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2025/11/14 12:49:06
(d9d45f6T)
肌寒くて目が覚め荒い息で現実を知り
頭の中が真っ白になり、目だけが息子の顔を捉えていました
息子が私の中に入り腰を激しく叩きつけ激しい息遣いと共に
終わりを告げ私の中に果てました
パニックで動く事が出来ず息子が離れても身体が膠着し
陰部から流れ落ちる息子の印の感触だけが伝わって来ます
全裸で歩く息子の性器は衰える事なく、それを見て背中に
悪寒が走り目を伏せました
しかし罪悪感を感じる間もなく息子は両脚を開げ肩に担ぐ
と私の性器に指を入れ乱暴にされ
私は抵抗することなく何度も息子を受け入れました
息子のマンションを退室した時はすでに夕暮れ
これから母親として