ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/08/03 05:49:34 (YEcmIGif)
「お母さん、典子雰囲気が変わった気がする」
「そう そうかな~」
シャワー後新しい浴衣をまとってのコーヒータイム 
ちょっと恥ずかし気に語り合う。
先ほどの激しい禁忌の交じり合い、そこには
今迄と違う親子から男と女の心の交じり合いも含んでいた。
「あなた、この浴衣、おばあちゃんが私たちのために作って
くれたの。亡き後の私たちを予見していたかもね」
「多分そうだと思う 典子を守るよ」
「ありがとう」そっと敦ちゃん、夫の手に手を重ねた。
「あなた今すぐ抱いて」
典子の側に行き立たせそっと唇を重ねた。
朝の明るさとコーヒーにおいが立ち込める中での抱きあい
浴衣を脱いだ。「典子、綺麗だ」垂れ気味の乳房、大きな
お尻「綺麗だ」
「そんなに見ないで恥ずかしい」
「お前の夫だぞ すべて俺のもの」
「はい あなたに尽くします」言いながら硬く膨れ上がった
肉棒に手を添える
「これは私のもの」仁王立ちの前に跪き深々と口中に含む
夫は一瞬「うぅ 典子」と叫ぶ。
「出る!飲んで」
頭をおさえ喉奥に2回3回と精子全てを放つ。
苦しみながらも受け取ってる妻の典子。
ごっくん、ごっくんと嚥下、胃に流し込んでいる
残ってる精液を吸い取って「ごちそうさま」
肉棒を清めてくれる。ふたたび
血液が集中はじめる。典子は「まぁ」驚きながらも
嬉しそうだった。
「典子、寝室へ行こう」「ええ、あなた」
寝室は窓から朝日がカーテンの隙間からベットを照らす。





 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。