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姉との過ち

投稿者:とも
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2025/12/05 22:19:49 (0MB97wSP)
まずはじめに簡単にプロフィール紹介。僕は43歳の独身で東京近郊のマンション暮らしで、都内で暦通りの勤務のサラリーマン。
たった1人の兄弟である姉は48歳、一回り年上の義兄、大学生と高校生の4人家族で23区内のマンション暮らし。仕事はフルタイムでOLをしているが、義兄はサービス業のため土日は仕事で平日休みの仕事をしている。
両親は他界しているが姉弟関係は良好で僕の誕生日には呼んでくれてお祝いをしてくれるし、息子たちの誕生会やお正月にも呼ばれてご馳走になる。もっとも、子供たちが小さい頃はちょっとした玩具をプレゼントすればよかったが高校生、大学生にもなると万単位でお年玉、お小遣いを上げているからご馳走になるためには大赤字だ。
そんな愚痴はさておき、僕と姉で今年10月のとある土曜日、母方の叔父の葬儀に出かけた時のお話しをします。
 
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投稿者:とも
2025/12/27 07:23:12    (meb8AqAc)
入浴でのこと改めて書かせていただきますが、リビングでこちらはすっかり戦闘モードに突入していたのにはぐらかされるように風呂に入れと言われて「はいそうですが、それでは一風呂浴びてきます」などと行けるものではない。誰だって一緒に入ってずっと触り続けたいと思うものだろう。だから一緒に入ろうと誘ったが恥ずかしいからイヤだと言われる。手首を掴んで引っ張って行くしか無いだろう。幸い姉は強い抵抗をすることなくついてきてくれた。
そして脱衣所でのこと。僕は姉を早く裸にさせて風呂の中でイチャつきたく急いで姉の服を脱がそうとする。考えてみれば前回の宿のときのほうが入浴時間が制限されていたもののいたずら心強かっただけで冷静だったが今回は早く風呂に入ってあんなことやこんなこと、そんなことまでしたいというやましい気持ちから焦ってしまった。すると姉は連れてくるときの抵抗の言葉はどうしたのか、「何を焦っているの」とたしなめる。先ずは自分で靴下を脱げと言われたのだその場で立ったまま靴下を脱ぎ、直ぐに姉に抱きつき背中に手を回してワンピースのチャックを下におろし、長い袖から腕を抜き取り床に落とした。続いてキャミソールを脱がそうとしたら「ダ〜メ、今度はともくんを脱がせる番」と言って両手人差し指で僕の乳首をクリクリッと触ってきた。「アッ、」思わず僕が声を上げる。姉は僕が着ているシャツのボタンに上から外し始め、第2、第3ボタンを外しているときは小指が乳首に当ててきた。その絶妙な当たり具合が何とも言えなかったが第4ボタンに下りると指が届かず少しがっかりだった。
今度は僕の番、キャミソールの肩紐をずらして下にストン落とす。ブラジャーとパンティ姿の姉に抱きつこうとしたら「もう脱がされちゃったから順番交代よ」と言われてしまった。脱がす間がイタズラすることができるルールらしい。
姉は僕のズボンのチャックを開けて右手を入れてきて、パンツの上から大きさを確認するかのような触り方をしてきた。そして左手でズボンのベルトを外しボタンを外してきた。もっとも、左手1本ではそれらを外すのに難しいようなので自分で手伝った。ズボンを下にずらす間も右手はパンツの上からさすり続け、僕はこのあたりから「あぁ、なみさん、ありがとう」姉の名前をさん付けで口に出した。
