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2024/12/23 20:28:09 (gykc5zQT)
浅い眠りで気持ちがいい夢を見てました。覚えてないですが何回か見ていたように感じます。
気持ちがいい内に射精してしまおうとパンツに手を入れようとすると
「!!!!」
柔らかいなにかに手が当たり、女性らしき声が……
目を開けるとチカちゃんの部屋で、チカちゃんが畳に座りベッドに寝てる私のペニスの先っぽを口に含んでいました。
「チーちゃん!ゴメン!!手が当たったでしょ!?」
「おとうさんおはようございます。」
ペニスを口から外してチカちゃんは言いました。
「おとうさん疲れてて爆睡でしたよ。イビキまでかいて……」チカちゃんのベッドの中央に私は陣取っていて……
「ごめん!またチーちゃんのベッド占領してた?」
「おとうさんのイビキかきながらの寝顔可愛いかったですよ。」
もう、時間はお昼前で……
「お昼ごはん準備してるので、早く起きてくださいね」
昨日、あれだけしたのにチカちゃんはいつもより元気で嬉しそうでした。若さの違いでしょうか……。
私は顔と歯を磨いてキッチンへ行きました。テーブルには大皿に大量のサンドイッチが並んでました。
「あーちゃんは?」私はチカちゃんに聞くと
「あー、は友達と遊びに行くって…クリスマスの準備で…夕方ごろ帰ってくるって」と娘の部屋か寝室の方からかチカちゃんの声がしました。私はお腹が減っていたのでサンドイッチと置かれていたコーヒーを飲んでいるとチカちゃんが戻ってきました。
「うえっ!?」私は驚いて声をあげました。
黒の猫耳のカチューシャ、首輪、裸で黒のニプレスが乳首に着いていてニプレスには小さな鈴がぶら下がってました。小さな前かけタイプの白いエプロンと猫の尻尾が着いていました。
「あーが……おとうさん、こういうの好きだって……」
嫌いじゃないけど……大好きだけど……恥ずかしいです。
でも、チカちゃんが一番恥ずかしいと思って、「チカちゃん……似合ってて可愛いよ」と言いました。お世辞ではなく、化粧も可愛くしていて、いつもより目元も柔かな感じがします。
「私……背が高いから……メイクとか……格好とか似合わないって思ってたから……おとうさんが言ってくれて嬉しい……」そう言って微笑むチカちゃんにドキッとして誤魔化すように「チーちゃんもサンドイッチ食べたら?美味しいよ」
「私はいいです。おとうさん食べて……」
サンドイッチを食べていると、私の横で食べるのを見ているチカちゃんのお腹がなりました。
「やっぱり、チーちゃんも食べなよ、俺だけじゃあ食べきれないし!」
チカちゃんは黙ったままで、くるりと背中を向けました。前かけの中は何も履いてなくて……
猫の尻尾はお尻から生えてました。
「おとうさん……しっぽ抜いて……」
私はチカちゃんに言われるままにゆっくりと尻尾を引っ張りました。
「うぁん!」チカちゃんが声を出しました。
人差し指サイズの棒が尻尾に付いていていました。抜いた棒からは臭いとかは感じられませんでした。
「私……処女じゃあ……無かったし……おとうさんが初めてじゃなくて……でもお尻は…だから…おとうさんに……」
「ち、ちゃんと、な、なな、何回も浣腸したから!……汚くないと……思いますぅ……」
「だからチーちゃん、なにも食べなかったんだね……」チカちゃんは黙って頷きました。
私もアナルセックスは未経験で……出来ればやってみたいと思ったこともあります。
私はチカちゃんのアナルの周辺を舐めました。特に排泄臭はなく、無味でした。
「やっ!おとうさん汚くない!」
「汚くないんじゃなかったっけ?」
「でも……」
「チーちゃんに汚くない場所なんて無いよ」
私はチカちゃんが用意していたローションをお尻に滴しアナルに指入れをしました。と言っても入口付近だけですが、チカちゃんは「ん!はぁ……うん!」と声を出していました。
「お、おっ、おとうさん……もういいよ……」
私はズボンを脱いでチカちゃんに挿入しました。
「えっ……?……コッチじゃないよ……」
私はチカちゃんの膣口にペニスを挿入していました。アナルの愛撫でなにもしてなくてもアソコは出来上がっていました。
「どおして……?」
「チーちゃんはただエッチするだけの相手じゃないから……俺にとっては大事な娘で将来の奥さんだから」チカちゃんの膣口がギュッと痛い程締まり、チカちゃん自体も固まってました。
「えっ?……本当ぉ……?」
「ああ、チカちゃんが成人になって気が変わってなければだけど……」
「あと……あーちゃんも奥さんにするけど……。」
「うん、それいい‥それがいい……」
ペニスを抜いて、チカちゃんを向き合わせキスをしました。チカちゃんは私に抱き付きながらキスに応じました。
「チーちゃんは今、どうして欲しい……?」
「え……あ……」
「きちんと言わないと終わっちゃうよ?」
チカちゃんに意地悪したい気持ちと昨日やり過ぎたので、途中で萎えてしまわないか?出来れば終わって欲しい気持ちがありました。
「あーが帰ってくるまで……シ、シテ欲しい……で、で出来れば……いまみたいな感じで……ハァ…」

