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無題

投稿者:(無名)
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2025/03/23 15:00:15 (B96GhLNj)
誰にも理解してはもらえないのは分かっている。そんな物語です。
何のためにこんな小説を書くのかは自分でも分からない。
私が生まれた時、父親は病で死んだと教えられてきた。
母は片親の引け目からなのか私異常と思えるほど16年の間、大切に育ててくれた。
祖父はそんな私を不憫と思ってか母同様に私を幼い頃から可愛がってくれていたが、そう、私はそれを祖父が私を孫として、あるいは父親代わりとして可愛がってくれていたと思っていた。そう信じていたが、それは違ったことを幼心にも少しずつ理解を始めていた。
祖父は私が学校に通い始めた頃から理解不能な行為を私に始めた。
その時、祖父は見たこともないような恐ろしい顔をして私にこう繰り返した。
「だれにも言うな」と、
祖父は仰向けの私の足を広げ、または四つん這いの後ろから、自分の顔を跨らせありとあらゆる体位で性器を執拗に舐めた。
ただくすぐったいたけだった。
でも、それが祖父が言うように誰にも知られてはならない恥ずべき行為だと分かり始めたのは、祖父から受ける舌技や愛撫から快感を感じてしまうようになった頃。
その頃から祖父は赤い口から不潔な臭い息を吐きながら嬉しそうに言ったものだ。
「おお〜お、こんなになあ、……そんなに気持ちいいか?……気持ちいいのか?」
毎日のように繰り返される祖父の愛撫。
祖父の言葉通り、私はその快楽に幼い体を捩り、仰け反るまでになっていた。いや、させられていた。
その間にはもちろん祖父の不浄な怒張の肉を舐めさせられ、口に含まされた。
そして、私の頭を両手で掴み、唸り声をあげながら祖父は猛烈な異臭を放つそれを私の口の中に大量に搾り出した。
当然のようにそれを私に飲み込むように強要したのだ。
その苦しさに従うしか無かった。
膣に異物を入れられ、それは直ぐに祖父の指になった。
始めて祖父の肉を挿入されたのは10歳の時、私はまだ4年生。
それまでは必ず肛門に入れられていた。
闇は深い。
母は祖父が私に行っている悪魔のような行為を知っていた。
知っていて決して止めようとはしなかったのだ。一度も。
それどころか、私が9歳にもなると、祖父の行為に母も参加するようになったのだ。
そして、祖父は私の肛門で強かに遊んだあと、母を私の横に並べて母の膣に挿入した。母の白い尻肉を祖父が強く叩く音が寝室に鳴り響くのを聞いていた。
私には祖父だが、母にとっては実の父親という異常な性行為。
時には私の肛門と母の膣を交互に入れて楽しむこともあった。
母が妊娠。
その時、祖父から聞かされたのだ。
「オマエも俺の子なんだぞ」
ウヒヒヒと笑いながら………

私も祖父の子を産み、育てている。
いや、私にとっても父親なのだが。
幸いなことに産んだのは男の子だ。
世間的には祖父の父親が酒を飲みながら言うのだ。
「オマエがソレとやれるのは何歳ころかなあ〜あ?、ウヒヒヒ」と

小説はこの先もずっと続くのだろう



 
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