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2025/09/21 22:07:39 (xef81Zkr)
関東近郊の集合団地で0歳〜15歳まで過ごした、四人家族で2つ下の妹がいる

父は毎晩晩酌をして酔っ払って寝る
母はシラフの物静かで優しい父を甲斐甲斐しく面倒をみる姉さん女房だか、酒乱気味の父には手を焼いていた

寝る時は、母と妹と俺は同じ部屋で川の字になり真ん中が母で両脇に俺と妹だった、泥酔した父は襖で仕切られた隣の部屋で大イビキをかいて寝る

不思議な事に時たま、朝になると俺の布団に母が入って寝ていた。どうしたのと聞くと俺と寝ると、温かいからと言っていた

母の匂いや柔らかなカラダが好きでとても嬉しかった

俺が小六のある日、夜中に母の声で目が醒めた。父が寝ている隣の部屋から

「あっ あっ イタイ イタイ あぁぁ」

襖の隙間から光が漏れて、音を立てずに近づいて覗いて見ると、父が全裸で半裸の母の上に乗って腰を振っていた

母は口を手で押さえて、悲鳴のような細い声をあげながら激しく上下に揺れているのが見えた

初めて見る父母の姿に驚き見入っていた。当然、両親がエロいことをしていると分かったが、母は気持ちよさそうでは無かった

そのうち、父が俺に覗き見されている事に気が付き、掛け布団を防波堤のようにして、両親のカラダが隠れるようにした

父の動きは止まらず、一心不乱に母に腰を打ち付け

「あなたぁ イタイ あっ イタイ あぁっ」

悲鳴とも思えるか細い声を出して、小刻みに上半身が揺れていた

俺のチンポは異常なほど勃起して脈打ち熱くなっていた。しばらくして母が帰ってきて俺の布団に入ってきて寄り添うように寝てしまった

母が寝るときはパジャマではなく、浴衣なので、ノーパンだった。家にいる時はスカートのときでも家にいるときはノーパンだった気がする

家で母と向かい合って、母がしゃがんで作業している時にスカートの隙間から陰毛の下の陰部が大きく開いている様子が見え事もあった

目のやり場に困ったが、母は僕に見えていることに気が付いている様子もあった

小学校高学年になるとマンコへの興味は高まり、チラッと見えただけで勃起する。それに気づかれないように角度を調整して覗き見すると

数秒間だと思うが、母は両脚を開いて腰を突き出すような角度にして、ピンク色のワレメを見えやすくしてくれた気になっていた

この頃に一緒にお風呂に入った時
「チンチンは不潔になるので、こうして皮を剥いてよく中も洗うのよ」
と言って、皮を剥いて洗ってくれた事もあった

母なりの性教育だったのかは定かではないが、成長期の俺に性器を見せたり洗ってくれたりした事で母を性的に意識していたのは間違いない

両親の営みは当時の俺にとって、最大のイベントだった。その日が来るのを眠気を堪えて待ち続けた

週に1〜2回ペースで両親がセックスするのが分かってきた。いつも子どもが寝静まってから母が父の布団に入って行く

その時は襖が少し開いていて覗き見できる。
始めると父は全裸になり、母の浴衣を強引に広げて、すぐに母の上に乗りすぐに入れようとする

母は「イタイ イタイ」といつも悲鳴にも似た声を上げ大きく上下に揺れ母の細い悲鳴ともにしばらく動かなくなり静かになると

父は母の上からそっと降りそのまま背を向けて寝てしまう、父はほろ酔い気分でセックスをするので自分だけ満足するとすぐに寝てしまいほとんど朝まで目を覚ますことはない

程なくすると、母が俺の布団に入って来て添い寝する。俺はタヌキ寝入りをしていたが、両親のセックスが脳裏に焼き付いて寝つけなかった

そんなある日、添い寝している母の方に向き変え恐る恐るそっと母の太モモの上に手を伸ばした

内モモに沿ってゆっくりと上下に触れる
母の肌は吸い付くように柔らかでシットリしていた

心なし両脚が広がり、触りやすいように内股のスペースが広がった。母の横乳に頬っぺたを当てて身体ごと密着させて、熱く反り勃ったチンポを母の太モモに当てた

母の脚がススっと動き、俺の股間に母の膝が差し込まれ、俺は両脚で母の太モモを挟みチンポを押し付けた

母の太モモでチンポが擦れるようにゆっくりと腰を振りながら、母の内モモをさする手を股間に近づけていく

