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1
2025/09/22 12:30:35 (88Q4Tzpr)
今回はエッチなしなので、興味ない方はスルーお願いします。

9月初旬、部長に呼ばれました。夏期休暇の出勤の代休申請を私だけがまだだったらしい。私は娘とチカちゃんに
「代休取れって言われたけど、どうしよう。今度の連休に1日足してどこか行こうか?」
「アタシ生理とかぶっちゃいそー」
「じゃあ次の週は?月曜日休みにして4連休!」
「いいねー!それー」
「あー!おとうさんは休みでも学校はあるから」
「あっ、そうか!」
「いいじゃんー、1日ぐらいサボったてー」
「だーめ。チーちゃんありがとう気付かなかった。」私はチカちゃんに感謝すると照れていました。
平日、娘たちは学校で私は代休を利用して病院へ行きました。
「パパのおチンチンの上の方が膨れてる?」
立った状態でフェラして貰っていた時に娘が言いました。確かに……見下ろすとペニスの上側が左右非対称でした。
……膨れている部分を触ると懐かしい感じがし、幼少の頃の記憶が甦りました。
「チンチンの上にもう一個キンタマが埋まってる!」
 親に言うと
「キンタマが3つあるわけないだろう!!バカなこと言うな!!」と叱られました。
……あの時のキンタマって言っていたのがこれだったか?それで大きくなった?

自覚症状はないが放置して、癌だったら……。娘たちを残して死ねない。

病院に行くと若い女医さんで……恥ずかしながらパンツをずらすと女医さんにグイッとパンツをずらされ、縮こまった愚息が露出してしまいました。女医さんのゴム手袋が私の愚息をはね除け膨らみを触りました。
「力んでみてくださーい」
「……はい」
「やはり鼠径ヘルニアですね。」
腫瘍だと思っていた物は筋肉の間から出ていた腸……いわゆる脱腸です。
CTを撮って貰いました。
「大きくはないですが、嵌頓状態になる可能性もあり腸が壊死する恐れがあります。うちの病院では手術は無理なので紹介状を書きますね」
大きな病院に連絡して貰い午後からの診察に空きがあるとのことで大きな病院へ行きました。
同じような診察をして貰い、結果はやはり鼠径ヘルニアでした……。
後日、手術の家族同伴で手術の説明を受けました。
手術は腹腔鏡で腸を押し込んで、樹脂の網で腸が出ないように壁を作るとのこと。手術は簡単で成功率は99のことでした。
「全身麻酔の影響も若いから大丈夫でしょう。場合によっては精管、精子が通る管を切断してしまう可能性があります。」
年頃の娘の前で淡々と医師は言いました。
「いや、それってヤバイでしょう!?」
娘が言いました。
「一つ機能しなくなっても、もう一つありますからw」と医者は飄々と言いました。

入院準備と会社に有給を申請しました。
検査入院前日、娘が寝室に入ってきました。
「エッチしないけど一緒に寝ていい?」
娘は生理でした。私は布団をめくると娘は潜り込むように入ってきました。
「チーも入ってきていいよー」
ドアがソッと開き、チカちゃんも入ってきました。娘たちに挟まれた状態でした。
「明日から入院だよね……明日学校終わったらお見舞いに行くね」
「明日は検査入院だから別に大丈夫だよ、それよりテスト前なんだから」
「チーちゃんもごめんね。テスト勉強一緒にできなくて……」
チカちゃんは首を振って「大丈夫……」と言ってくれました。
就寝していても……不安で、なかなか眠れませんでした。
「!?」
私のズボンに手が入り込んでペニスを弄っていましす。
「あーちゃん……」指の感触で娘だと判りました。
「チー、寝てるから、しー」と言いました。私のペニスは意思とは無関係に大きくなっていました。
「アタシがゆっくり眠れるようにおまじないしてあげる……」と小声で布団に潜り込みました。そして私のペニスにねっとりとした感覚と温かさが伝わりました。布団に隠れていて娘は見えませんが、ペニスに伝わる舌の感触と盛り上がった布団が上下しているので娘の居場所が把握できました。久々の性行為で敏感になっていてすぐに限界を感じ娘を引き離すように頭を掴みましたが、石の様に重くてびくともしませんでした。
私の精液は勢いよく娘の口へと送り出されました。イッた後も娘の口はペニスから離れませんでした。
布団から出ると汗だくの娘が……顔を撫でると前髪が濡れ、娘の雌の匂いが漂っていました。
「これで眠れそうー?」いやいや興奮して続きがしたいです。
「うん……ありがとう」
「退院したら続きしようね……だからちゃんと戻ってきてね……」
私は娘の頭を撫でながら眠りにつきました。


