2025/09/02 13:31:19
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(続き)
ふんわりと清潔感に満ちた千種は夜になると人が変わったように妖艶に振る舞う
昼間は淡い色のブラウスやニットを着ていても、夜はイタリア製だという黒いセクシーな下着姿を披露したりする
形の良い脚を開いて私を誘い、私に身体中を舐めさせては可愛らしい声で喘ぐ
脇の下や股間を開いては「お義父さん、ここも」と舌での愛撫をねだる
私も夢中で千種の美しい脚の間に顔を埋め、若い娘特有の生々しい甘酸っぱさの熱い液体が溢れる花びらや花芯に舌を伸ばして味わい、その淫靡な味を楽しむ
千種の愛液は私にとっては最高の回春剤で、身体から力が溢れてくる
もちろん見事に実った乳房やお尻も存分に味わう
アナルにまで舌を伸ばすと以前は恥ずかしがっていたのに、今は「そこも良いですね」なんて嬉しそうに言うようになった
千種のフェラチオはどんどん巧みになり、以前などは、そのまま私が射精するまで止めず、呻きながら千種の口の中に全て出してグッタリして息も絶え絶えになった私を、彼女は勝ち誇ったように口を拭いながら見下ろした事もあった
いつもは私のペニスが充分硬くなり、千種が口淫するのが気が済むと「結ばれましょう」(この言い方も千種は好む)と言いながら自分の膣へと私のペニスをいざなうのが通常だ
若い時の登山が幸いしているのか、体力だけは旺盛なので、私が千種を貫く行為は「お義父さん、もっと!ああいい!いいです!」と千種が貪欲に楽しむのに何とか応える事は出来る
寝室にパンパンと湿った肉を打ちつける音が響き、千種の私を呼ぶ「お義父さん」が「あなた」へと変化し、「あなた私とセックスして嬉しい?私を自分の女にして嬉しい?」と何度も何度も聞く
私は激しく腰を振って千種を犯しながら「嬉しいよ!千種みたいな綺麗な嫁をこうして出来るなんて!」と応えると千種は声を上げて喜ぶ
私が腰を振るのに疲れると、千種は私を押し倒して上に乗って腰をうねらせるように振って楽しむ
「雅史さん(息子の名)から私を穫って良かったでしょう?私もお義父さんとこうなって嬉しい!あなた!あなた!」うわ言のように繰り返しながら壮絶な表情になって、普段は花のような美しい千種が絶頂に達するさまは、私も背筋を寒くするような刺激と喜びを存分に味わう
こんな快楽がこの世にあるだろうか
以前千種は「私たち地獄に落ちますね」とよく言っていたのだが、もう地獄に落ちようとこの夜の結びつきは手放せない
千種とのセックスはまるで麻薬だ
千種を存分に貫いて射精し、美しい嫁の若い膣の中を精液で満たし、すやすやと眠る横で私はどす黒い満足感と征服感で満ち足りている
無論、休日の昼間は人前では舅と嫁の間柄は崩さないのだが、たまの連休には旅行に出かけ、千種は知った人が誰もいなくなると時々「あなた」と呼ぶ事もある
私は幾分かの不安と共に応えるのだが、千種に言わせるとスリルがあるから楽しいのだそうだ
そんな事を言う余裕は以前には無かったから千種の最近の変化には驚く
「不倫だってスリルがあるから無くならないんですよ」と笑って言う千種は随分たくましくなった
お盆休みの連休も伊豆の離れがあるちょっと良い旅館に泊まって夜は千種は清楚な美貌を歪めて獣のような声を上げて私の上で腰を振って性に狂って果てた
こうして私と千種は毎日を過ごしている
義理の父娘として
世を忍ぶ夫婦として
(終り)