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2025/05/08 20:41:32 (r7g33y7E)
GW最終日、あいにくの雨……。
事前に何処かリクエスト無いか聞いたところ
「春休みにお出掛けしたから連休はまったりしよー、出キャン、外キャン界隈ー」と娘に言われ、チカちゃんも同意しました。
衣替えや断捨離をして、あとは、娘達とゲームや料理をしたり、チカちゃんの勉強を見たりしていました。
娘とチカちゃんは地味子ちゃんと遊びに行ったりはしていましたが殆ど家にいました。
その間、エッチもなく久々に普通の親子に戻った感じでした。
お風呂掃除を終え、娘とチカちゃんがお風呂に入ったあと、少し早めの夕食を食べました。
「パパー、一緒にお風呂入ろー」
「私も」
「さっき入ったばかりじゃん?」
娘達からの『お誘い』は理解していましたが、別に最初から一緒で良かったんじゃないかと思い口に出ました。
「女にはいろいろ準備があるのー!」
チカちゃんも頷いてました。
狭い脱衣場の中二人に挟まれながら服を脱がされました。娘達も服を脱ぐと二人とも見たことがない下着でした。
娘は上下黒の下着でブラは下から支える感じですが布面積が少なく油断すると乳首や乳輪がはみ出す感じでパンツは短パンぽい形でお尻を包み込む感じでしたが、殆どがレース生地で布地部分は少なくTバック形状でした。