続く
 
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11
投稿者:たつお
2025/09/24 12:57:24    (4F2nbwyJ)
>桃二郎さん
コメントありがとうございます。
術後は快調で痛みはありますが、一昨日は出社しました。
いつもはピリピリ程度ですが予期せぬタイミングでお臍辺りでズキンと重い痛みが走ります。
10
投稿者:たつお
2025/09/24 12:54:06    (0s02Z4yZ)
>のりわんさん
コメントありがとうございます。
受診してからトントンと手術が決まってしまって。
自覚症状が無かったので経過観察程度で済むと思ったのですが……。
でも、回復力が早い内に治療できてよかったです。
9
投稿者:桃二郎
2025/09/23 19:43:53    (ZDHv3U06)
たつおさん、お身体の具合はどうですか?早めに分かってまずは良かったですね。暫くは娘さん達の介護でゆっくり休んで、これからも備忘録を楽しみに待ってますよ。
8
投稿者:のりわん
2025/09/23 14:07:28    (T5y0OgkV)
たつおさん、今回のお話はびっくり。病気は誰にでもあることですが、術後の経過良好であることを祈ってます。でも、娘さんたちの愛に囲まれて、2週間の我慢はつらいですが、また格別な喜びの日となると思います。ご快気を心より祈っています。元気で長生きしなくっちゃですね。お大事に。
7
投稿者:たつお
2025/09/23 07:33:32    (ZYaVnJ2H)
続きの最後です。
お風呂から出るとスープジャーで煮込んでいたハンバーグが出来上がっていました。いい匂いが漂っていていました。

すぐに着替えて食べたい気持ちで一杯でしたが、
「パパー、ここじゃなくてあっちー」と裸のまま娘に身体を押され寝室へ。

「パパは病み上がりなんだからーベッドで食べさせてあげるー」と私をベッドに押し込み、娘は寝室から出ていきました。
そして
「パパーおまたせー、ご飯持ってきたよー」エプロン姿の娘とチカちゃんがご馳走を持ってやってきました。
先程の煮込みハンバーグと温野菜のサラダ、ご飯。病院でも煮込みハンバーグでしたがボリュームと匂いが別物でした。
娘たちが配膳して横を向いたときに、二人がエプロンしか着ていないのに気が付きました。
娘とチカちゃんは私の両サイドに対面し座りました。そして
「おとうさん、どうぞ」チカちゃんがスプーンでハンバーグを口元に持ってきました。肉の弾力と肉汁が口に広がりました。「チーちゃん、すごい美味しいよ」
「パパー、あーん」娘が箸でご飯を運んできました。
「美味しいでしょー、アタシが炊いたんだよー」
「……ボタン押すだけじゃん」
「違うしー、1時間水に浸してから氷入れて炊いたしー」
「久々の食事って感じでどっちも最高に美味しいよ」お世辞ではなく本当にそう感じました。
 昼食を終え、ベッドに横になりながら、二人のオススメの動画をタブレットで並んで観ました。
 
「おとうさん、晩ごはんは何がいい?」
「カレーが食べたいかな」
「うん…任せて」
「アタシも手伝うからー、パパー口元にハンバーグのソース付いてるよー」と私の口元をぺろんと舐めました。
もう、結構時間が経ってるのでソースは乾燥していると思うのですが……
「ハンバーグ美味しかったね……」
と私の唇に舌を入れてきました。
クチュクチュと音を立てながらキスをしました。
「おとうさん……私も」
私はチカちゃんの方を向くとチカちゃんも私の顔に手をあてキスをしました。
動画を観ている時点で、エプロンは掛け布団の上に放置かれ、二人裸のまま私に寄ってきていました。二人の違う甘い匂いに挟まれてペニスは復活していました。お腹の傷口はピリピリと痛みましたがそれよりもペニスが二人を求めるムラムラの方が勝っていました。

「パパー、キスだけで大きくなってるー」私のペニスをつかみ娘は言いました。
「看護師さん……いいなーとか思わなかった?」
「いや、痛かったし、夜中は他の人の呻き声でそんな気分じゃなかったから」
「ふーん、じゃあ今度、ナース服着てあげようかー、それかー病院の看護師さんの服が良い?」それだとシャツとズボンで露出はないです。
チカちゃんが掛け布団を剥いで私のペニスをフェラチオしてきました。
「チー!、パパの太股に腕置いたらダメ!」チカちゃんは察して腕を退けました。
「チー、こーいう感じで」娘は私に添い寝するような体勢で密着してキスをした後に私の首筋や胸を舐めたあと
私の腰の辺りに移動してペニスと添い寝するような態勢になってペニスに覆い被さるようにフェラチオを始めました。
ジュル……ジュ、ジュ……娘が音を立てながらペニスを吸ってきました。

