2025/09/26 01:37:09
(HinbEnNq)
9月1日になると俺と義母は同じ会社に勤めていて有給休暇で休んでいた。
もちろん俺と義姉の婚約の為である。
その日は朝から習慣の朝セックスを先に義母の部屋で義母とセックスすると俺は義姉の部屋に移動して義姉とセックスをして終わった。
そしてまだ少し不安な義姉は俺の腕の中で聞いてきた。。
「ねぇ~タッ君、結婚相手本当に私で良いの?タッ君なら他にもいそうなのに」
「何を言うんだ。俺は初めて顔を会わせた時から姉ちゃんと結婚したかったんだよ、姉ちゃん大好きだ、だから婚約しようよ」
すると義姉の不安は解消されたのか俺をギユッと抱きしめて笑顔になってキスをした。
そして午前中に我が家で義母の友達で俺のスポンサーでセフレのシホさんの立ち会いで婚約を結んだ。
「タクヤ君、キョウカさんおめでとう、これからも幸せにね?」
とシホさんは金一封をくれた。
お礼を2人で言うとシホさんは帰って行った。
そして義母は義姉に言い聞かせる。
「キョウカ、いい?これからはタッ君に一生懸命に尽くすのよ。どんな事になっても支えてあげなさいね?」
すると義姉は返事をした。
そしてお昼になると俺と義姉は外に出掛けて外食をする。
注文した料理を待ってる間に俺と義姉は今後のプランを話し合って呼び掛ける。
「姉ちゃん」
「タッ君、もう婚約したのだからもう姉弟ではないわ、だから私をキョウカと呼び捨てにして、お願い」
それから俺は義姉をキョウカと呼んで義姉は俺を『あなた』と呼んでいる。
食事を済ませると俺達カップルの部屋のベッドが狭いのでダブルベッドとタンスを買いに家具店に買いに行ってから、ラブホで夜までセックスをして自宅に帰った。
そして夕食を食べてから義母や義姉とお風呂に入ると3人で家の事を話し合った。
それから結果は俺が使っていた部屋を子供が生まれると子供部屋にして、義母の広い部屋を俺と義姉の寝室にして、義姉の部屋に義母が入るという結論に達した。
それから土曜日の休日に俺達家族は部屋を入れ替えて1日を過ごして頼んでおいたベッドとタンスを部屋に入れてもらって終わった。
そして日曜日に、俺と義姉はデートをして過ごす。
続く