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2025/03/01 15:28:29 (Ox15HmvV)
初めて悪戯した時の事を書きます。
確かS6だったと思いますその頃にとにかく女の裸に興味をもちしかも通常なら
先ずはオッパイだと思いますが俺は違ってました。
お母さんイコールおマンコでした。
何故かは皆さんが小さい頃に経験したと思うお父さんとお母さんの夜の営みでした。

当時は小さなアパート暮らしで同じ部屋に寝てましたから何となく夜中に目が覚めると
お父さんがお母さんの上に裸で重なりあっていてお父さんが腰を振ってました。
お母さんの普段は聞き慣れない変な声でした。

布団を被りコッソリとドキドキしながら覗いてました。
行為が終わると「やばい」と思い寝たふりです。

薄暗い中部屋には便所がないのでお母さんが着てる服が乱れたままで前だけ整えてから
いそいそとトイレに行ってました。
お父さんは下半身丸出しで寝てました、お父さんのチンポいやらしいな。

お母さんが戻ってくると寝てるお父さんのパンツをはかせてから寝てました。
俺もパンツの中でオナニーもしらないましてどうするか行為さえ知りませんでしたが
チンコだけが硬く成る事は覚えてます。

その様なある日の事です、俺はテレビを休みの前の日で見てました。
お母さんがテレビに近い所で寝てるので俺はお母さんの押元で掛け布団を踏むと怒られる
ので避けてテレビを見てました。

お母さんに明日は休みでも寝なさいよ先に寝るわよとお父さんも寝てしまいました。
部屋の明かりを消してテレビの明かりだけにしてると何故か親が寝てるのに自分だけが
と思うと何となく悪いことしてる等と思いながらもテレビの音も小さくして見てました。

暫くすると当時はたしか暖かい日だったと思います。
父は布団を口元まで掛けて寝てます、寒がりと言う事もありますが。
お母さんは真逆で暑がりで余程の事が無い限り寒いとは言いません。

お母さんが蒸し暑いのか肌掛けから足が出てました、しかも寝る時は何時も薄手の
ルームウェアの様な前ボタンの寝る用の服でした。

テレビは見てますがお母さんの動きが気に成ります、足を徐々に開き始めてました。
着てる服の裾も乱れ膝から上が見始めてもう少しで太物の奥まで見えそうです。
「ドキドキ」です、普段から偶にスカートの奥が見える事がありますが寝てるの時は
大違いでテレビの明かりに照らされて子供ながらにエッチに見えました。

あくまでもテレビは明かりの代わりになり「もっと奥までパンティーが見える所まで見えろ」。
願いが通じたようで足が大胆に出てきて更には足も開き始めました。
「ドキドキ」「見えたお母さんの股の奥の白いパンツ」。
下腹部のプックリと膨らんだ所からクロッチで隠れた所まで丸見えでした。

ガキでも分かります「クロッチに隠れてる所お母さんのおマンコです」。
パンツがおろせたらよく分かるのになおマンコがどんなのかが・・・・。
試しに腰の所に指を掛けて徐々におろしてみましたが下せるわけありません。
それでも多少はおろせてお腹の下まで見えました、もう一度指を掛けて上に腰の所を
上に上げて覗くと膨らんだ丘とほんの少しの毛がありました「お母さんって大人なのに
おマンコの毛って少ないんだ」。と思いました。でも肝心なマンコまでは見えません。

そこで今度はもしかして小股の所のパンツの2枚重ねに成ってる所を摘まんで上に上げて横に
ずらせばお母さんのおマンコが見えると思い先ずは閉じた足を少しだけ横に開きました。
「もうドキドキで心臓が口から出そうな程あせりオドオドしました」。