私はチカちゃんの片足を上げ、たった状態でペニスを再び挿入しました。
「チーちゃん、見える?俺のがチーちゃんの中にズボズボ入ってる」
「は……あうん……」返事はありませんが代わりにニプレスに付いた鈴が「チリン、チリン」と返事しました。
立位は思ったより難しく、すぐに足を下ろしました。
チカちゃんをテーブルに乗せました。サンドイッチの皿が並んでいて、まるでチカちゃんがメインディッシュみたいな感じでした。私は再びチカちゃんの開いた股にペニスをうずめました。ガチャガチャと食器が揺れ、チカちゃんの悶え顔が見れました。私は前屈みになりチカちゃんとキスをしたり、耳を噛んだりしました。
「くぅうううう……」チカちゃんのお腹が鳴りました。私はサンドイッチを口に含み、咀嚼したサンドイッチを身体を起こしたチカちゃんの口の中に流し込みました。チカちゃんは抵抗せず受け入れてくれました。そして舌を私の口に入れ残った食べかすさえも根こそぎ奪い取られました。
「おとうさん……あーん……」チカちゃんが私の口元にサンドイッチを持ってきました。私はそれを口に入れ食べていると、今度はチカちゃんからキスをしてきて口の中の食べ物を奪っていきました。結局、チカちゃんは私と繋がりながらサンドイッチを4個食べました。
モグモグしながらチカちゃんの膣内に射精しました。
そして、射精を終えた後、繋がったまま駅弁の状態でリビングに移動し、ソファに勢い良く座りました。
「あうん!」鈴の音とチカちゃんの声と同時に膣口がギュッと締まりました。
チカちゃんはゆっくりと私の上でグラインドしながら腰を動かしました。チカちゃんはハアハアと熱い息をしながら私にキスを求めてきました。娘だとほぼ目線か私が少し頭を下げるかですがチカちゃんは逆で私が見上げないとキスできませんでした。チカちゃんが動く度にニプレスに付いてる鈴が鳴っていました。私はニプレス越しに乳輪をなぞり、片方のニプレスを剥がしました。
「ひっ!?」チカちゃんの膣口が痛いほど締まり、腰が大きく脈打ちました。
痛みで顔が歪むと思っていたチカちゃんの顔は弛みきっていて、膣口も緩んで……私はソファのクッション性も利用してチカちゃんを突き上げ続けました。
「あぁ……おっ……おっ……お……」
小刻みに震えた後、私にもたれ掛かるように抱き付きました。
チカちゃんをソファの上で背もたれの方に向かせてバックにて再び挿入しました。
背もたれに腕を突っ張って体重を掛けてペニスをチカちゃんの奥へ押し付けました。
グチュグチュ、パチュパチュと音を立てながら杭打ちピストンを続け、そしてチカちゃんの奥深くに僅かな射精をしました。そのままチカちゃんの背中に貼り付いた状態で舌を絡ませあっていました。
それ以降は昨日、大量に射精したのでなかなかいけませんでした。チカちゃんは私の全身を2往復舐めていました。
「チーちゃん、舐めなくていいから……」
「私が舐めたいだけだから……」
ペニスが回復した後、ソファの上で何度も体位を変え、最後にはいったい何の体位か判らない変テコな格好だったりしながら交わっていました。
「うわっ!、なにその格好?」
娘がいつの間にか帰っていて私たちの交尾を見て言いました。めっちゃ恥ずかしく、固まってしまいました。
「チー、パパにーたくさん愛して貰ったー?」
チカちゃんは繋がったままコクンと頷きました。
「アナルバージンも捧げれたー?」
チカちゃんは横に振りました。
「えーーー?せっかく準備したのにー」
チカちゃんは娘の耳元でボソボソと話ていました。
「そうなんだー、パパやるじゃんー」そう言って娘は着替えに自分の部屋にいきました。
私もこれ以上いく気配がなく、チカちゃんも承諾してくれたのでペニスを抜きました。
あまり射精していなかったと思っていましたが、ペニスの竿は白濁の精液がコーティンがされていて、フローリングには白濁の水滴が溜まっていました。
そしてチカちゃんの膣穴からもとろーと細く液状の精液がフローリングに連なって落ちていきました。チカちゃんはお掃除フェラをし、その後、お風呂で身体を綺麗に洗って貰いました。

娘がスーパーで買ってくれた弁当とサンドイッチの残りを食べ、チカちゃんは私と娘が見ている前でアフターピルを飲んで終わりました。

そしてその日は久しぶりに3人で寝ました。
「パパー、チーにプロポーズしたんだってー?、アタシとチーをお嫁さんにするってー」
私は娘たちに見つめられ無言で頷きました。
「次アタシの時もちゃんと言ってねー」
そう娘は言いました。




 
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2
投稿者:のりわん
2024/12/23 20:51:12    (xofAMXjK)
たつおさん、遂に二人にプロポーズ。感動しました。近い将来2人それぞれの舞台で活躍するようになるでしょうが、3人での末永いお幸せを祈らざるを得ません。
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