母の腕がゆっくりと俺の頭を抱きかかえ、まるで愛撫を促すかのように開脚の角度を広げる

父とのセックスでは「イタイ」と悲鳴を上げる母が可哀想に思っていたので、ゆっくりと優しくしたかった

内モモを優しく上下する俺の手の動きは、母の熱くなった部分に近づいては離れしていたが、近づいた時には母の腰がやや移動し

俺の手が股間の中心に届きやすいようにする、その動きを察して股間の中心から離れる動きを続けると

母の膝が九の字に立って、僅かに腰を振るようにした

抱きかかえられている頭の近くにある乳首に唇を当ててみる

ピクっと反射的に驚いたような反応のあと、押し殺した声で「あぁぁぁ」と漏れた

母親とはいえ、女が感じている事は子供でも本能でわかる。男根に太モモを押し付け、興奮した女性器を男が触りやすいように腰を動かし、微かに乳首に触れた男の唇に声を漏らす

この時点で母はメスとなっていたと思う
夫から満たされない快感を小学生の男から得ようと本能に従った

俺は母の太モモへのピストンを言い訳ができないくらいに強く早くしていった

と同時に母の乳首を口に含んで、舌先で転がす

「あぁぁん あっ あん あぁん」
喉の奥で小さくカスれたような悦びの音をだす

俺の手は母の陰部に触れ、ぎこちなく動かすと
母は俺の手首を優しく握って、指先がクリトリスと膣口を上下するようにサポートし

その動きに合わせて、カクカクと自分の腰を振った

小声で囁くように
「みてたの?」

「うん」

母は諦めたようにカラダの力を抜いて
「好きに触っていいのよ」
「お父さん起きないから」

というと、俺の口にネットリと舌を差し込み口の中を舐め回した

初めてのディープキスに驚いたが、直ぐに夢中になり舌を絡め合った

指先がトロトロになっている突起に触れるたびに

「あん ぁぁん あっ あっ」
と漏らすので、クリトリスを中心に刺激を与え続ける

母の舌は漏れる声を押し殺すように激しく動き回り、クリトリスの刺激に合わせて腰を高く上げて振っていた

「あっ はぁっ あっ いぃっ あっ」
「はあぁぁぁあーーーっ」

と言うとビクッビクッと何度も身体が跳ねて、グッタリと力が抜けた

口で大きく呼吸をしている母の乳首に吸い付くとチロチロと舐めてチンポを太モモに擦りつけた

俺のパンツの脇から母の手が入ってきて、爆発寸前のカチカチになったチンポを握り、上下に動かす

「ちょっと待ってね」
と言うと、パンツ脇からチンポを出して口に含み頭を上下にしながら舌を絡ませてきた

我慢などできずに腰が痺れて、チンポがビクビクとして絶頂を迎えた、精子は出なかった


父は満足したのと酒のせいもあり深い眠りについて朝まで目を覚ますことはなかったようだ

「気持ち良かった?」

「うん」

「お父さんはこんなに気持ちいいことしてくれないのよ、自分だけ良くなればさっさと寝てしまうのよ、痛いだけなの」

俺のチンポは既にギン勃ちになっていて、母がそれを確認した時にうっとりとした表情に変わった

母は仰向けのまま、俺を抱きかかえながら両脚を大きく開いた。チンポをトロトロの中心に当てがうと俺の尻を両腕で抱きかかえるようにして挿入した

「はぁぁぁーーっ」
苦しそうな表情をしながら、ゆっくりと母の腰が動くとチンポは膣壁を擦り上げるように動いた

俺は目の前にある乳首を夢中で舐め回し、母は俺の尻を抱えて腰を振る

「ぁぁぁ あぁ あぁっ あぁっ」
チンポが出し入れするたびに声を漏らす母を見て、本能で腰を振った。父親が母にしていた様に

「あぁ ダメぇ あぁぁ いぃ いぃ」
「あぁ いぃ い ぁぁぁぁぁーっ」

ほぼ同時に二人のカラダがとび跳ねて、ビクビクが止まらなかった

母は狂ったように舌を絡めて、キスをし続けた
天国に登るような快感と満たされた性愛に酔っていた

いつもの母とは違う野生のメスが俺の舌を啜っている

翌朝、何も無かったように朝食をとり、日常生活が続いた

違うのは、父が泥酔し深い眠りに着くように仕向ける母と俺

そして、家族が寝静まった事を確認して
母と俺のネットリとしたセックスを繰り返されるようになった

母は
「二人だけの秘密だよ」
とセックスのたびに囁く
 
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