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1
2025/10/15 20:42:04 (/.57CfhK)
娘にお掃除フェラされ、
「はい、綺麗になったー」
その名の通りお掃除で終わってしまいました。
「しないの?」
「うん、チーの感触と記憶が残ったままするのヤダ……」
娘は服を着替えて3人で朝食を食べました。私は娘の怒りを買ってしまい1日裸族と言われました。
チカちゃんは昨日の焼肉の残りを小さく切ったナーンに乗せてピザ風にしていました。手軽に食べられる工夫がされてました。
娘はそれを手伝っていましたが、娘の目から涙が流れていました。
「あー、どうした?どこか痛いの?」
「あーちゃん!病院!病院いこう!」
「……違うから……」
娘は少し黙ったあと
「パパとチーが仲良くなるのは嬉しいけど……アタシ……要る?って思っちゃって……いつか……」
「そんなわけないだろう!!」私は娘の話を遮って怒りました。
「俺は、あーちゃんを必死に育てたんだ!何をおいても最優先に!!あーちゃんを要らないなんて死んでも無理だから!」
「ごめん……」娘は泣きながら言いました。長いまつ毛は涙でくっつき、化粧もしてないのにより目元が濃く濡れた瞳は色気がありました。
「涙でぐちゃぐちゃだしお風呂いこう」娘の手を引いて脱衣所にいき、一枚ずつ娘の服を脱がしました。パンツを脱がすと愛液で濡れてました。
「泣いても濡れたりするの?」
「……バカ……」
一緒に浴室に入り娘の身体を洗いました。
「あーちゃんと赤ちゃんの時からずっとお風呂に入ってたな……こうやって身体洗ったり」
「ひゃん!」
幼い頃の凹凸の無い身体と違い、同じようにはいきませんでした。
「あとは……」私は指にボディソープをつけて娘のワレメの溝に沿って擦りました。
「う、あ、あ、あ……」ビクビクンと反応する娘。
「ね……パパ、アタシのアソコって昔と変わった?」
「んーー?どうだろう……今もツルツルだし……正直解らない、あの時は必死で憶えてないなー、どっちかと言うと拭いた後のお尻拭きにウンコが残ってないかそっちばっかり見てたなー、小さい頃は軟らかい便だったらワレメとかにも入っちゃって大変だったー」
「勿体なー折角の期間限定のレアなのにー」
私は娘のワレメに舌を入れて舐め始めました。娘のワレメから甘い匂いと無味のサラッとした愛液が溢れ出てきました。
「ん……パパ……ちゅう……」
顔は娘の愛液だらけでしたが娘に誘われ熱いキスをしました。
「アタシ……ショックだったんだから……パパが起きてすぐにチーとエッチしてるのー」
「えっ……っと、実は最初はあーちゃんで……寝てるあーちゃんに先っぽだけ……おぼえてない?」
「……えっ?ガチ?なんで最後までしなかったの?」
「起こしたら悪いかなって……」
「パパに抱かれながら目覚めるって最高のシチュじゃんかぁー」残念そうでしたがさっきまでの憂いた表情はなくなってました。
娘は膝をついて私の手術痕を左右吸ったりキスしたりし、おへその手術痕を舌を伸ばして舐めました。
「舐めたり吸ったりしたら痕が取れたらいいのにねー」そう言ってペニスを3往復ゆっくりと舐めたあとパクッと口に含みフェラチオを始めはした。
充分すぎるぐらいペニスが膨張すると。
「パパ、座って、こっちに脚開いて伸ばしてー、そう」娘に言われるままに床に
座りました。娘は私の脚の間にスルッと入りペニスを自ら挿入しました。
「ん、んあ……これだとパパが負担が少ないかなーって」
お互い向かい合って床に座った状態で確かに下腹部には負担が少なかったです。
「アタシが動くね……」
「あっ、あああ……あっ、、あう」
私のペニスを小さな薄いピンク色のヴァギナが咥え込んでいるのが丸見えでした。
「パパ……気持ちいい?、気持ちいい?」
娘が身体を前後させ、陰茎が娘の中に入ったり出たりしていました。前後する度に愛液が押し出されて、コンドームをしていないのに陰茎が愛液でコーティングされて光っていました。
娘が動かしていると体勢を崩して後ろに逸れました。
違う方向に刺激が走りました。
「はぐっ!」
びゅっ!!娘の身体から勢い良く液体が宙に跳びました。
「やっ、これ……違うから!」娘が慌てながら言いました。
私は辛抱たまらず、自ら腰を振りさっき当たった箇所を擦り付けるように動かしました。
「あっ、」
「ダメ、」
「いや、」
「止まらない!」
先程とはいきませんが少量の液体がびゅびゅっと溢れ出ました。
「はぁ……、お、おしっこじゃないから……」
娘は恥ずかしそうに言う仕草が愛おしくそのまま、娘を正常位に体位を変えました。床は固いので腕を敷いて娘の背中を浮かせました。
腰の動きを抑えながらキスやおっぱいの愛撫を続けました。

「あーちゃんイキそう」
「アタシの、アタシのーー!」
娘は両足で腰を浮かせ私に腰を密着させました。
私は娘の膣内に長々と射精行為を続けました。

長い入浴を終え二人浴室を出るとチカちゃんが心配そうに娘を見ていました。

「わ、わ、たし。おとうさんのこと好きだけど、あーの事も大好きで…………いつか……あーと、一緒に赤ちゃん育てたいし……、だから、あーがいないとイヤ……」
チカちゃんは必死で言いました。
「チー、ごめーん、アタシ生理前でメンタル堕ちてたわー」
娘は何事もなかったように明るく言いました。




 
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3
投稿者:(無名)
2025/10/16 07:27:25    (5o5Zp0I1)
寒くなってきました。今日も“一日裸族”ですか?風邪になりませんように。健康にご注意下さい。
2
投稿者:プー
2025/10/15 22:13:07    (00G0GjOT)
ついにあーちゃんもハメ潮ですかいいなぁ笑

チーちゃんも相変わらず愛おしくて、愛情たっぷりにお互いを思いやる三者三様の愛の形、いつもありがとうございます。
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