お母さん普通ならパンティーとか手の中に丸々程度の小さな下着ではなくおばさんがはくような
お尻もお腹も隠れるパンツです、しかも何時も白の3枚セットのしまむらの安いパンツですから
生地もうすいです、良く伸びます、更にお母さんは小さめはゴムがきついから後が付き痛い
と言い大きめのゆるいパンツです。
「良く言ってましたサインの女の人って良くあんな小さなパンツはけるわねキツク無いのかしらね」。
と言う事でゆったりパンツでブラもしてませんブラをするほど大きくはありませんが。

話は戻して股の所の生地を指で上に摘まんであげて見ました。
「ドキドキ」「ハラハラ」しながらです。
「見えたお母さんのおマンコ」初めて見ました大人のおマンコしかもお父さんのチンコが偶に入る
おマンコです。
お母さんというよりも大人のおマンコです、小さな女の子のおマンコはお風呂屋さんで見た事はあります
プックリと膨らんだ所に筋のおマンコですが別にでした。

他の大人のマンコは見た事がないので分かりませから大人のマンコはこんな感じなんだ。
「シワシワのヒダヒダがあり少しだけ茶色で俺はもっと毛が生えていると思ってました」。
お母さんのおマンコは毛がマンコの上の方に少しだけ生えてましたからマンコが丸見えでした。
お尻の穴も見えてました。

パンツを摘まんであげて横にずらし丸見えになるように寄せました。
「先ずは」と思い鼻を近くまで寄せてマンコを匂って見ました「臭くない」。
そのまま下を出して舐めて見ました本の少しだけ汗とオシッコの匂いがしましたが嫌ではありません
でした。
シワのヒダも口に含んでみました、初めて味わう感触で何十年と前の事ですが今でも覚えてます。

今度は中指と人差し指でヒダを左右に広げて見ました、マンコの中はピンク色なんだ。
上の繋がってるヒダの皮を捲ると結構大きなお豆のような突起物もありました。
大人になりしりました突起物がクリトリスで感じると勃起すると言う事をです。

もう少し大きくヒダを左右に指で広げると小さな穴と大きめの穴が分かりました。
大きめの穴は此処にお父さんのチンコが入るんだなも分かりました。
俺は指を舐めて大きめの穴に指を入れて見ましたニュルとしていて指が入ると「暖かい」。
ユックリと指を出したり入れたりすると「クチュクチュ」になり濡れてきてました。

オナニーもその行為さえ知らないはずですがパンツの中のチンコが痛い程硬く勃起してる事は
分かりました。
後に知りましたけど行為の名前もやり方も知ると毎日便所に入りチンコを擦ってました。

あまり長い時間触ってるとバレると大変と思い止めて自分の布団に戻りましたが興奮して寝付けません
でした。 「朝よの声に起きました何となく母を見れませんでした」。

時々テレビを見る風にお母さんのマンコを見る触る舐めるを覚えると我慢できなくなり触ってました。
たしか中2の頃だと思います。
初めてオナニーを覚えたのは便所に入り半性包茎のチンコを出してお母さんのマンコとか思いながら
手がおマンコの代わりと思いチンコを前後に擦ってみました。
アッと言う間にチンコが硬く勃起し「気持ちいい」と思いながら手で握り擦りました。
「なんだか変チンコの根元がジンジンしてきてオシッコとは違うものが尿道から勢いよく出ました」。
「粘々して勢いよくチンコの先から飛び出ました」「ビュッ」と言う感じです。
勢いよく飛び散り前の壁にタラッと垂れました。
「やばいと我に返り慌てて綺麗に拭き匂って見ました「臭い」でした。

これが誰からも教わる事もなくした行為で名前ももっと後で知りました。

それでもやはりお母さんのおマンコがオナニーの行為の俺にとってはおかずでした。
同じように夜テレビを見る風でお母さんのマンコを触ってました。
偶に生理がある時にパンツの股の所をみて「ダメだ今日は生理だ」と諦めてました。

