私は悩みました。とりあえず2階へ行き次女の部屋を覗くと、部屋はカーテンを閉めて薄暗かったです。
パパぁこっちきて
次女はベッドから立ち上がり、私に抱きついてきました。
パパぁ大好き…パパぁパンツ脱いで
えっ、マズイだろ
お願い見たいの、お願い
恥ずかしいのか、泣きそうな顔で言うので、私はズボンとパンツを脱ぎました。
次女はしゃがみこんで、チンを触る。そのあと口に咥えました。
おい、ちょっと待て
ダメなの？
ダメでしょ
お願い…
泣くな、わかったから
次女はまた口に入れ、上下にしゃぶる…しゃぶるとゆうより歯があたりながら動かしてる感じ。
どこで覚えたん？
友達に聞いたり…見たり
見たって？
エッチなの見た
そ、そうか…
あとね、口に入るなら、あそこにも入るって聞いたの
えっ、誰言ってたん？
友達だよ
そっかぁ…
パパにしてもらいたいの、お願い
私は後々こうなると思ってました。次女は私を好きな人にしてるようで、彼氏が出来たらより私としたい、そう言ってきました。

普段、ママがいない時に寄ってきている感がわかりました。
ママがお風呂に入ってる時に寄ってきて小声で話してきました。
パパ〜今日ママとするの？
何言ってるんだよ、しないよ
パパ〜見て見て、今日転んで膝擦りむいちゃった
次女は膝よりも上にスカートを捲り上げました。そして、足も自分で剃ってるよと見せつけてきました。
そんなに上げたらパンツ見えるでしょ　
いいの、パパだから見えても
さすがにガキでも太ももを見ると若さもありました笑
そうして、ママが出てくると、次女は2階へと消えていきました。
その夜はママとは何もしませんでした。
なんだか次女の言葉が…ママとのエッチを聞いてるんじゃないか…そう思いました。
週末、いつも通り、ママを送り、戻ってから洗濯とシャワーを済ませました。次女は既にシャワーしてたみたいでした。
私はソファに座りくつろいでいると、次女が降りてきました。
なんで、そんな格好してんの？
友達に貰ったの
友達はそんな格好してんの？
パパの歳は勝負下着って言うんでしょ？笑
なんの勝負よ笑
そう言いながら、次女は私にまたがってきました。
待て待て、どうした
パパぁ…
待てって
次女は私にキスをしてきました。さすがにマズイと思い、次女を離しました。
ガキでも胸はEカップなので、目の前には、谷間が見えました。それに座った場所がちょうど私のチンに当たる場所でした。次女とはいえ女ですから、私のチンは反応してしまい、勃ってしまいました。
パパぁ…当たってる。大きくなった
そりゃあ、女だからな
女…女の子じゃないんだね。ありがとう
次女は私に抱きつき、マンコがムズムズしてきたのか、腰をふり擦りつけてきました。
次女の息が荒くなってきました。
待て待て…どうした
ぱ、パパぁ…
次女のハァハァとゆう息づかいで、理性がぶっ飛びそうになりました。そして、私もつい口を開け次女にキスをしてしまいました。
次女は口を開け、真似するように舌を絡ませてきました。
これ以上は…
パパぁパパぁ
次女が離れると、私から降りて部屋に来てと言い2階へ行きました。

もう1人で剃れるでしょ
ムリムリ〜パパ剃ってよ
結局、一緒に風呂に入ることになりました。
こうゆうことを続けたくなかったので、剃りながら次女に言いました。
全部剃らなくてもハミ出たとこだけ剃ればいいんだよ
見えるとこだけ？
そうだよ、それなら1人で出来るよね？
うん。やってみる…こうかな？
そうそう、大丈夫だね
うん。ねぇパパぁ、どうしておもちゃ入らないの？
今度はそっちかぁ…入らないのは膜があるからだよ
処女膜のこと？
そうだよ
私ないもーん
いや、あるから痛いんでしょ汗
見たけどなかったもん
あるって
じゃあ、あとで見てよ
わざわざ見なくてもいいでしょ
イヤーっ、見てよ
わかったから、あとでね
そうして風呂から上がり、次女はタオルを巻いてソファに座る。
早く見てよー
わかったから、着替えさせてくれ
早く早く
あまりにもせかされ、パンツだけはいて次女のところに行きました。
どこ〜？
次女は膝を立て、M字になりました。私は、触るねと言い、広げて指をあてました。
どこどこ〜？
それでもわからないようなので、ママの手鏡を持ってきて見せました。
ここだよ
これが処女膜？
そうだよ、これがあるから痛いんだよ
でも指は入るよ、ほら
入れなくてもいいわ
パパぁ内緒だけど、いぢったら体がホワっとなるの
そ、そうか、良かったね。膜は大事にとっておきなさい
パパぁ…エッチしてみたい
何をバカなこと言ってるんだ。さっさと服着なさい
パパぁパパぁ…ダメ？
また次女が泣きそうになったので私は、今度ねと言い逃げた。
その後から普通に接しています。
週末何があるか…また書きます。

