2025/09/13 10:56:59
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スレ主のマザーさん、小さな親子の巣での出来事ですから、他の誰にも迷惑を掛けていません。
済んでしまった出来事なので、悔やんでも仕方ないのでは? 前向きに考えてください。
私は息子の立場でレスしたいと思います。
僕は中1でママに風呂で 「俊(僕)ちゃん、洗ってあげる!」って、言われて弄られ精通してしまった。
その気持ち良さに、ママは特別な人になった。 その後もパパが留守だと一緒に風呂して、ママに
お願いして気持ち良くなっていた。 そして、初めて女陰を見て目に焼き付いた。 それが
おマンコと知り、男のチンポと繋がりお互い気持ち良くなることも知ると、パパとママのセックスを
見てしまった。 中3の終わりごろの事でオナニーも覚えて風呂は別だった、
オナニーのオカズにママの裸を思い女性への憧れに胸がときめいた。 そして久しぶりに風呂へ。
風呂の外から「ママ、入るよう!」「ダメよう!」 無理矢理入り、女性として裸を見ていた。
勃起していて痛い程突っ張っていた。「ママ。洗ってあげる!」 タオルのシャンプーを塗り手繰った。
勃起したチンポの先がママの腰辺りに当たっていて、ママも気にしていた。 思わず、
後ろからハグして 「ママ。。好きだよ!今度は僕が悪戯する番だよ!」 「俊ちゃん、何いってるの?!」
ママの口を塞ぐ様にキスをした。 初キスでぎこちなく唇を無理矢理重ねて吸っていた。 「うぅぅ!」
抵抗していたが僕の方が力が強かった。 すると、ママの力が抜けてママの舌が入って来た。
嫌らしくて、気持ち良くて欲望を抑えきれない。 「ママ、おマンコ見せて!」 股間に顔を埋めて
割れ目を開いた。凝視すると神秘的だった。 男は舐める事を知っていて舌先を肉壺に、二枚のビラの
間を上から下へ、舌から上に。 一番上にプックリした可愛い突起を見つけ舐めて吸ってみた。
「ああっ。。ぁッあ! ダッダメよ、そこは!」 これがクリトリスと判った。 指で触りながらママの顔を見た。
口をパクパクさせながら 「はぁぁ あぁぁ。。ダメダメ 俊ちゃん、意地悪しないで!」 僕の思いのままだった。
又、舐めて吸ってやると躰をピクピクさせて感じていた。 すると、僕の足を掴みチンポを咥えた。
「ああっ。。ママ、凄いよ!」 パパにも同じような事を遣っていた。 お互いが気持ち良くなっていた。
そして口の方は、小指程の穴を見つけて、ここに嵌めるのだなと思って少し戸惑っていた。 でも
今日しか、この弾みでやるしか。 ママの口からゆっくりチンポを抜くと 「ママ、おマンコに入れたい!」
「ダメよ!。。絶対いやよ!」 中1の時精通を遣れて、僕は男になった。 今度は僕の女にしたかった。
引っ込めた両足を引き摺りM字の間に躰を無理矢理入れた。 「パパに知れたらどうするの?」
”パパ”と聞くと嫉妬心が湧き出て来て更に欲情した。 お股を揺らして抵抗していたが、こんな事も
妄想した事が有った。 無理矢理手籠めにすることも想定内だった。
両膝を持ち、強く開脚すると女陰がパックリ、膣穴も上向きに受け口に見えた。 肉棒を掴み穴に向け
捉えた。 「ママ。。いくよ!」 「俊ちゃんのバカ!」 頭が、肉魂がスッポリ! 「はぁぁっ!」
ママの力が抜けた感じだった。 奥までゆっくり! 初めて女性の中を、チンポが舐めずりされながら
肉壁を感じていた。 ママの僕の手を掴んでる手に力が入った。 「俊ちゃん、突いて!」 そう言って
キスもせがむ様に舌を出していた。 ママはもう僕の女になっていた。
それから10年、私は昨年結婚したが今も帰省すればママと繋がっている。 妻は処女だったなら、又
違ったかも。 そんな愚痴をママにすると、ママもパパ以外に三人程関係していた。 だからなのか、
ママの方が経験豊富で躰が熟して淫乱なのだ。 少し余談でした。
スレ主さん、息子さんも私と同様に母親への思いは、いや女性として思い果てているでしょう。
その気持ちを大切にしてあげてください。 お幸せに!