姉のブラジャーを外す番。姉を後ろ向きにさせ後ろから手を回しブラジャーを上にずらして直接乳房を触りつつ耳元で「なみさん、かわいいよ。木立を向いてご覧」と囁き、振り向かせてキスをした。舌を絡ませ濃厚なキスをしつつ右手を下に下ろし、パンティの中に手を入れた。姉のあそこは洪水だった。「早くブラジャーを外して」左手で外すと自分で肩からひもを外し「交代よ」と言ってきた。そして僕を後ろ向きに指示し、シャツの裾から手を入れて僕な乳首を弄んできた。僕は姉からの指示は無かったが後ろを振り向き姉にキスをしようとした。10cmほど僕の方が背が高いため国を後ろに向けただけではキスができなかった。姉は手を下に下ろしてくれることなくシャツの裾を上に上げたので僕は万歳のポーズを取ると、シャツをちょうど顔が隠れる位置で停め、振り返るよう指示してきた。僕は両手を上げた顔にシャツをかぶった姿で姉に正対し、背中を壁に当てて立った。姉は音を立てながら僕の乳首を甘咬みしたり舐め回してきた。「あぁ、なみさん、もっと続けて」僕は両手を上に上げたままなので手が痺れてきた感じもしたがそれ以上に継続を望んだ。結構続けてくれた後、シャツを脱がされた。
僕は姉を壁際に立たせ、僕はしゃがんで姉のパンティをおろし、姉の大事なところに顔をうずめた。僕の鼻の周りはずぶ濡れだ。姉はかわいい声をあげてくれるので時々舌を伸ばして水分を舐め取った。
今度は姉が僕の前に跪き、先ずはパンツの上から僕の一物に手を添え軽くさすり、両手をパンツのゴムに手を掛け、すると今度はパンツの上から口を這わせ始めてくれた。パンツの上からでも息がかかるのを感じられた。そしてパンツを下に下ろし始めた。…が、パンツが僕の一物に引っかかりすんなり下りなかった。それでもそのまま下に下げようとしてくれたら引っかかりが外れて僕のものが「ブワンッ」と飛び出した。姉は「キャッ」と言って顔をのけぞらした。
上からそれを見ていた僕はまるでびっくり箱に驚いているような光景に思わず笑ってしまった。姉は僕のパンツを脱がしたが、僕の一物に向かって「人を脅かして悪い子ね」と言ってチュッとし、さらに亀頭をパクッと口に含んでくれた。
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投稿者:とも
2025/12/23 00:39:23    (iuQr9t9o)
→19 けん様、お褒めの言葉ありがとうございます。小・中学校で作文が苦手だったので恐縮です。
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投稿者:ケン   ajtajtptw
2025/12/22 01:56:43    (yXARo28A)
最初から全部思わず見入ってしまいました。
細かい描写を丁寧に描いていて、めちゃくちゃ興奮します。
丁寧に描いていているからこそ凄いエロい内容ですよね。
文才あると思います(^^)
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投稿者:とも
2025/12/22 01:50:11    (QZQaMIr8)
強く抱き締めキスをしながらリビングの長ソファーに移動し座り込む。僕の右手はパンティの上から的確に姉の急所を攻めていた。そして左手は姉の頭に手を回し僕の口で姉の唇を完全に塞いでいるものだから「ング、ングググ、」しか聞こえなかった。段々と姉が昂ぶってきていることが分かった。一生懸命頭を振ろうとしていた。このままイカセられると思ったら姉は両手で僕を押しのけた。
「ゴメン、なみ、痛かった?」
「ううん、違うの。お風呂に入ってきて。」
女はいつでも冷静だと思ったが従うことにした。
「シャワーを浴びてくるよ」
「ううん、入浴剤をしれているから浴槽に入ってきて欲しいの」
「それじゃあ、なみ、一緒に入ろうよ」
「ヤダ、恥ずかしい。」
そういう姉の手を引き脱衣所へ行く。お互いに相手の服を脱がせ始めた。姉が僕の最後の1枚、パンツを一気に下ろしてくれた。僕の一物に軽くキスをしてくれた。
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投稿者:とも
