2025/06/01 12:29:13
(/xhx8bMK)
読んでもらえて嬉しいです。
文章下手でごめんなさい!
伯母ちゃんと初めてエッチしたのは今月はじめの連休でした。父が、先月末に、建築中の現場の足場から不覚にも落ち骨折、思った以上に重傷で、2ヶ月ほど入院することになりました。
二人で父を見舞って、夜ご飯を食べながら、伯母ちゃんも工務店休みで気が緩んだところで、父がいないなか、僕にチャンスが回ってきたんです、
始まりは、二人して缶ビールを開けて飲んでたんですが、つい調子に乗って、これまでコップ1杯くらいしか飲んだことないんです(お酒は二十歳からです···笑)が、3·4杯飲んでフワフワ酔いはじめて、いや、5杯は飲んだ、伯母ちゃんも飲んでてホロ酔いでした。
トイレに行こうと立ち上がった時、フラついて足の小指をテーブルの足に思っきりぶつけて悶絶。その場に倒れ込みました。
「いってぇ~っ! うう〜っ!」
寝っ転がって足を押さえてジタバタ足先はジンジンと
「大丈夫?! どこぶつけたの?」
伯母ちゃん、慌てて駆け寄ってきて
「足、いてぇ~っ!」
「もう、こうちゃんまで怪我したら、やだよ」
心配そうに抱き起こされて、伯母ちゃんのオッパイが目の前、自慢ですが、伯母ちゃんのオッパイは、まるでメロン、天然オッパイです。
前屈みになったVネックシャツは、ノーガード、丸見えで、ムラムラ〜として、足を押さえて痛がりながら、片方の手で伯母ちゃんのオッパイ、ムギュと
「こら! どこ触ってんの」
「いいじゃん、お父さんには触らせてる癖に、俺が触っても」
「もう、血は争えないわね、あなた達そっくり、お父さんもエッチだけど、こうちゃんもエッチだ(笑)」
「ああ、俺も伯母ちゃんとエッチしてぇ~っ!」いちかばちかの懇願でした。そのまま押し倒すこともできましたが、無理矢理は性にあいません。
「こうちゃん、彼女とすればいいやない?···って、いないか? あなたから彼女出来たって一度も聞いたことないもんね··クスッ!」
「ああ、ムカつく、そのいい方」
「大学生にもなって、童貞なんて笑っちゃうわ クスクスッ!」
「だって、ユーリンみたいにオッパイデカい子おらんもん?」
「ふぅ〜ん、やっぱりそっくり、私としたら、彼女できなくなっちゃうかもよ?それでもするの?どうしても?」
「うん!」
「そっ、じゃしよ!」
と、以外や以外、すんなり伯母ちゃんとすることになったんです。
もう心臓バクバクです、一緒にお風呂に行って
「いつからかなぁ、あなたが私とお風呂に入らないって言い出してから、まだ小学生だったもんね···子供とばっかり思ってたけど、いつの間にか、お父さんとしてるとここっそり見るようになって、伯母ちゃん、覗き見しながらシコシコしてるの知ってたよ、何度も目があったから、あなたも気づいたでしょ?」
「うん!」
「綺麗に洗わないとね.もうビンビンじゃない」
伯母ちゃん、慣れた手つきでたったままチンコを洗いながらベロチューしてきて、僕は、爆発寸前
「ああ、ダメ出る、出る出る!」
「あっ!もう〜っ」
伯母ちゃんのお腹の辺りに勢いよくあえなく撃沈でした。自分でしてる時はもっと長持ちするんですけど(笑)
その後、お湯に浸かりながら、伯母ちゃんとイチャ、これでもかってくらいベロチューして、オッパイ触り放題揉み放題で、伯母ちゃん、イチャイチャイチャしながら、チンコをさわさわ、射精後のチンコは敏感でまたまたフル勃起
「お口でしてあげるから、立って」
仁王立ちで、伯母ちゃん咥えながら上目遣いに見つめてきて
「どう?気持ちいい?」
もう、たまりません、伯母ちゃんの温かい口の中の体温も、吸い付く唇の感触も、クルクルチロチロされる舌先の感触もダイレクトに感じて、また、伯母ちゃんの上目遣いの表情がとにかくエロく
「こうちゃんのオチンチン、長いわ」
2発目、伯母ちゃんの口の中にドピュ!でした。
「うん〜、熱い、凄〜い! いっぱいだよ」
その後、伯母ちゃんとベットに入りました。
僕は、夢中でした。これでもかってくらいベロチューもしましたし、オッパイにも吸い付きました、そして伯母ちゃんのオマンコもナメナメ、トロっと出てくる伯母ちゃんの汁が舌先に絡みついて、Coolishに吸い付くようになめました。
伯母ちゃんも、喘ぎだして、エロモード全開で、僕は、父がしてるの見よう見まね(笑)
伯母ちゃん、跨がってチンコを咥えて、ベロチューしてる時からチンコは痛いくらいでした。
「こうちゃん、挿れるよ!」
伯母ちゃん、なんの躊躇いもなくそのままオマンコにちんこあてがい、ズブリ!
「あぁ〜っ!」
天井を見上げて仰け反り、腰を動かしてきました。伯母ちゃんのオマンコは、とにかく熱く、お口の時より絡みつき、伯母ちゃんが動く度に僕のチンコは振り回され、超~気持ちよく
「あぁ~、奥までくるよ、あぁ~いい〜っ!」メロンオッパイはゆさゆさと揺れ、僕は、ムギュっと掴んだまま、必死に刺激に耐えようとしましたが、耐えれるはずもありません
「ああ、ダメ、イク···出る、あぁ~!」
「こうちゃん、ダメ、我慢して、まだよ
···」
伯母ちゃんが言ってる時にはドピュ!と出てました(笑)
「もう〜、早い、ドクドクしてる〜っ!
ンフフフ どう、気持ち良かった? こうちゃんも、これで大人になったね」
伯母ちゃんは、覆いかぶさってベロチューしてきました
「こうちゃん可愛い、まだ出来る? 3回も出したもんね、無理かな? 伯母ちゃんとお父さん、中学の時初めてしたんだ お父さんもこうちゃんと一緒だったよ、はじめは私も処女だったし痛かった、お父さん、挿れたら直ぐに出るぅ~って···クスッ!」
「お父さんと伯母ちゃん、中学ん時からしよったと?ビックリ!やん」
「そうだよ、高校入って、お父さん好きな子が出来てしなくなったけど、それがあなたのお母さん、もう話してもいいでしょ、私の親友」
「伯母ちゃんは、好きな人できんかったと?
」
「いなかったことはないし、付き合ってたこともあるわよ、けど結婚まではいかなかったから···さっ、寝ましょ」
それから、伯母ちゃんとエッチをするようになりました。
昨夜もしました。少しは我慢も出来るようになって、伯母ちゃんをイカせれるようになったかな(笑)