「あーちゃん……俺もあーちゃんとチーちゃんの舐めたい」と要望を伝えると娘は一旦、フェラチオを止めて、チカちゃんとじゃんけんを始めました。勝ったのは娘でしたが、ムスっとした表情で
「パパのごっくんするのつぎアタシなんだからね!」
チカちゃんは同意したようで頷きました。
娘が私の上に跨ぎました。69の体勢で、目の前には薄いピンク色したつるつるのワレメとお尻の穴が丸見えでした。
「あっ、あーーっ、うん、うん……」
私は娘のワレメを捲り、皮に包まれたゴマ粒のようなクリトリスを皮ごとクンニしました。膣穴に舌を入れるとヒクヒクし、誘われてやって来たかの様に愛液が膣穴から流れ出てきました。
「あん!うあん!!パパ……気持ちいい……」娘がフェラしながら声を漏らしていました。
「!!」娘は私が首を上げ身体を浮かせてクンニしているのに気付きフェラを止めて、身体を私の顔の方に近付けてきました。私の方は無理なく娘のワレメをクンニ出来ましたが、娘の方は体格差でペニスに届きませんでした。手で包み込んだりしていましたが
「チー、交代……パパがイキそうになったらアタシと交代だから」
娘が私から離れて、チカちゃんが私の上に股がりました。娘と違い体格差が少ないので無理なく69ができました。パックリ開いたアソコは既にヌルヌルでした。
「俺とあーちゃんの観てて一人で触ってた?」
「……はい」私のペニスを丁寧に舐めながらチカちゃんは言いました。
私はチカちゃんのパックリ開いた膣穴に舌を突っ込みながら、パン!!とお尻を叩きました。
「うぐっ」
チカちゃんの身体がビクビクンと反応して、膣穴からドロッとした愛液が舌を伝って流れ出てきました。
私はチカちゃんの左右に広がった小陰唇をチカちゃんの愛液が付いた舌で舐め、小豆よりちょっと小さめのクリトリスを皮を剥いて舐めました。
「あ、あん……」
何度もクンニや手淫をしながら、チカちゃんのお尻を叩きました。
何度もチカちゃんは痙攣しポタポタと愛液を私の首下に落としていました。
「ハア、ハア……」チカちゃんが69の体勢から起き上がり夢遊病のように身体を移動しました。
「チー!セックスはダメだからね!」
「……あ……」
娘が言うとチカちゃんの身体が止まりました。チカちゃんの股が天を向いた私のペニスの上に位置していました。
「2週間経ってもお腹に力が入る騎乗位やバックはダメだからね!」と娘は注意する口調でチカちゃんに言いました。
「あーちゃん……詳しいね」
「パパが知らなすぎ!再発して入院したら寂しいし、嫌だから……」
チカちゃんが私から離れ様とすると
「チー、一緒に舐めよ、パパは寝ててー」
仰向けになった私のペニスに娘とチカちゃんは吸い付いてきました。両乳首を娘たちに弄られながらのダブルフェラや、娘のおっぱいにペニスを挟まれながらのチカちゃんの尿道舐めなどをされました。
限界が近付くと娘がペニスを口に含み、チカちゃんが舌と手を使って射精をアシストしました。
娘の口の中でペニスから何度も精液が送り出されました。

射精を終えた後も、ズズっ……と娘は吸い続けました。舌が亀頭を撫でるように動いたあと、娘はペニスから離れて私に口を開いて見せてきました。口の中には既に精液は残っていませんでした。

「……なんか俺だけ気持ちよくなってゴメン……」
「えーー?アタシは満足してるしー、チーはがっつりイッてたしー、お尻叩かれてーアへってたしー」
「……あーもおとうさんに舐められて即イキだったでしょ?顔ガチで溶けてたし……」
「溶けてねーし」
娘とチカちゃんは私に密着させながらのんびりした時間が過ぎました。

娘とチカちゃんは寝室を出て夕飯のカレーを作ってくれました。

まだ手術跡が痛むので頓服を飲んで、あまり痛い様子を見せたくなかったので、その日は別々の部屋で寝て貰いました。

6
投稿者:たつお
2025/09/23 07:28:40    (ZYaVnJ2H)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
そうですね。ゆっくりと安静にしていきます。
5
投稿者:たつお
2025/09/23 07:25:08    (ZYaVnJ2H)
>爺さん様
コメントありがとうございます。
セックスはしてませんが、娘とチカちゃんにフェラチオでぬいて貰いました。

痛みはキズの痛みと内部からチクチクとした違和感がありましたが、だいぶ落ち着いてきてます。
4
投稿者:ugo
2025/09/22 21:39:57    (Wt8KuYkX)
たつおさん、お大事にお過ごし下さい。
早期発見、早期治療で幸運でしたね。