2025/12/21 11:02:32    (asju2KKn)
姉のマンションに戻りゲスト駐車場に車を入れて姉に着いた旨のLINEを入れ、車から新しい洗濯物を出し始めた。姉は間もなくして部屋番号が書かれた駐車証を手にして降りてきた。姉は駐車証をダッシュボードに外から見えるように置き寒いと言いながら荷台に回ってきたが、その時は台車に積み終わっていた。姉は寒いを連発していた。当たり前だった、長袖ながらも薄地で膝丈のワンピース姿だからだ。ありがとうと言ってくれていたが、普段はズボン姿なのに今日はスカート姿とは手伝う気は無いのだろう、先ほどのLINEでは一緒に店までついてくるつもりだったと書いていたが、結局は僕一人で力仕事をさせられただけだろうと台車を押しつつ思っていた。
玄関先でダンボールを開梱し洗濯機を脱衣所の洗濯機置き場に運ぼうとしたが、家族4人用サイズのものは一人で運ぶには重すぎた。仕方なく姉に反対側を持ってもらい置き場に設置し、ホースなどを繋いでいる間に姉はダンボールを畳み、紐でまとめ、マンション1階のゴミ捨て場へ運んで行った。戻ってきた時に僕も設置が終わった。
「ともくんどうもありがとう。早速回してみるわ。」
と言って洗濯物と洗剤を入れ、スイッチを入れた。
「それじゃあ僕は帰るよ」
と言ったら洗濯が無事に終わるまで待ってくれ。お昼を食べていってくれとのことだった。
ここまで姉とはまともに顔を合わせていない。僕はずっと目をそらしていた。まだ11時を過ぎたところだった。早く帰りたかったが姉は台所に立ち「うどんでいいでしょ」と言いながら作り始めたので僕はテーブルに着き、スカート姿で台所に立つ姉を後ろから眺めていた。ますます罪悪感が募ってきた。姉は「出来たわよ」と言ってテーブルにうどんを持ってきた向い合せで食べ始めたが気まずく会話が無かった。食べ終わったころに洗濯が終わったブザーが鳴り、姉は洗濯物を干しに行った。
干し終わり戻ってきた姉はコーヒーを淹れるから待てと言いテーブルから丼を下げて洗い、コーヒーメーカーを設定した。
コーヒーが湧くまで姉はテーブルに戻り僕の前に座った。初めて目が合った。
「お姉ちゃん…」「ゴメンね」
僕と姉は同時に口を開いた。先ずは僕から
「お姉ちゃん、僕が欲望を抑えきれなくなりお姉ちゃんの気持ちも考えなかった行動をしてしまい申し訳なかった」
と謝った。姉は
「私の方こそゴメンね。あの状況下では私も仕方なかったことは私も子供じゃないから理解できる。それどころか久しぶりにかわいい、綺麗と言ってもらえて頭ではいけないことと思いつつ自ら受け入れてしまい、あんなにも(潮を吹いたことだろう)反応してしまったことは事実なのに、翌日になって自己嫌悪におちいってともくんを不快にさせてしまった」
とのことだった。姉は夫を初めて裏切ったこともそうだが、僕が思春期だった頃に姉に思いを寄せていたことは思春期男子の身近に思いを寄せる反応と理解していたが、今はおばさんになって魅力はないと思っていたのにかわいい、綺麗を言ってもらったことに「いい歳こいて」浮かれたことも嫌悪感を感じたとのことだった。
「そんなことないよ。お姉ちゃんは同年代の従兄弟の中でも一番若々しくてかわいかったじゃない。弟の僕が贔屓目に見ても絶対に姉ちゃんがかわいかった」僕は真剣な眼差しで答えた。
姉は台所に立ちコーヒーをカップに注ぎに行った。僕はあの時の感情がよみがえり台所に立つ姉を後ろから抱き締めた。
「あぁともくん、コーヒーが溢れるわ。ちょっと待って」
「なみ、本当は名前で呼びたいよ。今でも一人でするときはなみって口に出しているんだ」
姉の顔を振り向かし軽いキスをした。
「あぁ嬉しいわ。最近は名前で呼ばれないから自分のアイデンティティを忘れていたわ。そして私も改めてともくんを呼び捨てにしていちゃいけないと分かったの」
