視力がよいとは・・・

　幼いころから広い部屋と広い庭のある家で育ち、
独身時の狭い積み木の箱の中のような部屋、そこへ
性欲の発散にくる来る彼。息苦しさも感じてました。
　それが限界にきていたころ、会社を退職し郷里へ
戻っておりました。
　現在の暮らしが一番ですよね、私のある従姉の
家は2000坪の土地に家も大きく歴史のある古い家屋
ですけど、有名なお宅です。

　セカンドハウスへは息子と週末に行くようにして
おります。誰にも邪魔されず愛し合えます。

さよ子さん、
あなたは１０番のレスで
『誤字がございますが、申し訳ありません。』と書かれていますが、
本当に申し訳ないと思っているのでしょうか？
本当に申し訳ないと思っているのでしたら、
読んでくれている人のために、もう誤字は書くまいと真剣になるはず。
自分が書いていることに誤字はないか真剣に読み返すはずだと思います。

ところが、いきなり、この１０番の自分の投稿者名を『さと子』と誤っているのは

♪なんでだろ～ なんでだろ～ なんでだなんでだろ～？

真実の告白

　20歳の時
夕食時家族3人が揃い、父に私の隣に座ってもらい
『お父さん・・・・・・』
言葉を出すのにためらいでした。
「どうした？」
『・・・聞いて・・・就職先が決まっている
でしょう、家を出る前に。私を愛して女にして
お願い・・・・』

両親は沈黙状態になり
『私には一番大切なのは、お父さんなの・・・
・・・』

口を開いた父
「それは・・・さよ本心なのかい」
黙ってうなずき。ゆっくりと夕食となり
母の眼がうるんでいたのを覚えてます。

数日後
父の運転する車の助手席に乗りホテルでした。

愛され痛みで涙もあり、父の腕に強く抱かれ
「さよ子・・・愛してるよ・・・・」
充実した愛の時間を過ごしてました。
一番いい思い出です、

　いやな思いで
会社の忘年会で酔わされ、12歳年上の男性から
強引に関係を持たされて、それが夫です、
　そして役一か月後妊娠が判明してました。

　退職し実家へ帰郷、両親にすべて告白し
父は怒りの声を上げてました。
堕胎はできず、数日語実家を訪れてきた。
父は冷静に見えておりましたが、心の中は
怒りに燃えていた。
　この日から。実家近くの土地約300坪の造成が
始まり、1年後私の家が新築になりましたが。
　夫には、出産費用、新築費用、生活費など
一切請求もせず、実家の援助と父の会社役員給与
とで、「結婚生活は息子の義務教育が済むまで」
、その語は離婚とし、母親を親権と4する、
覚え書きに署名捺印を承諾させてました。


　強引に関係を迫った責任を離婚の形で
すべて終了させました。


　




ツボ

正式になり、
4月6日の日曜日

息子を連れセカンドハウスでした。
この家の完成が3月中頃で、もちろん主人には
秘密にしてあり、母が相続した土地約1.500坪、
郊外の静かな場所です。
　午前中から愛し合い、息子と夢中になり
時刻は午後6時を過ぎ、食事も忘れ愛し合い
に落ちてしまいました、
　離婚の詳細はここには無理ですので
ご了承ください、