ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/08/02 19:16:36 (xVeiJQeI)
願望、苦悩から移動してきました。
結局その夜はsexには至りませんでした。
一つの布団に包まったのだが、風呂場での行為で
2人とも疲れ果てキスまでした記憶があるのだが
そのまま爆睡、覚めたのは翌朝七時過ぎだった。
2人の体温と高揚感で汗をびっしょりかびっしょり
シーツも濡れて体を動かすと冷たい部分に当たった。
母もヒヤッとしてる。
見つめあい「眠っちゃたね」頷きはにかみながらキスを
交わす。
昨日までとは違い、母と息子を超越した愛する男と女に
変わっている二人の姿だった。
「おはよう」「おはよう」
母は「朝ごはん用意するね」と素肌に浴衣一枚を
羽織り立ち上がりながら「敦ちゃんシャワー浴びて」
浴衣を差し出した。「あなたの浴衣よ」
「ありがとう」
キッチンへ向かった。
キッチンからは野菜を切る音、洗う音、母の口ずさむ
歌もこれからの新生活の予感に聞こえる。
俺には新鮮に感じた。
それと同時にいろいろと苦労もあるだろう。
俺はそれに立ち向かって母を守る覚悟だ。
シャワーを浴びすっきりしてキッチンへ入る。
テーブルには簡単な朝食が並んでいた。
シンクまで行き「お母さんありがとう」
そっと抱き寄せると「後で」言いながらも唇を
寄せて来る。俺はそんな母を愛おしく思い舌と
舌を絡ませ浴衣の紐を解き肩から脱がした。
母も欲情していたから何も言わず俺の浴衣を脱がし
膝をつきカチカチになったペニスを口に含んだ。
「ごめんねお母さん我慢できない」
「俺こそゴメン お母さんと愛し合えるなんて」
母は激しくペニスを刺激する。
「お母さん出そう」
「ちょっと待って 後ろから犯して」
シンクに手を付きお尻を突き出した。大きなお尻を
掴み「お母さん犯すぞ」
初めて一つに繋がるのに一気に突っ込み犯した。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。