そうか、LINEでも話しているときも君付けで呼ばれていたけれどそういうことだったのか。さらに姉は
「ともくんが、私のスカート姿をかわいいとかわいいと言ってくれたから今日はスカートにしたのよ。どうかしら?」
そうか、姉は薄着のまま外へ出迎えに来てくれたけれど姉なりに頑張ってくれたんだ。
「やっぱりミニスカートの方が良いのかしら?でも50に近いおばさんがミニスカートを履けないわ」
「そんなことないよ。ふくらはぎが見えるだけで綺麗な脚が分かるし似合っているからすごくかわいいよ」と言ってスカートの裾から右手を入れた。姉の脚が直接手に触れた。ストッキングを履いていなかったのだ。改めて姉の身体を自分の方に向けさせ熱いキスをした。
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投稿者:とも
2025/12/21 09:22:05    (asju2KKn)
先日の木曜日、姉からLINEが届いた。内容は洗濯機が壊れた。同じ区内のの電気量販店で洗濯機の買い替えをしたが家から古い洗濯機を運び出して、新しきものを引き取り持ってきてほしいということだった。今は仕方なく仕事を終えてからコインランドリーを利用しているが今度の土日の都合が良い方で頼みたい。今度の土日はいずれも義兄も息子たちも留守にしているからその間に来て済ませてほしいとのことだった。
姉の家の車は普通乗用車ではあるがセダン型なのでこれまでにも僕の軽自動車ながらハイルーフワゴン型の車で大型の搬送を頼まれたことがあり、これまでならば二つ返事で引き受けていただろう。しかし今は顔を合わせにくい状況。洗濯機を配送、設置をしてもらい、古い洗濯機を引き取ってもらうことなんて数千円でできるはずだ。
もしかしたら僕が義兄からたくさんお金を貰いすぎているからその分奉仕しろという意味かと勘ぐってしまった。多く貰いすぎたのは僕が請求したからではない。姉が義兄に説明しないのがいけなかったのだ。何も本当のことは言わなくても「宿の支払いは弟が払ったけれどその分は渡してきた」と言えば良かったのだ。
土日の両日とも都合が悪いとは言えないため、それならば土曜日に開店時間に合わせて古い洗濯機を引き取りに行く旨の返答をした。
土曜日の朝、義兄からLINEが届いた。洗濯機の搬送を頼んで申し訳ない。古い洗濯機はホースなどを外して部屋の玄関前に台車に乗せて置いてあるからよろしく頼むという内容であった。早めに行ってホースなどを外し家から運び出さなければいけないのかと思っていたが家から出しているならばそのまま車に乗せて持っていくだけなので、9時45分頃に姉の家に行った。洗濯機には古い物の引き取り料支払い済のこととと新しい物の機種と支払い済のことが書かれた伝票が貼られていた。姉は僕のことを家に上がらせたくないのだろう。顔も合わせたくないから伝票も貼り付けているのだろう。僕は姉の家の呼び鈴を鳴らすことなく、勝手に台車で車まで運び、ちょっと重たかったが一人で車の荷台に上げて量販店に向かった。
量販店で古い物を渡し、新しい物を倉庫から出してくる間にスマホを見ると姉からLINEが届いていた。僕が来たら一緒に店まで来るつもりだった。気がついたら玄関前から無くなっており、窓から外を見たら僕の車がマンションから出ていくところだったとのことだった。新しい物を持ってきたときは車をマンションのゲスト駐車場を借りているからそちらに停めて連絡を入れて欲しいとのこと。一時的な駐車ならば姉の家の駐車場の前に停めるが、時間が掛かる場合にはゲスト駐車場を利用するルールになっている。しかし僕は新しい物は玄関前に置いておく、義兄か息子たちに頼めば設置してもらえるだろうと返答したら溜まっている洗濯物を試し運転も兼ねて早く洗いたい。「ともくんに設置してもらいたい」と書かれていた。この時、普段は「とも」と言うくせに頼む時だけ「ともくん」かと思ったが、了解の返答をした。
