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2025/03/21 07:11:27 (MxQhO8Ij)
「たつおさん、今日もお茶していきましょうよ!契約採れたんで、オレおごります!」
「ああ、……うん……いいよ。またあそこ?」
「もちろんです。ドリンクバーだけじゃなくてスイーツとか注文してもいいですよー」
先週行った取引先の打ち合わせの帰りに同僚に誘われ承諾しました……。同僚が運転している社用車はなじみのファミレスへ近付いていきます……。
「今日は出逢えたらいいなー」
「……。」
先週も違うエリアでの訪問帰り同僚にお茶に誘われ快く快諾しました。
「あれ?会社通り越しちゃったけど?」
「ここって、前に来たファミレスじゃん。俺が早く帰れるように気を遣ってくれた?」
「そんなわけ無いじゃないですかー、この間、たつおさんと一緒の時にいた可愛い子がいないか確認するんです!」
娘のことかぁ……
「実はもう4回来てるんですけど、全然会えなくて……休みの日も通っていたんですけどぉ」
ほぼ毎日、ストーカーじゃん!!
「……諦めたら?会ったってどうしようもないじゃん。彼氏いたでしょ?」
「いや、何があるか判らないじゃないですか!!ひょんな事がきっかけで付き合ったりする可能性もゼロではないし!」
ゼロです……。
「自分……歳いくつ?」
「31になりました。」
「……。」
って感じでした。
「年の差あるでしょうー」と言うと自分にブーメランで帰ってきそうなので言いませんでした。
今日、同行で絶対寄ると予想してましたが、的中でした。
「今日は、あの子いるかな~?」と言う同僚と店に入る。さっさと飲んで帰ろう……そう思いながらハッと気付く
『娘いたーー!』
「あの子いた~。」
私の心の声が同僚の声とハモりました。娘がソファに座ってました。向かいと横には3人の若いお洒落な男性がいて楽しそうに一緒にタブレットを見ていました。
娘は私に気が付き
「パパー!!こっちこっちー」と立ち上がり手を振りました。
「ええーっ?」と同僚と男性達の声がハモりました。私を見て男性達はイソイソと席を離れました。
「知り合い?」
「んーん、ここで時間潰してたら声かけてきてー、待ってる人来るまでヒマだったら一緒に喋ろーってー、大学生らしいよー、パパは?」
「会社の同僚と仕事の帰りにお茶に……」
「はじめまして。父がお世話になっております。」と同僚にお辞儀をして微笑む娘……。よそ行きの顔だ…。
「ふぁあ……はい……こちらこそ……」
変な声が出たあと同僚は言いました。
俺も含めてこの笑顔に魅了されるんだよな……としまりの無い同僚の顔を見ながら思いました。
私は娘の横に座り、同僚は向かい側に座りました。簡単な娘の紹介をしました。高校生だと思ってた同僚は中1だと知って驚きました。
「ふふっ、さっきの大学生のお兄さん達と同じ顔してる」娘はニコニコと愛想良く話します。
「あーちゃんって可愛いよねー、アイドルとかスカウトされたりあった?」
「うん、一度だけ、でも興味ないから断りました」
そんなの俺、初耳だけど!?
「きょ、今日は前の彼氏はいないの?」
「え~?カレシじゃないですよー、恋バナ相談されてただけですよー」

