2025/11/15 22:12:17
(bSuOLjvV)
詳しい事は書けませんが、家で妹と二人きりの生活が始まったのが今年の夏。
片親でもいた時には諦めからかあまり気にならなかった妹の体が気になり始めていました。
もちろん自慰のアイテムはそれまでも妹だったけど、二人っきりになると…チョットつらい日々が始まりました。
できるだけ目を合わせないギクシャクした妹との生活でした。
目の前で足を組んでスマホを弄る妹のナマ太ももとか、拷問に近い毎日。
暑い暑い夏の夜のこと、翌日から休みと言うこともあり、少し飲み過ぎてあた私。
いや、酒の力を借りたのかも知れません。
妹にカレシはいるのかと聞くと居ないと言います。
お兄ちゃんこそどうなのかと聞かれて正直に居ないと答えました。
妹もビールを飲んでいてほろ酔い状態。
お互いに酔った勢いか私の性処理の話になってしまい、つい言ったのが……
「俺はさ、お前以外に興味ねえわ」でした。
缶を持ったまま下を向いたまま無言で固まる妹。
気まずい時間が流れていました。
立ち上がると妹に襲いかかっていました。
ソファーに押し倒されても暴れることもなく黙ったままされるがままの妹。
童貞の悲しさか、キスをする余裕などもなく夢中で妹の股に必死に下着の上から手を這わせていました。
布越しとは言え初めて指に感じる女の股に私は完全に狂っていた。
殆ど覚えていないけど、その時に何度も繰り返した言葉が
「一回だけだから!、いっかいだけだから」でした。
ソファーからカーペットの上に妹の体を下ろすと私を下から見上げた妹が一言だけ言ったのです。
「やさしくね、お兄ちゃん」と、
そして焦る私を微笑みながら押し上げ、スカートを捲り上げ、下着を自分から脱いでくれたのです。
映像ではない初めて見るナマの女性器でした。
懸命にハーパンとパンツを脱ぐと妹の太ももを抱え上げ、割ってはいるとペニスをそこに押し付けたのです。
初めてペニスの粘膜に感じる女の性器の温もり。
それだけで私は射精をしてしまったのでした。
脱いだ小さな自分の下着で私の精液を拭き取ると呆然と座る私の体を仰向けに押し倒した妹。
そして…それはもう、素晴らしい事の始まりでした。
射精の直後なのに妹の指に扱かれ、そして熱い熱い妹の舌…そして勃起…………
無言で私の股に跨ると指の間にペニスを挟み、じっと私と目を合わせながら妹が迎え入れてくれたのでした。
これが私の30にして童貞を終わらせてくれた妹との夜です。