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投稿者:(無名)
2025/12/16 00:08:56    (oLu98zIk)
その何も起こらない前半部分、描写がじつに丁寧でプロのそれよりも自分にはそそる文章でした。
…あまり上手い投稿にはレスがつきづらい傾向にありますね(笑)
自分も昔妹と一度気まずくなってから仲直りしたことがあります。うまいこといかれますように。
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投稿者:とも
2025/12/15 21:52:49    (bVbqE48p)
→13さん、コメントありがとうございます。途中で誰もコメントが無く、しかも改めて読み返すと誤字が多く、何も起こらない前半部分が長かったから読んでくださる方がいないのかと思っていました。ただ、何もなくいきなり姉と結ばれたわけではなく、そこに行き着くまでの過程を説明しなければ思いを遂げられなかったので長い文章になってすみませんでした。今後、姉と和解することがあれば改めて報告させていただきます。
13
投稿者:(無名)
2025/12/15 00:41:48    (WPPn10v7)
まれに見る名文でした。ありがとうございます。
熟年で思い遂げるのも良いものですな。
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投稿者:とも
2025/12/13 21:45:20    (D5qoPztc)
ここからは完全なエピローグだが

その日の夜になって義兄からLINEが届いた。
「交通費も宿泊代も全部ともくんが払ってくれたそうじゃないか。お母さんと運転を交代できれば苦労もせずに泊まらずに帰ってこれただろうけど運転をさせなかったのは私の方だからウチで全額払うよ」という内容だった。
「食事代はお姉ちゃんに払ってもらったかいらない」と返信した。まさか(体で払ってもらった)なんて言えない。
姉はずっと怒っているのだろうか?姉からは何の音信も無かった。僕も用が無く罰も悪いので何も連絡をしなかった。
11月に入り姉から
「◯◯(次男)の誕生会をするから◯日に来れないか」
とLINEが来た。姉だって本当は顔を合わせたくないのに例年のことだから仕方なく送ってきたものだと思った。僕は都合悪くて怒れない旨の返信をした。だけど甥は叔父さんである僕からの小遣いを期待しているだろうから1万円を送付すると、義兄から3万円が郵送されてきて、
「田舎へ行った時の交通代と宿泊代です。来てくれた時に渡そうと思っていたけれど今回は来られないとのことだし、新年会に来てもらうまで先延ばしにしたくないから無粋だけど受け取ってほしい。足りないだろうけど勘弁してほしい。」
と手紙が添えられていた。大手のサービス産業の管理職をしている義兄は気遣いのできる人だがガソリン代と高速代は軽自動車料金で合わせて1万円を超えるが、宿泊代は1人部屋で9千円しか払っていないので多すぎだが、義兄は2人部屋料金で考えたのだろう。とんだ勘違いであるが説明ができないからLINEでて受け取って感謝の旨を送った。
その後、姉からは年明けて◯日に新年会をする旨のLINEが届いた。なんと断ろうかまだ返事をしていない。いつまでわだかまりがあるか分からないが偶然の奇跡が重なったことで中学生の時から30年間の思いが遂げられたことに感謝しつつ、たった1回の過ちを起こしたことで姉と疎遠になってしまったことを後悔している。
姉と結ばれるまでの成り行きを細かく説明し、葛藤も述べたため長くなり、またテクニックも無いから他の方のようにエロい描写ができないお話しですが、口外ができず、しかし姉とのことを文書化しておきたいと思いこちらで発表させていただきました。
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