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2025/08/19 20:46:02 (gCkVhq2g)
夏期休暇出勤2日目、仕事前にドラッグストアで買ったファブリーズでオフィスを消臭。匂いは残ってないと思うが念のため。
昨日、ここでチカちゃんと情熱的な営みを思い出して勃起してしまいました。

気分を切り替え仕事モードで昨日の続きを行っていると会社のインターホンが鳴りました。

得意先が急ぎで商品を求めてきたのかと思い勝手口を開けると

「やっ♪」
……娘でした……。
薄い水色のブラウスに青いネクタイ、黒のミニプリーツスカート、スニーカーで昨日のチカちゃんの服装とは違って韓流アイドルやJKの様で、オフィス街には違和感があって怪しまれたらと焦り、私は急いで娘を中に入れました。

「パパー、暇そうかと思って来てあげたよー」
確かに暇ですが、仕事はあります。
「パパって意外に社畜系だよねー、有給は認められたお休みなんだから気にしなくて良いのにー」
「それだけじゃなくて、今までずっと甘えてたから……」

そう言って昨日と同じく貯まったファックスを担当者の机におきました。

娘が持ってきたチカちゃんの特製弁当を二人で食べ午後からは昨日ファイリングした書類をスキャナーで電子化していると珍しく外線が鳴りました。

得意先の社長でした。内容は急ぎで今日中に商品が欲しいとのこと


「この商品なら在庫はありますので、引き取りに来ていただけるならご用意いたします。」
「いや、今日、俺しか居てなくて店を空けること出来ないんだよね。君来てくれないかな~?」
「困ります……弊社も私しか居なくっ……て?」

私が電話対応で止めれないのをいいことに娘はデスクの下に潜り込んでズボンからペニスを取り出しフェラチオをしてきました。ソフトクリームの様に舐めたり、飴の様に口に含んだりしていました。

「おたくからうちまで車で10分ぐらいだからさぁ~頼むよー」
「……」
血が下半身に集中して上手く返答できませんでした。上目遣いで小悪魔に微笑む娘……
目線を電話機に戻すと、ムニュっとペニスが挟まれた感触が……目線を下に戻すとペニスが娘のブラウスの下から潜り込んで娘の胸の谷間から顔を出していました。
「この体勢だとペロペロはムリかー」と娘はヒソヒソ声で言って、舌をペロっと出しました。
ムニュムニュと押し付けられた弾力が消えると再び生暖かい感触に包まれました。
「本当に困ってるんだ、頼むよー」
「……わ、解りました……今から用意して伺いますので宜しくお願いします。」
返事の途中で娘の激しいショートストロークによって口内射精してしまってました。
娘は余韻を楽しむように口内でかき混ぜるように舌で亀頭を触っていました。
「ありがとう~、本当に助かるよぉ~。」
私が渋っていたと勘違いしたのか、とても感謝されました。
その時、私は快楽と多幸感に包まれていました。電話が終わると娘は机の下から出てきて私の前で口を開きました。口の中には精液と唾液が混ざった白濁した液体が溜まっていました。
そして口を閉じ再び開けると液体は無くなっていて娘はにっこりと微笑みました。
「あーちゃん……」私は娘を抱き締め次の行為に移ろうとすると
「配達行かないとダメじゃんー」
娘に諭され、後ろ髪を引かれる想いで、仕度しました。
「あーちゃん、パパ行くからお留守番頼むね。電話が鳴っても無視でいいから」
「りょ!」

そう言って社用車に商品を載せ配達に行きました。

会社に戻ると
「生憎担当が外出しておりまして折り返し、商品の在庫状況などご連絡いたします。」
娘が電話対応していました。いつもよりトーンを下げて落ち着いた感じで電話していました。
私に気が付いて、
「只今、担当が戻ってきましたので、お繋ぎします。」と私に受話器を渡しました。
「すいません。この商品は受注製品でして弊社でも在庫はありません。申し訳ありませんがメールかFAXで注文お願いします。休み明けにすぐに発注し納期をご連絡いたします。」
電話をしている反対側の耳を娘が舐めたり、あま噛みしたりしていました。

