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3月4日

投稿者:たつお
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2025/03/05 07:15:11 (W8d28ol0)
気が重い……。
月に一度、チカちゃんの養育費を貰う日。
週末は暖かかったのに、今日は寒い……。
雪も降ってるし行くの今度にしようかな……。

行きたくないのは雪のせいではなくて……
いつもと一緒なんですが、今回はプリントが一枚……。
修学旅行の積立金の事についてで……。
母親の答えも予測できている分気が重い……。
「チカちゃんは修学旅行は行かないんで大丈夫ですぅ」
私はクレジット払いで一括で払えば早期割引とポイントも付くことをアピールしましたが……ダメでした。
雪のせいでドタキャンがあったらしく顔には出て無いが声がイラついてました。
「あたしも修学旅行なんて行ったこと無いですしぃ、行かなくて正解だったと思ってますー」
貴女の感想は聞いてないです……。
「あの子、人見知りだからぁ、あーちゃんと違うクラスだったらー、ボッチで面白くないんじゃないかなぁー?」
……反論出来ませんでした……。
「もし、娘と同じクラスだったら修学旅行に行っても良いですか?チカちゃんが行きたいって言ったら行って良いですか?」
「……」
「……じゃあ、チカちゃんの費用も自分が出します。だったら良いですか?」
「……ほんと、相手にされない、何の見返りもないのにお人好しですね。良い意味でー、好きにした良いじゃないですか?」
母親が財布から養育費として1万円と6錠の見覚えがある錠剤を取り出してきました。
「足りない分は自分で稼げって言って貰えます?あと、これもチカちゃんに渡してくれませんか、渡したら判るんで。」
『アフターピルなんて要りませんから!』と言いたいけど……関係をバレたくないので無言で受け取りました。