チカちゃんは水色の上下でブラは外側から包み込む感じで胸元が開いている感じで、パンツはハイレグにヒラヒラのレースが付いたかわいい感じでした。
「ねぇー、チーってオッパイがワンサイズ上がったんだよー」
「へぇ……そお?」
平常を装っていますが目線はチカちゃんの胸へと行こう行こうとしてしまいます。
なるべく見ないように顔に目を向けると逸らされました。
チカちゃんは下着を脱いで浴室に行きました。
娘は私の前でしゃがみました。
「このほうが谷間見えるでしょー?」
均等で丸みのある胸が寄せ合い深い谷間を作っていました。下から支えるブラジャーで殆どが肌で占めていました。そして娘は私のペニスを口に含み、舌で亀頭を舐め回しました。途中吸い込みも加わりアッと言う間にペニスはギンギンになりました。
「あーちゃん……上手すぎるんだけど……」
「チーに教えて貰ったー、こんな感じでー」と私の指を口に含みペニスにしていた事をしてきました。
「だんな様の指……美味しい……」と妖艶な笑みを浮かべました。
「チーが待ってるから行こー」と娘に手を引っ張られ浴室へ。
チカちゃんは既にシャワーを浴び終えた後で、濡れた地黒の肌とふわっと逆立ったモヒカン状の陰毛が水気を含んで垂れていました。
胸は少し外側に厚みが増していて下乳もふっくらした様に感じました。2週間でそんなに変化はない筈ですが……。ワンサイズ増えたと言われるとそう感じてしまいました。
チカちゃんは無言で私に抱き付いてきました。娘と比べると少し硬い感じがしますがほんのりと胸の弾力が伝わりました。そしてそのままキスへ……。
「チーだけズルいー、アタシもーー!!」と横並びキスをしてきました。
ボディソープを身体に付け私に密着してきました。
「パパの足の毛が気持ちいいー」と股を私の脚に擦り付けてきました。負けじとチカちゃんも擦り付けてきました。毛がある分チカちゃんの方が泡立ちは良かったです。
浴室から出て、裸のまま寝室へ
「パパはじっとしててー」と私の両サイドから同時に乳首を舐めたり舌で転がされたりし、ペニスも二人にオモチャにされてました。
交互にキスをされながら、ガマン出来ずに娘達の手の中で射精してしまいました。
娘とチカちゃんは手に付いた精液を舐め、チカちゃんはペニスから垂れた精液まで舐めとってました。そしてそのまま休憩無しにチカちゃんのフェラが始まりました。ジュジ……ズズ……とイヤらしい音と吸い付き、亀頭、カリ下の転がしかたが絶妙でペニスは萎えず維持してました。「チー、それ教えて」娘は手を差し出すとチカちゃんは口からペニスを放し、娘の二つの指を口に含みました。脱衣所で娘が私の指にしていたのと同じ感じでした。イヤらしい音を立て娘の指を口に入れたり、取り出してチロチロしたりしてました。
「これ、気持ちいい……なんか判った。」
娘が言うとチカちゃんは娘の指を放し再び私のペニスに……。そしてコンドームを装着し騎乗位で挿入しました。パンパンパンと性交音とチカちゃんの声が部屋に響きました。上下に弾みながら時おり腰を回したり前後させたりしてペニスの竿やカリ首を膣口が絞めながらシゴいていきました。わずかに揺れる離れ乳房を触りたかったのですけど、両手を恋人繋ぎで握られていて自由が出来ずアッと言う間に2回目の射精を終えてしまいました。汗だくのチカちゃんが私の上に重なり、キスをしながら余韻を楽しんでいる様でした。さすがに休み無しの3回目はありませんでしたが
「パパー、ちゅー」
「私も」
「おっぱい触っても舐めてもいいよー」
と、だらだらしながら上半身に集中して愛撫をしたりされたりしました。時間が経ちペニスの反応を確認すると
「次、アタシのターン!」と娘は私の脚の間に移動しフェラを始めました。最初のチカちゃんの舌の動きを完コピしていました。
「どぉ?気持ちいい?」
チカちゃんと同じ動きなのに舌の大きさや表面、だ液の粘りなどの違いなのかは解りませんがペニスに受ける刺激は異なっていました。
だからといってどっちが気持ちいいかは決めれませんでした。
そして娘はコンドームを装着し騎乗位で挿入してきました。もともと運動やダンスは得意な娘なので身体の動きや腰の回し方などチカちゃんの動きを容易に真似していました。
しかし、ぱちゅ、くちゅ……と膣液が溢れる音だけでチカちゃんの様にパンパンと言う性交音は出ませんでした。気持ちよさもチカちゃんの方に軍配が上がりました。
チカちゃんが私にキスをしてきました。
「チー!!ズルいー、いまアタシのターン!」
「あーも私の時にすれば良かったじゃん」
「覚えるのにガチだったのー、うーーー!」
私は前後に動かしている娘の腰をグッと掴んでペニスを奥にねじ込みました。
「ひゃう!? パパ……今はそれダメ……あっ、あうん!」
娘の膣内がぎゅっと縮んでペニスを締め付けました。
「あーちゃんはこっちの方が気持ちいい」
私は奥に当たっているペニスで軽くノックするかの様に腰を浮かせると
「ん……んん……んんーーーーん!!」とビクンビクンと身体を痙攣させ、私の胸に手を突っ張らせて固まってしまいました。
「あーちゃん、こっちにおいで」と娘を抱き寄せました。胸の弾力と肌のしっとりした感触が心地よく、娘を上に乗せた状態でキスをしました。
「うっ、うっ、ふうう……」腰を動かしてはいませんが娘の膣内は緩締を繰り返していました。
「……だめ……アタシの方が先にイッちゃう……」
「一緒にイこう」私は小刻みに腰を動かし娘はそれを耐えるように「ハッ、ハッ……」と呼吸をしていました。
「あーちゃんイク!」私が言うと娘はギュッと私に抱き付き、射精と共に力を加えてきました。射精中にぎゅーーーーと膣が締め付けました。そして娘は身体も膣も弛んだ状態になりましたが不定期にビクンと痙攣を繰り返していました。
「あーちゃん気持ち良かったよ」
私の言葉を聞いているのか判らない感じでしたが、返事の代わりにキスをしてきました。
「あー、可愛い」チカちゃんが娘にキスをしてきました。
私はチカちゃんから娘を取り返すようにキスをしたあと、チカちゃんともキスをしました。

その後は、エッチはしませんでしたが、甘えたモードに入った娘とチカちゃんに挟まれながらイチャイチャを楽しみました。
 
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4
投稿者:(無名)
2025/05/09 04:39:03    (ujEtKUMX)
「衣替えや断捨離」
〜捨てるならオレにくれ!ティーンエイジャーの生暖かい衣類、それも2人分!もしかして下着も混ざってる?
3
2025/05/09 03:26:14    (SEx/Cxup)
やっぱり、3人の絡みは最高ですね。
中2と言えば、体がぐんぐん大人になる
イメージですが、今の子は
早熟だから、そうでもないのかな。
激しく愛し合うセックスもいいですが
3人でお互いを尊重しながらのセックスが
たつお一家らしく、なんかホッとします。
2
投稿者:桃二郎
2025/05/08 22:26:24    (LY4r4xTU)
ゆっくりとしたGWだった見たいですね。
娘さん達のエッチの嗜好が段々と分かれて来た見たいですね。たつおさんは体力強化に努めて下さい。
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