2025/10/11 07:40:35
(PDc8DXOT)
義姉のマンコの中が熱く感じると俺は義姉の汗まみれの巨乳を舐め回した。
「あ~タクヤさんいいわ~ もっと舐めて~」 義姉は乳首が弱く甘噛みするとマンコビチョビチョになるくらいに濡れた。
それから体位を変えて対面座位でベロチューしながら抱き合ってると義姉のGカップの胸が当たって義姉の胸の鼓動を感じて俺もドキドキした。
そして2人で逝くと義姉は直接チンポからザーメンを飲んで綺麗にしてくれた。
「タクヤさん、良かったわ大好き」
「俺もキョウカのマンコ良かったよ」
再び抱き合ってベロチューするとサウナを出て水風呂を浴びてまたサウナに入るのを繰り返して、施設を出た。
そしてドライブがてら昼食を近くの店で食べるとセックスが物足りない俺と義姉は夕方までラブホでセックスして過ごした。
そして家に帰ると義母はリビングのソファーで寝ていた。
義姉が部屋に入ると俺は一緒に部屋に入らず義母に近づき生足を舐める様に見て興奮してムチムチした脚を撫でてミニスカートの中に手を入れた。
触ると次第にパンティーの上から濡れてるのが分かり、そっとパンティーを脱がして頭を突っ込んで舐めると義母が起きた。
「きゃっ!タッ君お帰りなさい・・・もう駄目だってば~」
「何を言ってるんだよ、早くチンポが欲しい癖に」
やがて義母は股を開いて受け入れ体制になると俺は遠慮なくチンポを入れて激しくピストンした。
「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ最高~」
「本当にドスケベだな~ユキエは」
セックスしてると義姉が俺と義母のセックスを微笑ましく見ていて義母に話しかける。
「お母さんタクヤさんのオチンチン気持ちいいでしょ?」
「あ~タッ君のオチンポいいわ~ごめんねキョウカ・・・ふしだらなお母さんで」
義母は何回も逝くと俺も中だしして逝った。
それから3人で夕食を食べてからお風呂に入ると夜遅くに順番を変えて最初に義姉からセックスをした。
そして最初のセックスをしてから2回目のセックスをしようと義姉の体に手を触れると義姉に止められた。
続く