それ以外にもあります、お父さんとお母さんが行為に及ぶと俺は布団を被り耳を立てて覗いて
ました。
普段は聞いた事のないお母さんの声です「もうお父さん未だ駄目よ寝て無いから」「もぅ」か言いながらも
お父さんを布団の中に招き入れてました。

夫婦の営みの時間です。
お父さんは下半身だけ裸に成りお母さんは全裸です。
お父さんのチンコは既に硬く勃起し反り返ってました。
「お父さんのチンコデカいし黒光りしてる」「あんなデカいチンコお母さんのマンコに入るんだ」。
お母さんが其の儘受け入れると思ってました。

「えぇ」「お母さんがお父さんのチンコを舐めてる美味しそうにまるで小さな子供がソフトクリームでも
舐めるように舐めたり口に含んでました」。
「凄いな初めて見たおかあさん助平だな」チンコも手でしごいてました。

今度はお父さんがお母さんの足を大きく開き間に入り股に顔を埋めてマンコを舐め始めました。
舐めてる音がしました、「ピチャピチャ」舐めてます。
お母さんも声が出そうなのか手で口を塞いでました。「ハァハァ」は聞き取れます。

俺はお父さんがお母さんの上に重なり腰を振ると思ってました。
所がお父さんが寝てお母さんがお父さんの硬く勃起し上を向いてるチンコの真上にまたがり其の儘
腰を沈めてました、手をチンコに添えてマンコの中にいれてました。
お母さんがそのままの体勢で腰を上下に動かして「ハァハァ」「アアアァン」みたいな感じで
声が出てました。お母さんの動きが止まりましたお父さんが出したみたいです。

お母さんが立ち上がり横に移動してお父さんのまだ勃起したチンコを咥えて舐めてました。
自らは足を開きマンコを濡れタオルで綺麗に拭いてました。
お父さんのチンコも綺麗に拭いてました。
行為が終わり静寂に戻りました。

親のセックスの行為に興奮して寝付けませんから寝たふりです。
暫くして目を開けて見るといともの様に寝てました。
何時も明かりは消すとトイレは部屋の外にあるので小さな明かりは点いた儘ですから目が慣れると
思った以上に部屋は明るいです。

見るとお母さんが何時もの様に足を出して足も開き布団からはみ出してました。
静かに近づくと「ウソ!!」お母さんパンツはいて無いマンコ丸見え。
「バレないかな」とか思いながら近くまで寄り股を覗き込みました。
「お父さんのデカいチンコが出たり入ったりしたマンコはヒダヒダが大きく広がり指で開かなくとも
中まで丸見えでした」「しかもチンコの入った穴は広がってました」。

「初めて見たチンコが出た後のマンコの穴広がったままなんだ」。
股の近くまで寄って匂いを嗅いでみました「お父さんが出した精液の匂いとお母さんの粘液が混ざった
匂いがしました」。
「バレるかなと思いながらも俺はマンコの広がった穴に指を入れて見ました」。
いとも簡単に指が1本ニュルと入りもう1本と思い中指と人差し指を入れて見ました、すんなりと指が
2本とも入りました、よく見ると上の方のヒダも広がり突起物が前に見た時よりも多きかったです。

初めて知りましたマンコにチンコが入ると穴が広がり暫く広がったままで突起物もみえるんだとです。
何度か両親のセックスもみました、いつも同じ体位ではなく色々でした。

犬の交尾の様にお父さんが後ろからお母さんを抱き後ろからチンコをいれる。
お母さんの足首を持ち高く上げて大きく足を開き其の儘のスタイルでお父さんが腰をふる。
お母さんが上に乗り背を向けてから腰を振るとか。
時にはお互いにさかさまになりお互いの性器を舐め合いお父さんがお母さんのフェラしてる口の中に
其の儘で精液を出すとお母さんは吐き出すのかとおもえば飲み込んでました。

親のセックスの凄さに驚きました。

実はこの後にも続きがありますが長くなるのでやめます。
読んでいただきありがとうございます。
 
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