電話を終えると、娘が抱きついてきました。
「お待たせしてましたぁー」
いつもの娘のトーンでした。
娘の口からは爽やかな匂いがしました。
「パパの歯ブラシ借りちゃったー、ちゃんとモンダミンした後だから安心してー」
そう言う問題ではないのだが……
私は複合機にFAXが来てないか確認しようとすると
「3枚来ててー、担当の人の席においたよー」
「席わかったの?」
「パパの机の内線表ー、電話に番号付いてるから余裕ー」
「あとー、でんわ2件来ててー、一件は休み明けに連絡しますって、もう一件は○○って会社の会長さんで、仕事の話じゃなくてただ話したかったみたいー」
○○の会長はクレーマーでネチネチとしつこいと有名だ……。
「嫌なこと言われなかった?」
「ぜんぜんー、若い頃話しとか楽しかったよー、『若い頃は皆、残業なんて当たり前で今言う社畜が当たり前だった』とかー、おじいちゃんもご機嫌だったよー」
ホッとしましたが「勝手に電話でたらダメだから……」と注意をしました。
「りょ!、でもー頑張ったからご褒美ほしーなー」と自分の唇を指さしました。
私は娘とキスをしました。そして娘の首筋に匂いを嗅ぎながら
「そういえば、あーちゃん生理じゃなかった?」
「もう、血出てないしー終わったんじゃない?」とスカートを捲ると黒パンが現れました。そして黒パンを脱ぐと水色のパンツが出てきて娘はそのパンツを脱いで
「ほーらー」っと中を拡げて見せてきました。
血痕はありませんでしたが、パンツの染みと重みで不自然に垂れ下がっていました。
「すでに濡れちゃってるね……」
私は娘の持つパンツを手に載せて重さを確かめました。
「そりゃ……パパのおちんちん舐めてたし……」
「それから?」
「ゴックんしたし……」
「他は?」
「……パパの歯ブラシなめなめしちゃった……」
私は娘のワレメに手をあてました。娘の身体がビクンと反応しました。手には愛液がベットリと付いていました。
「今も濡れてるね」
「抱きついて……パパの汗の匂いが……」
納品で猛暑の中、商品の積み降ろしで汗だくでした。
「たしか、制汗シートが……」
「ダメ……パパの匂い消えちゃう……」
と私に抱きついてキスをしてきました。
床に黒パンとパンツが脱ぎ捨てられた傍で、娘はスカートの両端を上げワレメが丸見えになりながら仁王立ちしていました。私は娘の正面にしゃがみこんで、ワレメに指を挿入していました。娘のワレメからクチョクチョと嫌らしい音を出して、床に愛液を撒き散らしていました。
そして、ギュッと指を締め付けながらビクン、ビクンと娘は脈打ちました。
「あーちゃんイッた?」
「こんなのご褒美じゃないし……パパと一緒が良い……」と涙目で言いました。
娘はポーチからコンドームを出してきて、そして昨日のチカちゃんと同じく椅子に座る私に股がりました。
「あふん……」挿入と同時にビクビクと娘の身体が痙攣をしました。
「さっきので……」
チカちゃんと違い娘は腰をあまり動かさず、自分の身体に入った私のペニスを確かめるように膣肉が動いていました。
「ん、んふ、んふふー」娘は笑みを浮かべ調整するかのようにペニスをぐっぐっと膣壁が締め付けました。
私は反撃で亀頭が収まっている辺りに手を充てると
「あ、パパ……それ、反則……」
椅子の上でお互いの身体を舐めたり娘の胸を揉んだり寄せたりしたり、噛まれたり静かにゆっくりと時間が過ぎ、定時のチャイムが鳴りました。私は娘の膣内で射精していました。
チカちゃんの時には気にならなかったのですが、娘との後では椅子のクッションがぐっしょりと濡れていました。
私はファブリーズで消臭しようとしましたが
「だーめ、椅子はそのままにしててー」と止められました。
「今日……チー、地味子ちゃんのデートコーデ選びに行ってるから遅くなっても大丈夫ー」
娘から正常位のリクエストをされるが流石に会社の床は不衛生ですし……
考えていると娘がおもちゃを扱うようにペニスをしゃぶり始めました。

