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2025/12/01 06:52:39 (mpUFcnHF)
期末テスト前、私はチカちゃんとテスト勉強をしていました。
チカちゃんは生理になってしまいました。テスト準備期間にタイミングが悪いなと思う反面、先日アフターピルを飲んでたので「生理来たー、良かった~」とホッとする気持ちもありました。
唯一教えられる数学の一次関数のグラフを説明していましたが
「おとうさん……ムリかも」
「うん、今日はもう休んだ方がいいよ。鎮痛剤持ってくるね」
「うん……」
私は薬と水を持ってきてチカちゃんに飲ませて、頭を撫でて「おやすみ」と言って和室の襖を閉めました。
食器洗いを終え、ミルクコーヒーを持って娘の部屋へ行きました。
「あれ?あーちゃんエアコン入れてないの?コーヒー持ってきたよ」
「あーー、パパー気が利くじゃーん」
「テスト勉強順調?」
「今やってるのはー、今日の復習と明日の予習ー、テスト範囲は空いた時でいいかなー」
私やチカちゃんはテスト期間中テスト範囲に集中するタイプですが娘は毎日のルーティンは崩さず、テスト範囲は確かめる程度で終わるみたいです。
私はマグカップを娘に渡し、娘のベッドに座り娘と少し喋りました。
「美味しー」
娘はコーヒーを飲みながら私の隣に座りました。
「やっぱりパパが淹れてくれるコーヒーは格別だねー」
「インスタントにミルクいれただけだけどね」
「それでも違うのー」
マグカップをテーブルに置き
「なに考えてるか分かるー?」
「あーちゃん、勉強中……」
鼻にコーヒーのほのかな香りが入ってきました。
「ふぅ……明日でいいじゃん……」
娘はキスを再開しゆっくりともたれ掛かってきました。
「テスト終わってからじゃあ、チーも生理終わっちゃってるし今イチャイチャしたいのー」
私のトレーナーを脱がしてきました。部屋のひやっとした冷気が肌に当たりました。
「早くお布団に入ってー、風邪引いちゃうよー」私が娘のベッドに潜り込むと娘のいい匂いが……殆ど寝室で寝てるので仮眠用となったベッドですが娘の存在感がしっかりと残ってました。
「ズボンとパンツ脱いだら床にポイしてー」
私が衣服を床に落とすのを見たあと、娘は部屋着のパーカーを脱ぎました。
「あっ!やっ?パパ見ないで」
言われると目は娘に行ってました。
「ア~~~ガチ最悪ー」
「何が?」
「パンツとブラ、バラバラだしーパンツなんてゴムよれよれだし最悪ーー見られたくなかったよぉ!」
着ていた下着を一瞬で脱いで、
「パパ見て!!パンツとブラは忘れて!!」と全裸で色んな悩殺ポーズをしてきました。
下着姿より裸の方が恥ずかしいと思うのですが……
「さむー、もう無理」
娘は布団に顔だけだしているベッドに潜り込んできました。
「うぁー、あったかーい」
私の肌に冷やっとした娘の肌が触れました。私は娘を包み込むように抱きました。
「パパ……ちゅう」
布団に顔だけ出た状態で向かい合いながらキスをしました。
ビクッ!ペニスに冷たい感触が伝わりました。
「パパのおちんちん……キスだけで大きくなってる……」
キスだけではなく、胸や脚に伝わる娘の肌の感触と娘の匂いのせいです。
娘の細い指が私のペニスに触れ優しく包み込みました。冷たかった指もぬくもりが同化して柔らかさしか感じませんでした。
「ふぁ?」
私はお腹とお腹のすき間から手を入れ、絡み合った脚の付け根に手を宛がいましたヌルっとした感触を確めた後、手を出すと思った以上に手に愛液が付着してました。
「やばっ!これは早く入れちゃわないとだねー、あれにコンドーム入ってるから」
枕の横のぬいぐるみがしているポーチにコンドームを発見しました。コンドームを装着し娘が入っている布団に潜り込みました。
「ん……違うし……」
「もっと上……もうちょっと……チーの位置と間違えてない?……ここ!」
さっきまでと違いギュッとペニスを握られ娘の膣口に宛がわれました。
ゆっくりと腰を娘に押し付けると
「ん……あ……」
にゅるっとした感覚と温かさに包まれました。
「ん……あ……ふぁ……ん」
布団の中で密着し、お互い腰を擦り合っていました。
身体を起こして娘の乳首を舐めたり揉もうとしますが、両腕で背中をロックされていました。
「だーめ……顔コッチ……まだちゅう」
とキスを求めていました。
私の限界が近づくと娘は腰を上げました。ペニスが更に奥へと突き出しながら射精しました。
「あ……う……うぐっ……ふああ」
布団の中で密着したの暑く、汗をかいていました。
「暖かいね……」そう言って娘はキスをしました。
コンドームを外して向かい合いながらベッドで横になりました。
娘は学校の事や友達の事、明後日の用事など色々と話してくれ合間合間に私にキスをしたり身体を触ってきたりしました。
「もうそろそろ、寝室に戻るね」
「だーめ、まだアタシ寒いんですけどー」と布団から出たと思うと、上半身だけ布団に潜りフェラをしてきました。
白いお尻が寒そうでした。
コンドームを装着し、布団を剥がされると、対面座位で挿入してきました。
掛け布団をかけてくれましたが、いつの間にか落ちていました。
結局、この日は娘のベッドで身を寄せ合いながら寝ました。
翌日は昼前まで寝てしまい、娘と一緒に買い出しに行き、日曜日は娘達は朝から図書館へ(午後からだと埋まってしまうので)、私は一日中家事に終われていました。
 
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4
投稿者:(無名)
2025/12/01 18:47:41    (wgFrIqRb)
バレてるわい
3
投稿者:たつお
2025/12/01 12:22:54    (oJoC6MIf)
>桃二郎さん
コメントありがとうございます。
試験勉強期間中はいつもミルクコーヒー(砂糖なし)を差し入れで持っていってます。
中1の最初のテスト勉強の時には夜食でおにぎりとお茶を用意しましたが「肥るからおにぎりはパース」と却下されました。
2
投稿者:桃二郎
2025/12/01 11:14:44    (CoPb3OAj)
いつもの日常の中のちょっとした気遣いがホッとする瞬間なんですよね。
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