2週間は安静にお過ごし下さい。
3
投稿者:爺さん
2025/09/22 21:13:55    (ikhCTE9D)
元肛門科医


術後早期に射精すると

射精時に痛みが出ると事があったり

体位を変える際に腹圧がかかり

痛みが出る事もあるから

ピチピチ お嬢に囲まれていても

術後2週間くらいは我慢しなさいよ
2
投稿者:たつお
2025/09/22 19:06:38    (/sHoGwr8)
続きです。


翌朝、早朝から娘とチカちゃんが迎えに来てくれました。
「あーちゃん、それぐらい持てるって!」
「だーめ、先生から『重いものは持ったらダメ』って言われたでしょー」
着替えだけしか入っていないので重くはないのですが……
チカちゃんは私の腕を組んで歩行補助をしてくれましたが、普通に歩けます。
退院手続きと清算を終えてタクシーで自宅に向かいました。
「パパー、帰ったら何したい?」
「チーちゃんのご飯が食べたい、あと……お風呂に入りたいかな」
手術を受けてから2日間お風呂に入っていないのでさっぱりしたいです。

自宅に戻ると4日しか経ってないのに懐かしく感じました。早速、お風呂場に行きました。次の診察までお風呂はダメですが、シャワーはOKです。

娘とチカちゃんと2週間エッチしてないなー……
そう思っていると娘が浴室に入ってきました。
「パパー、身体洗ってあげるー」
タオルを巻かず全裸の姿でした。髪はまとめて頭の上で止めてました。
「パパのー、匂いがするー」と顔を肩に近づけクンクンと匂っていました。
何度かキスをしてきました。
娘はしゃがんで私の傷口を見ていました。開いた股から無毛のワレメが丸見えでした。
「結構傷口大きいよねー」
お臍の中とその両サイドに1cmぐらいの穴が開いていて透明な防水シートが貼ってあります。
「うん…でも仕方ないよ」
「おちんちんの上、まだ膨らんでるねー、手術前と変わってない?」
「これは腸が出てるんじゃなくて、手術による腫れと血が溜まってるんだって、だんだんと失くなっていくって」
「へー、なるほどー」と娘はパクっとペニスを口に含みました。
舌が亀頭の付け根に絡み付いてきました。
「あーちゃん!まだ洗ってないから!」
「もう遅いよー、パパの濃ゆくてしょっぱいねー、パパのおちんちんもあんな管入れられて頑張ったねー」と亀頭の先端にキスをして、パイプが入っていた尿道口をチロチロと舌を入れてきました。
「あーちゃん、もう……」
私は娘に言うと
「だーめ、手術してから2週間はエッチダメなんだよー、腹圧が掛かって中のメッシュがズレるかもしれないからってー」
「く、詳しいね……」
「ちゃんと勉強したしー、パパこそ先生に聞かなかったのー?」
「『激しい運動や重い物は持たないように』って言われたけど、エッチなことは恥ずかしくて……」
「大事なことじゃんー」
「2週間はお預けかー……」このままエッチしなかったら普通の親子に戻れるかも……そう思っていると
「オナニーはOKみたいだからー、それまでは口でしてあげるねー」傷口が当たらないように抱き付いてきました。
浴室の扉が開き、チカちゃんが入ってきました。バスタオルを巻いていましたがすぐに外して寄ってきました。
「チー、料理は?」
「スープジャーで煮込み中……」
私の背後に回りスンスンと臭いを嗅いできました。
「おとうさんの匂いが残ってる……」
「まだ洗ってないからねー、おちんちん以外はー、でも下は残ってるよー」と言って再びペニスを口に含みました。
チカちゃんは私とキスをしながら数日間あまり触れることが出来なかった私の身体を触りまくっていました。

 お腹の痛みは続いていますがペニスは正直で禁欲もあって膨張してました。
娘がペニスを弄り、チカちゃんが体勢を低くして土下座の格好で睾丸の皮を口に含んだりしてきました。
 チカちゃんの舌と唇が徐々に上っていき、娘と同じ目線に並びました。
二人交互に亀頭やカリ舌を舐めたり口に含んだりしました。

 二人の上目遣いの表情と、異なる肌の色とおっぱいの大きさに興奮しました。

同時に尿道付近を舐められていると限界が来て
「あーちゃん、チーちゃん出そう」
「パパー、ガマンしたら腹圧使うからダメだよ!」
我慢しようにも娘達の舌の刺激に耐えられず、チカちゃんの顎と娘の顔に精液が勢いよく跳びました。
ペニスがビクンビクンと脈打ち精液が溢れてきましたが、娘が手で受け止めていると、チカちゃんがパクッと脈打ち中のペニスを口にしました。一瞬歯が当たった感触がしましたが直ぐに舌の柔らかさに包まれました。

「チー!お腹はフィルム剥がれちゃうから優しくねー」
「……判ってる……」
娘たちに丁寧に身体を洗って貰いました。
娘が自身の身体を洗っている時に泡の間から透ける乳首やアソコに目が行ってしまい、反応を抑えるのに必死でした。

続く。


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