息子の奇行が始まったのは小学校高学年の頃でした。
我慢できないようでとにかく私や夫に大きくなったおちんちんを
見せるようになりました。
夫は露出趣味があるんじゃないかと笑い、むしろでかいでかいと
ほめてました。
私はしまいなさいと言ってましたが。
しばらくすると精子出ると言うようになり、夫が早いなあ、もう精子
出せるのか、すごいなあと褒めて見せて見せてというので息子も
嬉しそうに見せるようになりました。
やはり夫の行為を見せたり、アダルトDVDなども勝手に見れる環境が
いけなかったとカウンセラーの方から言われました。
中学になる頃には学校でオナニーしたり下級生に見せたりと言った
ことがあり学校に迎えに行きました。
家の中では何でもして良いから外ではダメとお願いしました。
これがまずかったです。
家中どこでも射精して精液がそのままになっているのを拭くのは私
だし、私を見てオナニーしたり、下着も精液がべっとり。
夫もこんな壁の上の方にまで飛ばせるのか、お前すごいなと言う
ばかり。
パンツ履きなさいと言っても履かず、恥じらいが無い感じでした。
夫の前でも抱きついてきたりするようになり、服を脱がそうと
するようになりました。
夫もセックスできるようになる日も近いなとそれに興奮して私と
セックスしました。
結局土曜日の昼さがりでした。
夫は出勤でした。
昼過ぎに帰って来た息子はシャワーを浴びてごはんを食べてから
私とソファでいちゃついていました。
その頃は早く射精させて終わらせようと口でしていました。
でもその日はセックスと言いながら執拗に私の下半身を動画の
ように舐めたがり、そのままおちんちんを挿入されました。
セックス、セックスと言いながら中に射精されました。
その日はうれしそうに夫に話してました。
悩む私を尻目に興奮して夫はセックスしてきました。
カウンセリングに行こうと思ったのはそんな夫を見かねてでした。

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