「じゃあ、じゃあ!付き合ってる人いるの?カレシとか?」
「えーー?パパがいる前で聞きますー?、カレシいますよー」
「同級生?同じ学校?陽キャ?陰キャ?」
「アタシがヤンデレ特性だからー、友達は良くても陽キャはムリかもー」
「やっぱりー、じゃあ、お父さんに似た感じの人?」
「えーー?パパに似た人とかぜったい無理ですー」
「じゃあ、じゃあ!僕みたいなのは?」
「カレシ以外ムリです。ごめんなさい」
「あーちゃんが良くても俺が許さんがな」
その後も3人で話し、途中で同僚は退席しました。結局、精算せずに帰っていたので私がまとめて支払いしました。
「今日、あーちゃんがいてビックリした。偶然て怖いね。そういえば待ってる人来なかったね?」
「パパ待ってたんだよー。今日、ウンザリしながら着替えてたからー、ここ寄るんだろーなーって、勉強しながら待ってたー」
待ち人は私でした。
「パパ、見てー、今日のコーデ、可愛いでしょうー」白のアウターとオレンジのオーバーサイズのトレーナーに黒のミニスカートでした。
上は暖かそうですが下は寒そうでした。
「足寒くない……?」
「もーー、パパはオシャレ全然判ってないしー、それより帰るには早いからデートしよー」娘に手を繋がれ家とは逆方向の駅前に歩き出しました。服やゲーセン、雑貨屋など見て周りました。娘は手を放し、違う通りに走り出しました。
「ねぇ……足寒いから休憩しよ?サービスタイムでお得みたいだしー」とラブホへと迷うこと無く入る娘。
私が入る頃には既に部屋を決めていました。
部屋に入ると暖かく、娘がコートを掛けてくれました。チカちゃん程ではありませんが、中1にしては背は高い方です。スラッと伸びた脚とお尻が見えそうで見えない絶妙なミニスカートの隙間を見てしまっていました。
『娘に……変態だな……』と思っていた私に
「さっきアタシのスカートの中覗こうとしたでしょうー、へんたーい」と娘はパタパタと近づいてきました。
「ウソだよー、パパが異性として見てくれるの嬉しい……」とキスをしてきました。
「ねぇ、パパ……脚触って」私が脚を擦ると、
「ひゃん!くすぐったーい、ねぇツルツルでしょー、脚もムダ毛処理したんだよー」
「いつもスベスベだし違いが判らない」
「もーー、パパのふしあなー、スキンケアした意味ないじゃんー」と私の手を太ももに乗せてきました。
「こっちはどお?」
「すごいスベスベ」
「パパ……スカート、ピラってしていいよー」
まあ、中に短パン履いてるって知ってるけど、折角なんでピラっと捲ると白いパンツが!しかも前の布の面積が少ない!!娘がパイパンでなかったら流石に少しは陰毛がはみ出ていたかもしれません。
「あーちゃん、見せパン履いてないの?」
「パパに見せたかったから履いてないよー、どぉ?エロい?」と私の前でくるりと回りました。スカートから丸いきゅっと上がったお尻が見えました。
娘が私の手を自分のワレメに触れさせます。しっとりと生温かい感触が伝わりました。
「濡れてる……」
「パパが……脚触ってたからだよ……」
とキスをしてきました。背伸びをすると唇が届く様になり成長を感じました。
「パパ、今日スーツ姿カッコイイ……」
「あーちゃんも可愛いよ……良く似合ってる」
「嬉しい……」娘はキスしたあと私をベッドに寄り倒して
「脱がせてあげる」
娘はキスをしながらネクタイを外し、シャツのボタンを外していきました。ベルトを緩め、ズボンを脱がされ既に膨らんでいるペニスをフェラチオしてきました。ホワイトデーでチカちゃんに指導されたことを要領よく引き出していてすぐに発射寸前までイキそうになりました。
「俺もあーちゃんの舐めたい」そう言って娘の責めを躱して娘を仰向けに寝かせました。
スカートの中の小さなパンツは引っ張ったら伸びそうなぐらい細くて、触れると既に大量の水分を含んでました。
「パパが……脚を触るから……」触ってって言ったのは娘ですが……娘は腰を浮かせて私はゆっくりと丁寧にパンツを脱がしました。小さすぎてパッと見、パンツとは思えない感じでした。私は娘の無毛のワレメに舌を這わすと「うぁん!!」とビクビクッと娘の身体が身震いしました。
「ちょ……パパっ!……待って!ガチで」娘に言われクンニをやめると娘は起き上がり
「シミがついちゃう」と言ってスカートを脱ぎました。
「今度は旦那様が寝ててー」娘に言われ横になるとすかさずフェラされコンドームを装着されました。
「今日は旦那様が下ー」と娘は私に股がりゆっくりとペニスを挿入しました。にゅるんとした感覚と温かさに包まれ、締め付けなられながらも奥へと進んでいきます。行き止まりで押し付けられた感触に達すると
「うん……ふうぅう」と娘は息を整えました。そして着ていたトレーナーを脱ぐと白いブラジャーだけの姿に
「……どぉ?いつもアタシが下だからおっぱい崩れてるけど、ちゃんと谷間あるでしょー?」
私の上で娘が言いましたが、くびれと縦溝がある腹筋とブラジャーしか見えません。
「うん……。」と言うと
「くぅん……はぁあん……」と声を洩らし娘は身体を曲げ私に近づきました。
「パパ……外していいよ……ここをこう」
ブラジャーの真ん中を娘の手が添えながらフックを外すとパラッとブラジャーが別れて、ぷるんと形の良いおっぱいが飛び出しました。
ほどよく大きく育った大きな実は胸に吊り下がっているのにツンと上を向いていました。
「触っていいよ……、それとも舐める?」
選べる訳もなく、乳首を舐めたり吸ったりしながら乳房を触りました。
「うっ、ああん」
おっぱいはブラの支えがなくても円みは維持していて乳首は上を向いていました。
表面は柔らかく奥の弾力は健在で、感度も良い。下から見上げると下乳のボリュームがハンパなかったです。
「パパ……チュウ……」娘が身体を密着させてきます。胸の弾力が私の胸板に伝わりながらの濃厚なキス……何度もキスを受けました。
「ねぇ、パパ……ファミレスの事気にしてる?アタシが、パパみたいな人は無理って言ったの……」
「あぁ……でも嘘なんだろ」
「……嘘じゃないよ、ホントだよー」
娘は私の顔を見てクスクス笑いました。
「パパー、ファミレスの時と同じ顔してるー」
娘は私の両側の頬を手で包み
「『パパみたいな人』じゃなくてー、恋人はパパしか無理なんだよー、旦那さまぁ」そう言って娘は強引に舌を入れ込んでいました。
「ん、ん、ん、……」娘はキスをしながらゆっくりと腰を動かしていました。
娘が舌を戻そうとした時、私は娘の舌を絡ませ、腕を首に回して再び娘を引き寄せました。
キスを繰り返し私は状態を起こして座位の状態になりました。娘の体重が腰と脚に伝わり、
「おく、奥で押してるぅ!!」ペニスは再び娘の膣奥を押し上げていました。
上下の動きは避け前後の動きを続け、娘の一番奥で射精しました。
「あーちゃん愛してるよ」と娘に言ってキスをしました。
「パパもうそろそろ時間だからお風呂行こー」
既にお湯は貯まっていて一緒に入りました。
お風呂からでると娘はカバンから替えのパンツを取り出しました。ボクサーブリーフでした。
娘が履いてるのを見ていると
「パパー、可愛くないパンツでも興奮するなんてへんたーいー」いつの間にかペニスが反応していました。「今度はこれでエッチしてあげるねー」と頬にキスされました。
娘は着替え終えたと思ったらカバンからジャージのズボンを出してきてスカートの下に履きました。
「ハニワー、見せパンでもパパ以外にはサービスしたくないからー」
ダサい格好だと思うのですが、娘が履くとオシャレに見えるのは親バカだからでしょうか?
ホテルから出ると外気がとても寒くて身体をくっつけながら帰りました。
家に帰るとチカちゃんに「あー、帰りホテル寄ったでしょ……お風呂入った匂いがする」とすぐにバレてしまいました。
次の日が祝日と言うこともあり長い夜になりました。