ペニスは既にギンギンになってました……どうしようか……。

「そうだ、女子更衣室にソファがあるからそこで!」
「却下しまーす!他の人の臭いの中でするの嫌!」
男子更衣室はロッカーが開く隙間しかなくて狭いし、エアコンもないし……

娘は椅子に座りくるくると回りながら

「社長室なんてどおー、社長と秘書のシチュでー」
「……社長の席、あそこ」
「えーー?、みんなと同じー?豪華な社長の
椅子は?」
「大手じゃないから……」
昔は社長室はあったけど、女性社員の環境改善で女子更衣室になったらしく、その発案者が元妻でした。

後は……来客/ミーティングルーム小さいけどソファもあるし……
「そこ行こう!」娘は両手を拡げて抱っこを要求してきました。抱き合う形で私に飛び乗ってきました。
「パパ……重くない?」
「全然、まだまだ余裕、余裕ー」
小学生の時に比べ、身長や胸も大きくなって重いはずですが、そんなに感じませんでした。
娘はいったん降り、ペニスにコンドームを被せ、片足を上げた状態でワレメにペニスを挿入しました。
「……こっち…のも…持って」徐々に身体に重さが加わり一瞬ですがペニスの根元に重さが加わりました。
娘は首に腕を巻き付け身体を密着して重さを分散してくれてました。ブラウス越しですが、胸の弾力と鼓動が充分伝わりました。娘は無言で呼吸だけがフウフウと荒く、歩く度に
「あ、あ、あ、あ……」と声が漏れ、体勢を整えるため、娘を持ち上げると
「ダっメ!……とんじゃう……とんじゃうー」
「あ、あぁー……あー……ヤバい……おちる……おちる……」
「大丈夫、着いたよ」
私は歩みを止め、振り子の様に腰と腕を使い娘の奥にペニスを打ち付けました。
「やっ……あ……だ……消えちゃう、きへぇ……ちゃう」
私の股間にジュワ~っと生暖かい感触が伝わりました。

私はミーティング用の大きな机に娘をゆっくりと置きました。

全速力で走った様に息を切らせながらぐったりしている娘……。

メイクは汗と涙で崩れていましたが、それでも美しく、愛らしく感じました。私も机に乗り、娘の衣服を脱がして全裸にしました。

「……優しくしてね……」
「ガマン出来るか判らない……」そう言うと
穏やかな表情で両手を拡げ私を迎え入れてくれました。再び挿入し机の上で娘と一つになって、ペニスを奥深くで突き上げながらかき混ぜました。娘が押し出て落ちぬように、肩に手を置いて腕枕をすると娘はがっしりと私の腰に脚をしがみつかせました。

そして娘の膣内で長い射精を続けました。
射精したあとも興奮は止まず、娘の奥にペニスを押し付けていました。

「……パパ今日すごい激しかったね……」
「あーちゃんが愛おしかったから」
「ゴム破けてるかもしれないね……でもチーまだ持ってるから大丈夫だよ……」
まだ、ペニスは娘の中に収まっていて、萎えていませんでした。
そのあとも、萎えるまで机の上でキスや愛撫でイチャイチャしました。

ペニスを娘から抜くと思ったほど萎えていませんでした。ペニスの先端には大量の精液が溜まっていました。

机の上は水が溜まっていて、びしょびしょでした。私は自分のタオルを給湯室で蒸しタオルにし娘の身体全身を拭きながら時おりキスをしました。
「会議中であーちゃんとの事思い出しちゃったらどうしよう……」机を布巾で拭きながら言うと
「それって最高じゃんー」と娘は嬉しそうに言いました。

オフィスと通路、ミーティングルームのファブリーズ散布を終え戻ると娘はメイク直しをしていました。

「あーちゃん化粧しなくても充分かわいいのに……」長いまつ毛とぱっちり二重にアイライナーとマスカラは必要なのか?そう思ってしまいます。

「えーー、化粧無しなんてムリーーー」
「学校では化粧してないじゃん」
「ちょっとでも、パパに女だって感じて欲しいのー!」
「唇だってこっちの方がプックリしてて可愛いしー」とオレンジ色の唇を私の唇に重ねてきました。

そして家に着くまでずっと手を繋ぎながら帰りました。
 
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