古い実家で築年数は60年を超えてました、東日本震災
にも耐えていた木造建築ですが、使用勝手も不便さも
あり改築から約15年位でしょか、
　見つけたのは立派な四角て重く、しっかりと
作られた座卓ですよね。
　これはといえば、由香と昼間のエッチとかにですね、
これにシーツをかけ、シャワー後、由香がバスタオル
姿でくると、それを敷くと裸の由香に上に上がって
もらい仰向けになり両脚を大きく開いてもらい、私は
座り両手はオッパイにあてゆっくりと揉み上げ
口を開いたおまんこに吸い付き、舐めたり吸ったり、
『あーお父さん・・・あーっあん・・・』
悩ましくあえぎ、のけぞり悶え、吸い付いていると
愛液で口の周囲はべたべた、おまんこはもうヌルヌル
状態、
『お父さんもうきてー・・・ねえ・・あん・・あん
・・おまんこ・・・おまんこがーあー』
焦らしてから。慌てずですよ。

「いくよ由香」
『早くきてーあーお父さん・・お父さん愛してる
。もっときてー』
おまんこの中はヒクヒと締まる名器ですよ。

もちろん由香と肌はしっかり重なります、

いいものを見つけました、

　妻の出社後、8時半ころからセックスをはじめ、
つい長くなるのもあり、アラームを11時30分にセット
をしていたのですが、鳴り出しとすぐ止めセックス
の続行結局12時30半まで抱き合ってしまいました。

　ベッドでぐったりとなる由香はいつものこと、お風呂
をセットをして浴室暖房も入れ、15分くらいしてから
裸の由香を抱き上げ、浴室に入りシャワー洗浄を済ませ、
由香を浴槽の中で膝に抱いて長いキス、￥・・・・・

浴槽から出て由香に両手を浴槽の淵にあてさせ。後ろ
から軽く突き上げ
『お父さん、気持ちいいもっと突き上げて』
突くときは力を入れ奥を突き、少し抜いてまた強く
突き上げる
『お父さん、いいわー』
長くなるのもあり部屋に戻りました。

先程までオッパイを吸っていたのですが、由香は
気もちよさそうに軽い寝息になり、ベッドから
出てきたのですが、可愛い娘ですよ。

　由香を養女にしたのは、旅立った母親の遺志で
「由紀を一人にしない」

遺書もきちんと残されております。

娘の由香が教えてくれた内容です。

　オッパイは吸い揉まれるがよく、舌で舐められる
のは刺激が強すぎ舐めてもらうのが一番だそうです。
　それとおまんこに指を使うのも刺激が強すぎる、
快感を過ぎてしまう。
　舐め方を教えてもらい
開いたおまんこ、右側の陰唇の下部から、
ゆっくりと上部のクリトリスへ舐め上げ
次に左側陰唇を同じように舐め上げる
次に開いたおまんこの陰唇の真ん中の下部へ
口を大きく開いて吸い付き舌を出して、ゆっくり
と舐め上げクリトリスまで舐め上げる、
　同じように幾度か繰り返すと、刺激で愛液の
湿りを帯びる、それを優しく舐めたり吸ったり
焦って挿入せずに、少し焦らされるくらいが
燃え上がるそうです。

　それと追加、オッパイはノーブラは避けたほうが
いいそうですね、干しブドウの原因になるそうですよ、

　美しい女体を保つのは、男性の務めですよね。
メンテナンスを怠らず。頑張ってください。

人肌といわれるのは、ちなみに37度だそうです。
女性が性的に興奮状態の股間は37度だそうです。

　娘の由香とセックスに燃え。膣の奥に中だし後は
由香は両腕を私の背を強く抱きしめ、両脚も私の腰
に絡め力を入れ、おまんこも締まる状態になる。
　濃厚なデイープキスで吸い合うのもよくあります。
やや長めに肌も重なり合うのです。

　由香の中から自然と萎え抜けるのですが、由香の
隣に横になる私を強く抱きしめ乳首を含ませる、

『オッパイ吸って』
母乳は出ませんが由香の体温を感じる、セックスの
余韻の残る肌、

『もっと強く吸って』
強く由香に抱かれ、左右の乳首を交互に幾度か
吸わせてくれる。
　この時の由香の体温は37度位になっているので
しょうか。
　締まりのいい名器だと思うのです。
いい娘を養女にして愛し合える、幸福だと思います。