 
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9
投稿者:プー
2025/03/22 12:09:23    (hz4tr.9i)
いつも三人のお姿を楽しく拝見しております。

たつおさんの思うままにされていいと思います。

たつおさんなりの愛情や優しさも伝わりますし。

これからもお幸せに。
8
投稿者:(無名)
2025/03/22 05:03:06    (HC33rT/Q)
私は他の投稿者よりも面白いコンテンツを提供していると評価しているし、
登場するキャラクターについてもストーリーの流れについても好意的に見ている。

しかし、主人公・たつお氏の、ここ最近の言動には正直イライラしている。
娘たちを心から信頼しているように思えないからだ。

娘たちは「あなただけを愛している」というメッセージを常に送り続けているはずだ。
そしてたつお氏はそれを常に受け取り続けているはずだ。
なのになぜ娘たちの言動を疑う?なぜ疑心暗鬼になる?なぜ安易にネガティブに陥る?
そんなに女性という性別が疑わしいのか?
逆にそのような態度が彼女たちを傷つけかねないということになぜ気付かないのか?

この一点だけは本当に共感できない。このままでは娘さんたちが可哀想だ。
7
2025/03/22 04:27:28    (adUYK/zR)
日常の小さな変化が、とても読んでいて楽しい
素晴らしい投稿だと思います。
チカちゃんとあーちゃんとたつおさんの
3人が大好きなファンは、いっぱいいると思います。
ずっと、投稿してください。
6
投稿者:のりわん
2025/03/21 23:25:03    (t.eUJ.fV)
たつおさん、これからもすっとずっと、娘さんたちの成長と3人の幸せを見守らせてください。
5
投稿者:ugo
2025/03/21 21:47:38    (1vpFQfkB)
やめないで下さい。御願いします。
いつも、いつも楽しみに拝読しております。

こんな優しい彼女や娘がいたらなと、人生、ほとんど異性との
交流なく過ごしてきて、本当に、こういう愛のある生活もどこ
かにあるのだなと、ささやかな心の支えになっています。

いつも有難うございます。
4
投稿者:つたお
2025/03/21 21:32:35    (0DjaAkei)
オイラは毎回楽しく読ませて頂いてますよ。
永く続くドラマの様で、3人の生活する様子がリアルで面白いですし〜

続けて欲しいです〜

負けないでね。
3
投稿者:たつお
2025/03/21 20:53:07    (sAV/ZlNd)
>2さん
ご迷惑をおかけします。
これは自分の備忘録の為に書残しているだけなので他人の方には面白くないと思います。
3人で変わり映えがなく、私のテクもワンパターンなのでつまらんと思います。
しかし脚色してまで誰かに読んで欲しいとか、当面は辞めるつもりはないので不愉快なら読まずにスルーお願いします。
2
投稿者:(無名)
2025/03/21 19:36:03    (25WJ71nn)
やめたら

つまらん
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