょう!
3
投稿者:たつお
2025/12/08 18:40:55    (cV5TjwdW)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
はい、妄想です。でもいっぱい娘はいません。
私の手は二つしかないので娘とチカちゃんと手を繋ぐと足らなくなります。

UGOさんのコメントは優し過ぎてイラッとしないので起爆剤にはならないです。残念
2
投稿者:ugo
2025/12/08 17:36:43    (zs4h4w1j)
たつおさん、
お疲れ様でした。
そうです、分かっていました、
妄想なんです。全部、妄想です。

本当は、2人なんかじゃなくて、もっとたくさんの
お嬢さんがおられるのでしょう!

いいな、羨ましくて、妄想じゃなければ許されません。
だから絶対に妄想に決まってる。

(ご褒美は、これくらいでいかがでしょうか?)
これからもご健筆を御待ち申し上げております。
(最初のレスの栄光は、私のもの!)

お幸せに!
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