私はATMに立ち寄りお金を引き出しました。
「チーちゃん、お母さんから修学旅行のお金を預かっ母親が払ってくれたらどんなに楽だったか……。

「……俺も修学旅行の時に仲の良いグループからあふれちゃってて」
「パパって最初に省かれそーだもんねー」
「……ごちゃ混ぜのメンツで最初は憂鬱だったけど、新しい発見とか仲良くなれたりして良い想い出だったよ。小さな想い出だったとしても無いよりあった方が絶対良いと思うから、チーちゃんも行って欲しい。」
「あーーーー!!。チー行かなかったら、ずっとパパと一緒じゃん!?イチャイチャし放題じゃん!!?」
「学校で居残り自習があると思うけど……」
「チー、修学旅行の時、学校行くよねー?」
「…………。」
「アタシも行かない!!残ってパパとイチャイチャする!!」
「あーちゃんは絶対ダメ!!パパが許さないから!!」
「絶対!絶対!!チー!連れていくから!!」
行くか行かないかはまだまだ先なのでとりあえず、払い戻しも出来るからと言ってチカちゃんネットから6万円一括払いしました。
3人ベッドで就寝していると
「おとうさん、ありがとう……」
「いやいや、俺の自己満だから、チーちゃんとのくらしを考えたら逆にもっと出さないと割に合わないよ。修学旅行は俺でも楽しめたんだから、きっと大丈夫」
私のズボン越しにおチンチンを触る感触が
「あーちゃん……今日はチーちゃんもいるから……」
「アタシじゃないしー」手の正体はチカちゃんでした。
「チーちゃん生理だったんじゃ?お金の事とか気にしなくていいから!。」
「そーだよ!今日はアタシの日だしー!」
「おとうさんが私の事で真剣に悩んでくれて……嬉しい……だから、どうしても、おとうさんにしてあげたい気分だから……」
「この人血が苦手だからー、ムリゲー!」
チカちゃんは布団に潜り込んで少し膨らんだペニスを口に含みました。マッサージするように唇がペニスを上下させます。口の中では舌が亀頭や尿道をチロチロと刺激してきます。テクニックがヤバすぎて、あっと言う間に限界が……。
「ヤバい、チーちゃん出そう」と言いますがチカちゃんはフェラをやめず、チカちゃんの口内にドクドクと流し込みました。チカちゃんは射精中、口を離さず、射精が終わっても暫くは離してくれませんでした。唇を萎みながらゆっくりとペニスを抜いて私の前に口を開きました。
白色の精液が口の中に溜まっていて、それをチカちゃんはゴクンと飲み込み再びフェラを始めました。ペニスの竿や亀頭に残った精液を舌で丁寧に舐め採ったあと再び口内に……
じゅぷじゅぷと音を立てチカちゃんはフェラを続けます。ペニスは萎える事無く、維持していて、チカちゃんは2発目も吸い取る勢いでした。
「チー!今日はアタシの番!チーはここまでー!」とチカちゃんを私から無理やり剥がしました。
娘は、ぱぱっと自分の服を脱ぎ全裸になって私に抱きついてきました。娘の柔らかな身体の感触と暖かさが私の肌に伝わりました。
「パパも脱いで……」私も服を脱ぐと娘は再び抱き着いてきてキスをしてきました。
チカちゃんに取られないように娘は太ももにペニスを挟んでいました。太股と股の隙間にペニスは挟まれペニスに熱を帯びた娘のワレメを感じました。
「……んふう……、チー、アタシもチーが修学旅行行けるのパパにお礼したいから……」
チカちゃんはベッドの収納棚からコンドームを持ってきて「ん」と娘に渡しました。
私の竿の部分は濡れていてスーっと熱が逃げるのが分かりました。娘がコンドームの包みを口に咥えて破り、私のペニスに装着しました。
「さ、旦那様ぁ……」抱き着いてきて私を上にしてごろんと仰向けになりました。ペニスを娘のワレメに挿入すると狭くて熱い膣内が私のペニスを迎えてきました。
「うぁん……、あ、あ、旦那様……」
「あっ……あー、今イッた ……」チカちゃんの説明が入りました。
キスをしたり腰を押し付けたり、上半身を愛撫している途中で
「あ、イッた」
「またイッた」
「すごいマン汁垂れてる……」
チカちゃんが実況してきました。
「チー!うるさい……」
「黙れー」
娘は都度、返答していましたが
「ん……あ……あ」
チカちゃんの実況に返答しなくなり
ビクンビクンと全身の反応と漏れる声だけになりました。
チカちゃんが見守るなか、娘に射精をしました。ドクドクと膣内に射精したあともキスをしました。
「あー、気持ち良かったね。パパの身体温かいよね……。」チカちゃんの問いに娘は恥ずかしそうにコクンと頷きました。娘から抜いたペニスをチカちゃんがお掃除フェラしようとしますが「だめ……まだアタシの……」と娘は私の膝に顔を乗せながらペロペロと舐めてきました。
チカちゃんももう片方の太ももに顔を寄せて割り込んでフェラしてきました。二人の舌が私のペニスに触れ、時おり舌同士が当たることも……
平日で次の日も学校があるので終了しました。
「エッチの時も良いけどこの時間もすきー」
私の両側に娘達が密着していました。チカちゃんもいつの間にか上半身裸になっていました。
「班決めってー、男女混合らしいけどー宿とか時間が割かしフリーらしいよー、別々になっても合流しよーぜー」
「……うん」
「修学旅行でー、新たな出会いとかー、うちって修学旅行でのカレカノ成立が、けっこう高いらしいよー、ついでにNTR率もーー」
条件反射で私の身体がビクッと反応しました。
「旦那様ぁービックリしたー?アタシは成約済みだからだいじょーぶだよー」
「私も……これ絶対外さないから……」とチカちゃんは左手を天井にかざしました。
「アタシもー!!修学旅行にはずっと着けていい?」
「……。」
修学旅行はまだ先ですが、娘達には楽しい想い出を作って欲しいそう思いました。


 
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2
2025/03/05 07:58:17    (IBeM8cWo)
この母親の元にいたら、チカちゃんは
どんな悲惨な人生だったのでしょうね。
たつおさんがチカちゃんに、
引いている部分があると
前回にコメントをしていましたが
末永く愛してあげてください。
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