次女が脱いだパンツを見てみると、俗に言う穴開きパンツでした。ママがこんなのを持っていたとは知らず、考えれば考えるほど、勃起しました。次女が着替えに行ったかと思えば、私達の部屋に行き、ガサガサしながら戻ってきました。
パパ〜こんなのもあったよ…
えっ汗
それはバイブでした。
中に入れてGスポ、クリを刺激するピンクのバイブでした。
ママのタンスから？
うん
リモコンスイッチを入れる次女に、やめなさいと言いました。
これを中に入れたらいいの？
まだ早い。ママのおもちゃだから、バレないようにしまってきなさい
ママもオナニーするのかな？
ぶっと吹き出してしまいました笑
それは…わからん。それよりも、このパンツを洗わないといけない
汚れてるのぉ？
一度はいたら洗わないとバレるだろ
そっかぁ。またパパとの秘密出来たねっ
私は微かに濡れていたパンツを洗い、パンツ1枚の為にコインランドリーに行きました笑
さすがにパンツ1枚乾燥は照れましたね。後から考えたら他の洗濯物も一緒に乾燥させればと思いました。
それから、昼ご飯を買って帰りました。
あれ、次女は？いないの？
パパ〜パパ〜
なにしてんの？
試しに使ってみたら、痛くて入らない
入らんだろ
刺激も強いし…
バイブを見ると次女の汁が乾燥して白くなってました。
私はバイブを洗い、次女に聞きながらパンツと一緒にタンスにしまいました。
他にもあるのか？と思いましたが、次女もいたので探検するのはやめました。

やっとゆっくり出来ると思いながら、ソファで寝てしまいました。
気づくと昼すぎでした。
昼ご飯を何しようかバタバタ音をたててると、次女が降りてきました。
パパ〜これどぉ？
なんで下着よ？服着なさいよ
ママから借りたの
えっ、ママの？
そう、あったの、奥に。パパ見たことないの？
ん〜わからん
パパも知らないんだ笑
ママと一緒になってから見たことない、やらしいパンツでした。わざわざ探検する気もなかったので、それを知っちゃうと気になりました。
次女がはいてるパンツをよく見ると、中々きわどいパンツでした。まだ次女がはいてるからそうでもないですが、ママがはくとエロっぽさが満載だなと想像すると、勃起してしまいました。
パパ〜何ニヤニヤしてるの？エッチなこと考えてたのぉ？
考えてないよ
うそだぁ…勃ってるし笑
勃ってない勃ってない
見せて見せて
見せ物じゃない。早く脱ぎなさい
次女は勘違いして、半べそになりなからパンツを脱ぐ。
いや、そうじゃなくて
パパが脱げって言ったもん
それにしても、脱いだパンツを見ると、エロかった。

読んでいただきありがとうございます。

先週ですが、次女がやたらと接近してきて、ママも次女と仲良くなれて良かったと言ってました。
私は一緒に風呂に入って剃ったとか、勃起したのを見せたなどバレるんじゃないかと、ハラハラでした。
金曜日の夜、ママは嬉しかったようで私にせまってきたのでエッチしました。
声を出さないようにしていたのですが、イクときにママは声が大きくなっちゃいました。
はぁはぁとしながら、今の聞こえたかな？と言ってきましたが、私は大丈夫じゃないかと言い、そのまま寝ました。
翌朝、次女が起きてきて
昨日ママの声がした…どっか行くの？
これからお仕事に行くのよ、今忙しいから
ママが慌てだし、私は誤魔化すように、
ママ早くしないと遅れるよ
そうして次女の質問から逃げ出し、
私は休みだったので、ママを車で送りました。
あぶなかったなぁ。聞こえてたのかな？
興味ある年頃だから気をつけないといけないわね
ママの声が大きいから笑
もうしない？
それは困るな笑
そんな会話をしながらママを送り家に帰りました。
次女は2階にいたので、私は洗濯をしながらシャワーに入りました。
シャワーからあがると、次女がいて
パパ〜ママとエッチしてたの？
なんだよいきなり
いきなりじゃないもん。朝聞こうとしたら…
ママには聞かないほうがいいぞ
じゃあパパが教えてよ。エッチしたの？
…したよ。仲良しだから
仲良しならエッチするの？
いや、好きな人とならだよ
私は困り果てた時に、洗濯機の終わった音がなり、干さなきゃと逃げましたが、
私も手伝う〜
そうして逃げることも出来ず、次女と洗濯物を干しました。
ママのパンツ派手だよね
大人だからな
私もママみたくしたいなぁ
この前買ったしょ？
うん。でもあれしかないから
もう少し大人になったらね
じゃあまた買ってね。パパが好きなの選んでね。
パパが選ぶの？
私が選ぶとしたら、エロ下着になってしまうと内心思いながら、干すのが終わり次女は2階へ行きました。